ブルックリン・ラックフィールド
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「ATX計画」の記事における「ブルックリン・ラックフィールド」の解説
アサルト3。
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ブルックリン・ラックフィールド
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「超機人」の記事における「ブルックリン・ラックフィールド」の解説
(Brooklyn Luckfield) 声 - 杉田智和 愛称は「ブリット」 (Bullet) 。ATXチームのメンバー。コールサインはアサルト3。アメリカ人。男性。18歳。5月5日生まれ。身長178cm。血液型はO型。階級は少尉。初出は『スーパーヒーロー作戦』のセーブキャラクターその1(ヴィレッタの恋人1)で、クスハと共にショップの店員も担当していた(クスハは回復アイテムを、ブリットは装備アイテムを扱っていた)。スパロボシリーズでは『スーパーロボット大戦α』の主人公として登場し、『第2次スーパーロボット大戦α』以降の『α』シリーズではそのままクスハのパートナーとして登場。初登場時は現在とは髪型が違っていた。 真面目で正義感が強く曲がったことを嫌う。しかし感情を抑制出来ないという欠点があり、それらが原因で周囲に怒りをぶちまけてしまったり、越権行為を繰り返してしまうなど精神的に未熟な部分も多く、敵味方から冷めた目で見られることもある。が、何事にも真摯に取り組む姿勢は周囲の信頼を集めている。しかし真面目な性格故か、エクセレンの悪戯や『DW』26話のレフィーナのバニー姿を見て鼻血を出すなど、からかわれることにはあまり慣れていない模様。 『OG』シリーズではクスハに一目惚れしているが、同時に彼女の幼馴染みであるリュウセイにクスハ絡みにおける嫉妬心を抱いており、クスハがさらわれた際はリュウセイと殴り合いに陥り、それまで募らせていたリュウセイへの不満や嫉妬心をぶちまけてしまっている(ただし、リュウセイへの嫉妬や殴り合いに関しては『DW』以後「クスハがリュウセイに片思い」という設定自体が消滅しているためカットされている)。『α』シリーズではクスハの同級生である。 特技は剣道。そのため日本文化にも詳しいが、エクセレンに故意に間違いを吹き込まれていることもあって曲解気味(『α』では、「日本文化に関心があるが、所々勘違いしている」という設定があった)。『第2次α』ではガンエデンに洗脳され、物語前半は敵として登場する。『OG』シリーズではエクセレンに恋愛がらみでからかわれることも多い。ゼンガーとは兄弟弟子の間柄で、彼のことを深く尊敬している。ユウキとは幾度もの戦いを通じて次第に互いの信念を認め合うようになる。 乗機はヒュッケバインMk-II、量産型ゲシュペンストMk-II・タイプTT、量産型ビルトシュバイン(『OGIN』)、虎龍王、雷虎改、真・虎龍王、グルンガスト2号機、グルンガスト参式など。専用BGMは「白き地平より」、「我ニ敵ナシ」(虎龍王)、「龍虎天翔〜我等ニ敵ナシ」(真・虎龍王)。
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ブルックリン・ラックフィールド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 08:50 UTC 版)
「第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ」の記事における「ブルックリン・ラックフィールド」の解説
クスハの恋人で雷虎改のパイロット。クスハと共にテスラ・ライヒ研究所でテストパイロットをしている。クスハ同様に『α』のスーパー系オリジナル主人公のパートナーを引き継いでいる。クスハ編にのみ登場。
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ブルックリン・ラックフィールド
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「第2次スーパーロボット大戦α」の記事における「ブルックリン・ラックフィールド」の解説
クスハの恋人で、虎王機のパイロット。修行に入ったあと行方不明となりガンエデンに洗脳されてしまう。クスハが『α』におけるスーパー系オリジナル主人公を引き継いだことで、彼はそのパートナーを引き継いでいる。クスハ編にのみ登場。
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