頭高とは？ わかりやすく解説

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かしら‐だか【頭高】

読み方：かしらだか

【一】［名］ホオジロ科の鳥。全長約15センチ。背は栗色で、腹は白い。春に雄は頭頂部とほおが黒くなる。頭の羽毛を立てる習性がある。アジア東部に分布し、日本では冬鳥で、畑や雑木林でみられる。たすずめ。かしら。《季 秋》

【二】［名・形動ナリ］矢が肩越しに高く見えるように箙(えびら)を負うこと。また、そのさま。

「大中黒の矢—に負ひなし」〈義経記・五〉


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頭高

読み方：カシラダカ（ｋａｓｈｉｒａｄａｋａ）

ホオジロ科の渡り鳥

学名 Emberiza rustica


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頭高

読み方：カシラダカ（ｋａｓｈｉｒａｄａｋａ）

ホオジロの雌に似た、ずっと小型のアトリ科の鳥

季節 秋

分類 動物


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頭高（とうこう、英: head depth）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/08/13 06:02 UTC 版)

「魚類用語」の記事における「頭高（とうこう、英: head depth）」の解説

後頭部の中央における高さ。後頭部から頭の下端または胸部までの高さ。

※この「頭高（とうこう、英: head depth）」の解説は、「魚類用語」の解説の一部です。
「頭高（とうこう、英: head depth）」を含む「魚類用語」の記事については、「魚類用語」の概要を参照ください。

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