とうこう

実用日本語表現辞典

当行

読み方：とうこう

自分の銀行、当該の銀行、などの意味で用いられる表現。一般企業における「当社」に相当する表現。謙った表現としては「弊行」という言い方がある。

（2011年2月19日更新）

デジタル大辞泉

とうこう〔トウカウ〕【凍港】

読み方：とうこう

山口誓子の第1句集。昭和7年（1932）刊行。

とう‐こう〔タウ‐〕【刀工】

読み方：とうこう

刀剣の製作を職業とする人。かたなかじ。刀匠。

とう‐こう〔‐クワウ〕【投光】

読み方：とうこう

［名］(スル)光を当てること。レンズや反射鏡を用いて、光を集めて照らすこと。「事故現場を—する」

とう‐こう〔‐カウ〕【投稿】

読み方：とうこう

［名］(スル)

１ 雑誌や新聞などに、公表・公開してもらうために原稿・文章を送ること。また、その原稿。投書。「短歌雑誌に—する」「—欄」

２ インターネット上の決められた場所で、文章・画像・動画などを公開すること。特に、ブログ・SNS・BBSなどに文章や画像を掲載したり、動画共有サービスに動画のデータをアップロードしたりすることを指す。

とう‐こう〔‐カウ〕【投降】

読み方：とうこう

［名］(スル)戦うことをやめて、降参すること。「武器を捨てて—する」

とう‐こう〔‐カウ〕【東航】

読み方：とうこう

⇒東京陸軍航空学校

とう‐こう〔‐カウ〕【東郊】

読み方：とうこう

都市の東の郊外。

とう‐こう〔‐クワウ〕【灯光】

読み方：とうこう

ともしびの光。あかり。

とう‐こう〔‐カウ〕【登校】

読み方：とうこう

［名］(スル)授業を受けるために、または勤務するために学校へ行くこと。「小学生が集団で—する」⇔下校(げこう)。

とう‐こう〔‐カウ〕【登降】

読み方：とうこう

山道などを、のぼったり、くだったりすること。のぼりくだり。

とう‐こう〔‐カウ〕【登高】

読み方：とうこう

［名］(スル)

１ 高い山などに登ること。

２ 中国で、陰暦9月9日に、厄(やく)を払うために、高い山に登って菊酒を飲む風習。

とう‐こう〔タウ‐〕【陶工】

読み方：とうこう

陶磁器の製造を職業とする人。焼き物師。

隠語大辞典

とうご

読み方：とうこう，どうご

1. 旅に出る。本庄　不良仲間。
2. とう公ともいい、旅に出ること。〔香具師・不良〕
3. 旅に出る。遠くへ行くところから。〔香〕
4. とう公ともいい、旅に出ること。

分類 不良仲間、香、香具師／不良

とう公

読み方：とうこう

1. 素人（男女）。佐原　不良青少年仲間。

分類 不良青少年仲間

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名字辞典

東耕

名字	読み方
東耕	とうこう

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JMnedict

東口

姓	読み方
東口	とうこう

東耕

姓	読み方
東耕	とうこう

ウィキペディア小見出し辞書

とうこう

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/14 07:45 UTC 版)

「スーパーマリオメーカー」の記事における「とうこう」の解説

作成したコースは「きろくロボット」からインターネット上に投稿、世界中で共有することができる。 とうこうする きろくロボットから選択可能で、インターネット上にコースを投稿できる。投稿を行うとコースの画像やコースIDが生成され、Miiverseにも自動で投稿される。 ただし、投稿するには自分でコースをクリアする必要があり、中間ポイントがある場合は中間ポイントからでもゴールができる必要がある。 メダル とうこうしたコースへの「いいね！」の数に応じて貰える。メダルの数によって投稿可能なコース数が増える。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

とうこう

出典:『Wiktionary』 (2021/11/28 13:20 UTC 版)

同音異義語

とうこう

• 【刀工】刀剣を作る職人。
• 【当行】この銀行。我が銀行。
• 【投光】1.光を当てること。2.レンズや反射鏡によって光を集め、ある部分を照らすこと。
• 【投稿】原稿を新聞社や雑誌社などに送ること。また、その原稿。
• 【投降】敵に降参すること。
• 【東郊】1.都市の東方の郊外。2.春の野原。
• 【灯光】灯火（ともしび）の明かり。
• 【登校】生徒が授業を受けるため、または先生が勤務のために学校へ行くこと。
• 【登降】のぼることとおりること。
• 【登高】高い所に登ること。2.中国で、陰暦9月9日に高い山で厄を払うために菊酒を飲む行事。
• 【陶工】陶磁器を作る職人。