ガンダムSEEDシリーズとは? わかりやすく解説

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ガンダムSEEDシリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 03:00 UTC 版)

機動戦士ガンダム vs.シリーズ」の記事における「ガンダムSEEDシリーズ」の解説

機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.SYSTEM2462005年7月稼動開始通称「連ザ」。『機動戦士ガンダムSEED』の「ヤキン・ドゥーエ戦役」を舞台キャラ機体一新。新システムとして高速移動戦闘可能にする「ブーストダッシュ」やシューティングゲームにおける溜め撃ちの「チャージショット」が追加され覚醒効果選択できなくなった代わりにゲージが貯まった時点個別発動できるようになり、機体によっては武装が(チャージショット含めて5つ増えたCPU戦において特定のターゲット破壊すればクリアとなるステージ導入など。一方でコスト表記見直し宙域ステージ撤廃シールドガードコマンド入力による任意発動になるなど、宇宙世紀シリーズからの変更点少なからずある。 隠し要素として続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』からインパルスガンダム3形態とシン・アスカゲスト登場した本作より公式の全国大会Premium Dogfight』が開催されるようになった売り上げ約5,300本。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.IISYSTEM2462006年6月稼動開始通称「連ザII」。稼働開始当初登場機体大半が『DESTINY登場機体で、隠し要素の開放により『SEED』の機体パイロット登場する要素があった。前作からシステムはあまり変わっていないが、覚醒効果が再び3種類から選択できるようになった(「復活」に相当するものがないなど、性能異なる)。 隠し要素として『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』からストライクノワールゲスト登場したパイロットスウェン家庭用の『PLUS』で登場)。売り上げ約7,200本。

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機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.PlayStation 22005年11月7日発売PlayStation Portable2007年4月6日発売アーケード版からの移植。『SEED DESTINY』からAC版登場した3機以外に第1クール登場したセカンドステージシリーズ・ニューミレニアムシリーズの7機とそのパイロット登場した一方で過去家庭用vsシリーズ定番であったミッションモード的なモードはなく、マルチマッチングBBによる通信対戦無くなった。だが、後日発売されたPSP版にはアドホックモードによる通信対戦、ミッションモード的なモードがある。 売り上げ本数約47.6本。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUSPlayStation 22006年12月7日発売アーケード版からの移植AC版には登場しなかったザムザザー、ゲルズゲーなど10機体登場。ミッションモードの代わりとして『DESTINY』のストーリー中心にif展開や『SEED』の物語包括した「P.L.U.S.」モード収録。『C.E.73 STARGAZER』からはスターゲイザーパイロットのセレーネ・マクグリフ&ソル・リューネ・ランジュがゲスト出演した売り上げ本数51本。今作通信対戦はない。

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