りっとうとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 武具 > > りっとうの意味・解説 

りっとう【栗東】


りっ‐とう〔‐タウ〕【立党】

読み方:りっとう

[名](スル)新しく政党党派をつくること。「同志集まって—する」


りっ‐とう【立冬】

読み方:りっとう

二十四節気の一。太陽黄経(こうけい)が225度に達する日をいい、太陽暦11月7日ごろ。暦の上冬の始まる日。《 冬》「—やとも枯れしたる藪からし/亜浪」


りっ‐とう〔‐タウ〕【立刀】

読み方:りっとう

漢字の旁(つくり)の一。「刊」「列」などの「刂」の称。


栗藤

名字 読み方
栗藤りっとう
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

栗藤

読み方
栗藤りっとう

刀部

(りっとう から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/14 15:37 UTC 版)

この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字が含まれています(詳細)。
康熙字典 214 部首
凵部 刀部 力部
1 丿 2
3
广
4
5
6
7
8
9
10 11 鹿
12 13 14 15
16 17

刀部(とうぶ)は、漢字部首により分類したグループの一つ。

康熙字典214部首では18番目に置かれる(2画の12番目)。

概要

」の字はかたなの形に象る。

偏旁では意符として刃物の性質や刃物を使った行為などを示す。の位置にある場合、多く「(りっとう)」の形に変化する。

片仮名の「リ」は、旁にきたときの「刀」とほぼ同じ形であるが、片仮名の「リ」は「」を構成要素に持つ「利」という漢字から造られたためである。

部首の通称

  • 日本:かたな・りっとう
  • 中国:立刀旁
  • 韓国:칼도부(kal do bu, 刃物の刀部) 、선칼도방 (seon kal do bang, 立った刀の傍)
  • 英米:Radical Knife

部首字

例字


りっとう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 02:26 UTC 版)

同音異義語

りっとう




りっとうと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「りっとう」の関連用語

1
100% |||||

2
スプリット‐イメージ デジタル大辞泉
100% |||||


4
立刀 デジタル大辞泉
100% |||||

りっとうのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



りっとうのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
名字見聞録名字見聞録
copyright©1996-2025 SPECTRE all rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの刀部 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのりっとう (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS