く‐さ【来さ】
くさ【×瘡】
くさ【▽種】
読み方:くさ
[名]
1 物事が生じるもとになるもの。たね。材料。原因。多く「ぐさ」と濁り、複合語として用いる。「語り—」「質—」
2 たぐい。種類。
くさ【草】
読み方:くさ
[名]
1 植物のうち、地上部が柔軟で、木質の部分が発達しないもの。草本(そうほん)。
3 まぐさ。かいば。
4 屋根を葺(ふ)く、わら・かやなどの植物。「—葺きの屋根」
5 《山野の草に伏して敵情をうかがう意から》忍びの者。間者。
[接頭]名詞に付いて、本格的でないものの意を表す。「—野球」「—競馬」
[下接語] 青草・秋草・浮き草・海草・埋め草・唐(から)草・枯れ草・腐(くち)草・下草・染め草・民草・摘み草・蔓(つる)草・夏草・七草・新(にい)草・庭草・春草・冬草・干し草・水草・道草・焼き草・若草(ぐさ)青人草・一番草・小(お)草・思い草・飼い草・敷き草・田草・千(ち)草・乳草・名無し草・二番草・根無し草・野草・葺(ふ)き草・ぺんぺん草・馬(ま)草・藻草・藻塩草
くさ【草】
クサ
「クサ」の例文・使い方・用例・文例
- そのボクサーは相手のあごに最高のパンチをくらわした
- ボクサーはリング上を軽やかに動き回った
- ボクサーは巧みに一撃をかわした
- そのボクサーは左手でフェイントをかけた
- そのボクサーはチャンピオンになるのを嫌った
- そのボクサーは最終ラウンドで相手をやっつけた
- そのボクサーは対戦相手をなぐり倒した
- 彼は昔はボクサーだった
- そのボクサーは相手にパンチを出し続けた
- そのボクサーは力を奮い起こして相手に立ち向かった
- 負傷後そのボクサーはリング人生を終えた
- そのボクサーの額から血が流れた
- 技巧派のボクサー
- ボクサーはときには体重をコントロールするため数日間絶食する
- そのボクサーは第一ラウンドで敵を打ち倒した
- あのボクサーたちは世界選手権をかけて戦っている
- 彼の次の対戦相手は見た目とても強そうなボクサーだ
- そのボクサーは調子がよかった
- アボカドとエビのサクサクトルティーヤ
- ディスクサンダーは木工で一般的に使われる。
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