ドラゴンボール ディスクロス
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『ドラゴンボール ディスクロス』(Dragonball Discross)は、バンダイより2014年11月20日に稼動された、『ドラゴンボール』を題材にしたガシャポン商品およびアーケードゲーム。
- ^ 『ドラゴンボール ディスクロス 神力覚醒編 超攻略ガイド』公式サイトより
- ^ 当初は筐体版も1VS1だった。
- ^ 封神ガシャポンは当たりの後、3分以内に回さないと落選扱いになり、自動的にロックがかかる。
- ^ 当初の筐体版では「仙豆当り」で、抽選ゲームのエントリーに使ったバトルディスクロスがリセットされたり、ネット版と同じアイテムが入手できることがある。
- ^ a b 記録するディスクロスはバトルディスクロスとライジングディスクロスのどちらでも良い。ただし、1枚のディスクロスにつき「スペシャルボス」または「龍神力」いずれか1つしか記録できない。
- ^ 神力暴走編02弾以降は(善)が省かれている。
- ^ a b 融合ものだがサイボーグ属性。
- ^ a b c 融合ものだが神属性。
- ^ サイヤ人だが宇宙人属性。
- ^ 神力暴走編02弾のみ表記は『シャンパ』。
- ^ ただし、ジャンプフェスタで配布された物とは若干デザインが異なる。
- ^ 神力覚醒編の筐体版で使用すると、神力が500プラスされる。
- ^ 『4月下旬より激レアディスクロスも覚醒編だ!』公式サイトより
- ^ 景品ガシャポンに付属するミニブックは、ネット版の景品に対応するため、神力覚醒編以降も大当りと超当りのディスク一覧表を記載していた。
- ^ 04弾のWブースターパック以降は全てサイヤ人属性。
- ^ a b 2016年12月19日をもって神力ポイントの付与は終了した。
- ^ ドラゴンボールZ 超究極武闘伝 ディスクロス連動
- ^ 1月分のみ、応募に必要な神力ポイントは1000ポイント。
- ^ ディスクロスラボ マンガ「神力ゴッドMAX」公式サイトより
「ドラゴンボール ディスクロス」の例文・使い方・用例・文例
- 「ドラゴンボール」は世界で最も有名な日本の漫画の1つだろう。
- ドラゴンボールの漫画本は世界で3億5000万部以上売れており,テレビアニメシリーズは米国,ドイツ,中国など40か国以上で放映されている。
- ある日,彼は亀(かめ)仙(せん)人(にん)(チョウ・ユンファ)を見つけ,世界中に散らばる7つのドラゴンボールをすべて集めるために旅に出る。
- ドラゴンボールを7つすべて集めた人は願いごとをかなえてもらえると言われている。
- 悟空は,邪悪なピッコロ大魔王(ジェームズ・マースターズ)がドラゴンボールを使って世界を征服する前にそれらを見つけなければならない。
- 旅の途中,悟空は同じようにドラゴンボールを探しているブルマ(エミー・ロッサム)と出会う。
- 彼らは「ドラゴンボール」や「ポケットモンスター」とともに育っているので,それらのキャラクターが日本生まれであることは彼らにとってたいした問題ではありません。
- その後,世界中で公開された映画「ドラゴンボール エボリューション」に出演。
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