豊とは? わかりやすく解説

ぶ【奉/豊】

読み方:ぶ

〈奉〉⇒ほう

〈豊〉⇒ほう


とよ【豊】

読み方:とよ

語素格助詞「の」を伴って連体詞のように用いるほか、名詞時に動詞の上付いて複合語をつくる。十分に満ち足りていること、豊かなことを表し、ほめる意を添える。「—の年」「—の明け」「—あしはら」「—御酒(みき)」


ほう【豊〔豐〕】

読み方:ほう

[音]ホウ(漢) ブ(慣) [訓]ゆたか

学習漢字5年

たっぷりとある。ゆたか。ふくよか。「豊艶(ほうえん)・豊頰(ほうきょう)・豊潤・豊富・豊満

作物がよく実る。「豊作豊穣(ほうじょう)・豊年

ゆたかにする。「豊胸術

豊臣(とよとみ)氏。「豊太閤(ほうたいこう)/織豊時代

豊(とよ)の国。「豊州筑豊(ちくほう)」

名のり]あつ・かた・て・と・とよ・のぼる・ひろ・ひろし・みのる・もり・ゆた・よし

難読豊前(ぶぜん)・豊後(ぶんご)


Feng

ホウ

県令】牟融

県人張陵 / 張衡 / 張魯 / 張広 / 張盛 / 張富


読み方:トヨ(toyo)

所在 岐阜県養老郡養老町





地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

読み方
とよ
とよさき
とよざき
とよはま
とよむら
ぶん
ぶんの
ぶんのう
ほう
みのり
ゆたか

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/29 14:32 UTC 版)

(ゆたか、とよ、ぶ)、本来は禮(礼、れい)の字源であり。「豐」と似ているゆえ、新字体として使われていた。




「豊」の続きの解説一覧

豊(ゆたか)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/19 13:31 UTC 版)

上木戸 (新潟市)」の記事における「豊(ゆたか)」の解説

1979年昭和54年)に分立し町字

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/04 01:23 UTC 版)

岡山市の地域一覧」の記事における「豊」の解説

「とよ」。

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豊(ゆたか)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 03:41 UTC 版)

ライトノベル (漫画)」の記事における「豊(ゆたか)」の解説

年配の刑事

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豊(ゆたか)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 09:50 UTC 版)

キアズマ (小説)」の記事における「豊(ゆたか)」の解説

正樹中学時代の同級生

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豊(ゆたか)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/20 07:09 UTC 版)

寺山 (新潟市)」の記事における「豊(ゆたか)」の解説

1979年昭和54年)に分立し町字

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 04:21 UTC 版)

周易下経三十四卦の一覧」の記事における「豊」の解説

豊(ほう、旧字体:豐、ピンイン:fēng)は六十四卦の第55番目の卦。内卦(下)が離、外卦(上)が震で構成される。 上に雷鳴、下に離火があり相助け合って極盛極める。よほどの自戒が必要。

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出典:『Wiktionary』 (2020/12/12 06:09 UTC 版)

発音(?)

固有名詞

  1. (とよ) 九州における旧国称、現在の大分県及び福岡県東部とよのくに律令施行時に豊前豊後分割された。

熟語


出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 09:49 UTC 版)

発音(?)

熟語



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