沖永良部島方言とは? わかりやすく解説

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沖永良部島方言

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/29 09:01 UTC 版)

沖永良部島方言(おきのえらぶじまほうげん)または沖永良部方言(おきのえらぶほうげん)は、鹿児島県奄美諸島沖永良部島で話される方言言語)である。琉球諸語(琉球語、琉球方言)に属す。現地では「シマムニ」(島ムニ)と呼ばれる。エスノローグでは沖永良部語(おきのえらぶご)(Oki-No-Erabu language)とされる。


  1. ^ a b Okinoerabu at Ethnologue (18th ed., 2015)
  2. ^ Hammarström, Harald; Forkel, Robert; Haspelmath, Martin et al., eds (2016). “Oki-No-Erabu”. Glottolog 2.7. Jena: Max Planck Institute for the Science of Human History. http://glottolog.org/resource/languoid/id/okin1246 
  3. ^ 外間守善(1977)「沖縄の言語とその歴史」大野晋柴田武編『岩波講座 日本語11方言』岩波書店、212頁。
  4. ^ Thomas Pellard (2015) "The linguistic archeology of the Ryukyu Islands" Patrick Heinrich, Shinsho Miyara, Michinori Shimoji (ed.) Handbook of the Ryukyuan languages: History, structure, and use, 14–37. Berlin: DeGruyter Mouton.
  5. ^ 北奄美方言は大島・徳之島・喜界島北部、南奄美方言は喜界島南部・与論島・沖永良部島とする区分である。
  6. ^ 飯豊毅一・日野資純・佐藤亮一編(1984)『講座方言学 10 沖縄・奄美の方言』国書刊行会、5頁。
  7. ^ 中本正智(1976)『琉球方言音韻の研究』法政大学出版局
  8. ^ 狩俣繁久(2000), 「奄美沖縄方言群における沖永良部方言の位置づけ」『日本東洋文化論集』 6号 p43-69 2000年, 琉球大学法文学部, ISSN 1345-4781
  9. ^ 外間守善(1977)「沖縄の言語とその歴史」大野晋、柴田武編『岩波講座 日本語11方言』(岩波書店)p.212.
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m 木部(2016)
  11. ^ a b c d e f g 中本(1976), pp.334-336.
  12. ^ 木部(2016), p.149.
  13. ^ a b 木部(2016), p.155.
  14. ^ 木部(2016), p.157.
  15. ^ 木部(2016), p.158
  16. ^ 中本(1976), p.380.
  17. ^ a b c 松森晶子(2000)「琉球アクセント調査のための類別語彙の開発:沖永良部島の調査から」『音声研究』 4巻 1号 2000年 p.61-71, doi:10.24467/onseikenkyu.4.1_61
  18. ^ 松森晶子(2012)「琉球語調査用「系列別語彙」の素案」『音声研究』 16巻 1号 2012年 p.30-40, doi:10.24467/onseikenkyu.16.1_30


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