山口弁
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/08/09 02:22 UTC 版)
脚注
参考文献・サイト
- 中川健次郎、「山口県の方言」『講座方言学8 中国・四国地方の方言』、1982、国書刊行会、ISBN 4336019797
- 山中六彦、『新訂 山口県方言辞書』、1975、マツノ書店
- 岡野信子・白木進編、『論集 山口県方言の研究』、1978、笠間書院
- おもしろくてためになる山口弁よもやま話 - 山口県教育委員会サイト内、著者:森川信夫
- 山口方言ライブラリ[リンク切れ] - 運営:NPO法人デジタルアーカイブやまぐち
- 2004年10月1日当時のページ（ウェブアーカイブ）
- 『新明解日本語アクセント辞典』金田一春彦監修（三省堂、2001年発行 ISBN 4-385-13670-X） - 共通語のアクセントはこの書籍に依った。
関連項目
- ^ 金田一春彦（1977）「アクセントの分布と変遷」大野晋・柴田武編『岩波講座日本語11 方言』岩波書店
- ^ 旅９ - DTI。 記事中で宇野千代（岩国市出身）の『生きて行く私』『残ってゐる話』を引用している。用例あり。
- ^ 「すいばりが立つ」の勢力図は - 産経新聞、2022年7月24日
[前の解説]
「山口弁」の続きの解説一覧
固有名詞の分類
- 山口弁のページへのリンク
