椎名林檎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/31 13:26 UTC 版)
ディスコグラフィ
シングル
- 再発盤は割愛。
- 2016年以降は、主に配信にてシングルをリリースしている。
# | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 順位 | 初収録アルバム | レーベル |
---|---|---|---|---|---|---|
オリコン | ||||||
1 | 1998年5月27日 | 幸福論 | TODT-5144 | 10 | 無罪モラトリアム | EASTWORLD |
2 | 1998年9月9日 | 歌舞伎町の女王 | TOCT-4112 | 50 | ||
3 | 1999年1月20日 | ここでキスして。 | TOCT-4133 | 10 | ||
4 | 1999年10月27日 | 本能 | TOCT-22010 | 2 | 勝訴ストリップ | |
5 | 2000年1月26日 | ギブス | TOCT-22051 | 3 | ||
6 | 罪と罰 | TOCT-22052 | 4 | |||
7 | 2001年3月28日 | 真夜中は純潔 | TOCT-22155(通常盤) TOJT-22155(LP) |
2 | ||
8 | 2003年1月22日 | 茎(STEM)~大名遊ビ編~ | TOCT-4450(初回限定盤) TOCT-4554(通常盤) |
1 | 加爾基 精液 栗ノ花 | Virgin Music |
9 | 2003年11月25日 | りんごのうた | TOCT-4774(初回限定盤) TOCT-40198(通常盤) |
2 | ニュートンの林檎 〜初めてのベスト盤〜 | |
10 | 2007年1月17日 | この世の限り | TOCT-40084 | 8 | 平成風俗 | |
11 | 2009年5月27日 | ありあまる富 | TOCT-40255 | 3 | 日出処 | |
12 | 2011年11月2日 | カーネーション | TOCT-45045 | 5 | ||
13 | 2013年5月27日 | いろはにほへと / 孤独のあかつき | TOCT-40420 | 8 | ||
14 | 2014年6月11日 | NIPPON | TYCT-30027 | 9 | ||
15 | 2015年2月25日 | 至上の人生 | TYCT-30039 | 12 | 三毒史 | |
16 | 2015年8月5日 | 長く短い祭 / 神様、仏様 | UPCH-89233 | 6 | EMI Records | |
17 | 2023年5月24日 | 私は猫の目 | UPCH-89537 | 6 | 放生会 | |
18 | 2024年4月17日 | 人間として | UPCH-80608 | 7 |
配信限定シングル
配信日 | タイトル | 最高位 (Billboard) |
収録アルバム | |
---|---|---|---|---|
1st | 2006年11月11日 | カリソメ乙女 (DEATH JAZZ ver.)[注 21] | - | 三文ゴシップ |
- | 2009年9月30日 | MY FOOLISH HEART 〜crazy in shibuya〜[注 21] | 浮き名 | |
- | 2012年1月7日 | Between Today and Tomorrow | ||
2nd | 2012年5月16日 | 自由へ道連れ | 5位 | 日出処 |
- | 2013年10月23日? | 熱愛発覚中 | 6位 | 浮き名 |
- | 2013年11月13日? | IT WAS YOU | - | |
3rd | 2014年10月1日 | ありきたりな女 | 46位 | 日出処 |
4th | 2015年5月13日 | 最果てが見たい | 41位 | - |
5th | 2016年8月22日 | ジユーダム | 30位 | 三毒史 |
6th | 2017年4月20日 | 目抜き通り[注 22] | 8位 | |
7th | 2017年10月3日 | おいしい季節 | 15位 | 逆輸入 〜航空局〜 |
8th | 2017年12月22日 | おとなの掟[注 23] | 52位 | - |
9th | 2018年10月2日 | 獣ゆく細道[注 24] | 6位 | 三毒史 |
- | 2019年4月23日 | 鶏と蛇と豚 | 69位 | |
- | 2019年5月2日 | 駆け落ち者 | 56位 | |
- | 2019年5月17日 | TOKYO | 51位 | |
- | 2019年9月30日 | 公然の秘密 | 17位 | ニュートンの林檎 〜初めてのベスト盤〜 |
- | 2019年11月2日 | 浪漫と算盤 LDN ver.[注 25] | 29位 | |
10th | 2019年11月25日 | 浪漫と算盤 TYO ver.[注 25] | 放生会 | |
- | 2022年4月5日 | いとをかし | - |
アルバム
フル・アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位[110][111] | |
---|---|---|---|---|
1st | 1999年2月24日 | 無罪モラトリアム | TOCT-24065(CD) TOJT-24065(LP) |
2位 |
2nd | 2000年3月31日 | 勝訴ストリップ | TOCT-24321(CD) TOJT-24320/1(LP) |
1位 |
3rd | 2003年2月23日 | 加爾基 精液 栗ノ花 | TOCT-24942(CCCD) TOJT-25152/3(LP) TOCT-26578(CD) | |
コラボレーション | 2007年2月21日 | 平成風俗[注 26] | TOCT-26211(初回限定盤) TOCT-26210(通常盤) TOJT-26210/1(LP) | |
4th | 2009年6月24日 | 三文ゴシップ | TOCT-26840 | |
5th | 2014年11月5日 | 日出処 | TYCT-69069(初回盤A) TYCT-69070(初回盤B) TYCT-60053(通常盤) |
3位 |
6th | 2019年5月27日 | 三毒史 | UPCH-29327(初回盤) UPCH-20513(通常盤) UPJH-20012/3(LP) |
2位 |
7th | 2024年5月29日 | 放生会 | UPCH-29472(初回盤) UPCH-20671(通常盤) |
未公表 |
その他のアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位[110] | |
---|---|---|---|---|
カヴァー | 2002年5月27日 | 唄ひ手冥利〜其ノ壱〜 | TOCT-24780/1 | 1位 |
B面集 | 2008年7月2日 | 私と放電 | TOCT-26574/5(初回限定盤) TOCT-26576/7(通常盤) |
4位 |
EP | 2009年8月26日 | サタデーナイト・ゴシップ | TOJT-26840 | 100位 |
コラボベスト | 2013年11月13日 | 浮き名 | TYCT-69005(初回限定仕様盤) TYCT-60008(通常盤) |
5位 |
ライヴベスト | 蜜月抄 | TYCT-69006(初回限定仕様盤) TYCT-60009(通常盤) |
6位 | |
セルフカヴァー | 2014年5月27日 | 逆輸入 〜港湾局〜 | TYCT-69017(初回限定盤) TYCT-60035(通常盤) |
3位 |
2017年12月6日 | 逆輸入 〜航空局〜 | UPCH-29274(初回限定生産盤) UPCH-20468(通常盤) UPJH-20009(LP) | ||
トリビュート | 2018年5月23日 | アダムとイヴの林檎 | UPCH-20485 | 6位[112] |
ベスト | 2019年11月13日 | ニュートンの林檎 〜初めてのベスト盤〜 | UPCH-29348/9(初回限定生産盤) UPCH-20535/6(通常盤) |
1位 |
リミックス | 2022年11月30日 | 百薬の長 | PDCN-1935(UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤) UPCH-20640(通常盤) |
8位 |
映像作品
番号 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位[113][114] |
---|---|---|---|---|
1 | 1999年 | 性的ヒーリング〜特別御奉仕編〜 | 非売品 | |
2 | 1999年11月10日 | 性的ヒーリング〜其ノ壱〜 | TOVF-1310(VHS) TOBF-5029(DVD) |
|
3 | 2000年8月30日 | 性的ヒーリング〜其ノ弐〜 | TOVF-1337(VHS) TOBF-5030(DVD) |
|
4 | 2000年12月7日 | 下剋上エクスタシー | TOVF-1350(VHS) TOBF-5043(DVD) |
|
発育ステータス 御起立ジャポン | TOVF-1351(VHS) TOBF-5044(DVD) |
|||
5 | 2003年1月22日 | 短篇キネマ 百色眼鏡 | TOBF-5225 | |
6 | 2003年5月27日 | 賣笑エクスタシー | TOBF-5275 | |
7 | 2003年8月20日 | 性的ヒーリング〜其ノ参〜 | TOBF-5276 | |
8 | 2003年12月17日 | Electric Mole | TOBF-5290(初回生産限定盤) TOBF-5291(通常盤) |
|
9 | 2007年2月21日 | 第一回林檎班大会の模様 | QIFK-50005 | 5位 |
10 | 2007年4月25日 | 平成風俗 大吟醸[注 26] | TOBF-5520 | 18位 |
11 | 2008年7月2日 | 私の発電 | TOBF-5577 | 1位 |
12 | 2008年9月17日 | 座禅エクスタシー | TOBF-5592 | 2位 |
13 | 2009年3月11日 | Ringo EXPO 08 | TOBF-5620 | |
14 | 2009年8月26日 | 性的ヒーリング〜其ノ四〜 | TOBF-5650 | 5位 |
15 | 2013年11月13日 | The Sexual Healing Total Care Course 120min. | TYBN-10001/2(DVD) TYXN-10001(BD) |
7位 |
16 | 2014年3月19日 | 党大会 平成二十五年神山町大会 | TYBT-10010(DVD通常盤) TYBT-19006(DVD+CD初回限定生産盤) TYXT-10007(BD通常盤) TYXT-19002(BD+CD初回限定生産盤) | |
17 | 2015年3月18日 | (生)林檎博'14 ―年女の逆襲― | TYBT-19011(DVD初回完全限定生産盤) TYXT-19005(BD初回完全限定生産盤) |
3位 |
18 | 2017年5月27日 | 椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015 | KROD-10101/10201(2DVD初回限定盤) KROB-10101/10201(2BD初回限定盤) |
4位 |
19 | 2018年10月20日 | 椎名林檎と彼奴等の居る 真空地帯 | KROD-10301(DVD初回限定盤) KROB-10301(BD初回限定盤) |
3位 |
20 | 2019年5月27日 | (生)林檎博'18 (RINGO EXPO18)―不惑の余裕― | KROD-10401(DVD初回限定盤) KROB-10401(BD初回限定盤) |
4位 |
21 | 2019年12月11日 | 性的ヒーリング〜其の五〜七〜 | UPBH-20256/7(DVD) UPXH-20088(BD) |
24位 |
The Sexual Healing Total Orgasm Experience | UPBH-20258/61(DVD) UPXH-20089/90(BD) |
3位 |
ボックス・セット
発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|
2008年11月25日 | MoRA | TOCT-26761/4(CD) TOBF-5601/5606(DVD) |
2013年11月13日 | LiVE | TYXN-19001 |
参加作品
他アーティストの作品
アーティスト | 発売日 | 収録 | 楽曲 | 参加内容 |
---|---|---|---|---|
谷口崇 | 1998年12月18日 | becoming | 「becoming」 | コーラス |
「Rock & Hammer」 | ||||
ハートバザール | 1999年1月30日 | バオバブ | 「白い夢」 | ピアノ |
椎名純平 | 2002年5月27日 | discover | 「WHERE IS THE LOVE」 | デュエット |
ZAZEN BOYS | 2004年9月1日 | ZAZEN BOYS II | 「CRAZY DAYS CRAZY FEELING」 | コーラス |
「安眠棒」 | ||||
MO'SOME TONEBENDER | 2005年12月7日 | Rockin' Luuula | 「ロッキンルーラ」 | ピアノ、コーラス |
「マッシュポテト・ブギー」 | カズー | |||
浅井健一 | 2006年7月12日 | 危険すぎる | 「危険すぎる」 | コーラス |
マボロシ featuring 椎名林檎 | 2006年7月12日 | マボロシのシ | 「あまいやまい」 | ボーカル、作詞曲 |
SOIL&"PIMP"SESSIONS | 2009年9月16日 | 6 | 「MY FOOLISH HEART 〜crazy on earth〜」 | ボーカル、作詞 |
レキシ featuring Deyonná | 2011年3月16日 | レキツ | 「きらきら武士」 | ボーカル(Deyonnáとして参加) |
TOWA TEI | 2013年7月10日 | LUCKY | 「APPLE」 | ボーカル |
冨田ラボ featuring 椎名林檎 | 2013年10月23日 | Joyous | 「やさしい哲学」 | ボーカル、作詞 |
冨田ラボ featuring 原由子、横山剣、椎名林檎、さかいゆう | 「都会の夜 わたしの街」 | ボーカル | ||
「この世は不思議」 | ボーカル | |||
ホセ・ジェイムズ featuring 椎名林檎 | 2014年6月4日 | While You Were Sleeping | 「明日の人」 | ボーカル、作詞 |
宇多田ヒカル featuring 椎名林檎 | 2016年9月28日 | Fantôme | 「二時間だけのバカンス」 | ボーカル |
millennium parade × 椎名林檎 | 2023年5月27日 | W●RK/2◯45 | 「W●RK」 | ボーカル、作詞[注 27] |
「2◯45」 | ボーカル、作詞 |
トリビュート・アルバム
アーティスト | 発売日 | 収録 | 楽曲 |
---|---|---|---|
松任谷由実 | 1999年9月22日 | Dear Yuming | 「翳りゆく部屋」 |
2002年12月11日 | Queen's Fellows | ||
2009年4月8日 | Shout at YUMING ROCKS | ||
スピッツ | 2002年10月17日 | 一期一会 Sweets for my SPITZ | 「スピカ」 |
ジョン・レノン | 2005年9月30日 | HAPPY BIRTHDAY, JOHN | 「yer blues」 (『唄ひ手冥利〜其ノ壱〜』より) |
ザ・ビートルズ | 2009年10月14日 | LOVE LOVE LOVE | |
宇多田ヒカル | 2014年12月9日 | 宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について- | 「Letters」 |
井上陽水 | 2019年11月27日 | 井上陽水トリビュート | 「ワインレッドの心」 |
BUCK-TICK | 2020年1月29日 | PARADE III 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜 | 「唄」 |
Original Love | 2021年9月29日 | What a Wonderful World with Original Love? | 「Let's Go!」 |
オムニバス・アルバム
発売日 | 収録 | 楽曲 |
---|---|---|
2004年4月23日 | OUR LAST DAY-CASSHERN OFFICIAL ALBUM- (映画「CASSHERN」公式アルバム) |
「茎(ステム)」 |
2008年5月21日 | First Kiss-15 Special Love Songs | 「ここでキスして。」 |
2009年3月4日 | ⅰ〜ずっと、ずっと、愛してる〜 | 「ギブス」 |
2009年10月7日 | GIRLY ROCK BABY★★★ | 「幸福論」 |
カバー曲
ただし、カバーアルバム『唄ひ手冥利〜其ノ壱〜』の収録曲は割愛
曲名 | オリジナル・アーティスト | 備考 |
---|---|---|
アンコンディショナル・ラブ | シンディ・ローパー | シングル『歌舞伎町の女王』に収録。 |
クレイジー・フォー・ユー | マドンナ | ライブツアー「先攻エクスタシー」で披露された。 |
翳りゆく部屋 | 松任谷由実 | トリビュート・アルバム『Dear Yuming』に収録。 |
マイラグジュアリーナイト | しばたはつみ | 「恍惚極秘演奏会」や「座禅エクスタシー」で披露された。 |
U.F.O. | ピンク・レディー | 学園祭ツアー「学舎エクスタシー」や「虚栄ブランコ」で披露された。 |
東京の女 | ザ・ピーナッツ | 学園祭ツアー「学舎エクスタシー」で披露されたのち、シングル『ギブス』に収録された。 |
Creep | レディオヘッド | 学園祭ツアー「学舎エクスタシー」や「虚栄ブランコ」で披露された。 |
君ノ瞳ニ恋シテル | フランキー・ヴァリ | シングル「罪と罰」に収録。ライブツアー「下剋上エクスタシー」で披露された。 |
拝啓EMI殿(原題:E.M.I.) | セックス・ピストルズ | 「座禅エクスタシー」で披露されているが、DVDには収録されていない。 |
スピカ | スピッツ | トリビュート・アルバム『一期一会 Sweets for my SPITZ』に収録。 |
8823 | 「激昂クヲンタイヅ」で披露された。 | |
Georgy Porgy | TOTO | 邪(椎名林檎によるTOTOのコピーバンド)名義によるカバー。インターネットでのみ販売された。 |
どうぞこのまま | 丸山圭子 | 「恍惚極秘演奏会」などで披露された。 |
delayed brain | NUMBER GIRL | ライブツアー「雙六エクスタシー」の日本武道館公演で、一部を披露した。 |
港町十三番地 | 美空ひばり | ライブツアー「雙六エクスタシー」で披露された。 |
白い花の咲く頃 | 岡本敦郎 | ライブツアー「雙六エクスタシー」の沖縄公演で披露。日本武道館公演でも一部披露された。 |
パパイヤマンゴー(原題:Mangos) | ローズマリー・クルーニー | アルバム『平成風俗』に収録。 |
Fly me to the moon | ケイ・バラード | 「第1回林檎班大会 アダルト・オンリー」で、長谷川きよしと披露。 |
Misty | ジョニー・マティス | 斎藤ネコストリングスカルテットのライブにゲスト出演した際に披露。 |
Alfie | バート・バカラック | 「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO」で、椎名に提供した「IT WAS YOU」と共に披露。 |
traveling | 宇多田ヒカル | 「ちょっとしたレコ発2014」で、宇多田への結婚祝いと称し披露。 |
Letters | 宇多田ヒカルデビュー15周年記念企画ソングカバー・アルバム『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-』に収録。 | |
13 jours au Japon 〜2020日本の夏〜(原題:13 Jours en France) | ピエール・バルー | ピエール・バルーが設立したサラヴァの発足50周年を記念したコンピレーションアルバム『サラヴァの50年』に収録。 |
個人授業 | フィンガー5 | ライブ「(生)林檎博'18 ―不惑の余裕―」で披露。同名映像作品に収録。 |
恋の呪文はスキトキメキトキス | 伊藤さやか | ライブ「(生)林檎博'18 ―不惑の余裕―」で披露。同名映像作品に収録。 |
悲しみの果て | エレファントカシマシ | ライブ「(生)林檎博'18 ―不惑の余裕―」で宮本浩次とのデュエット披露。同名映像作品に収録。 |
きらきら武士 | レキシ | ライブ「(生)林檎博'18 ―不惑の余裕―」でレキシとのデュエット披露。同名映像作品に収録。 |
ワインレッドの心 | 玉置浩二 | 井上陽水カバー・アルバム『井上陽水トリビュート』に収録。 |
提供曲・プロデュース
発表 | 曲名 | アーティスト | 収録 | 参加内容 |
---|---|---|---|---|
1998年 | プライベイト | 広末涼子 | Private | 作詞・作曲 |
1999年 | カプチーノ | ともさかりえ | むらさき。 | 作詞・作曲 |
木蓮のクリーム | 作詞・作曲 | |||
シャンプー | 作詞・作曲 | |||
2000年 | 少女ロボット | シングル | 作詞・作曲・編曲 | |
いけない子 | シングル | 作詞・作曲・編曲 | ||
日本(にっぽん)に生まれて | シングル | 作詞・作曲・編曲 | ||
2008年 | 雨傘 | TOKIO | 17 | 作詞・作曲・編曲 |
渦中の男 | シングル | 作詞・作曲・編曲 | ||
2009年 | 都会のマナー | ともさかりえ | トリドリ。 | 作詞・作曲・編曲 |
子供の情憬 | 作詞・作曲・編曲 | |||
日和姫 | PUFFY | Bring it! | 作詞・作曲・編曲 | |
主演の女 | 作詞・作曲・編曲 | |||
2011年 | おいしい季節 | 栗山千明 | Circus | 作詞・作曲・編曲 |
決定的三分間 | 作詞・作曲・編曲 | |||
月夜の肖像 | 作詞・作曲・編曲 | |||
青春の瞬き | 作詞・作曲・編曲 | |||
2012年 | 真夏の脱獄者 | SMAP | Gift of SMAP | 作詞・作曲 |
2013年 | 幸先坂 | 真木よう子 | シングル | 作詞・作曲 |
2014年 | 暗夜の心中立て | 石川さゆり | X -Cross II- | 作詞・作曲 |
名うての泥棒猫 | 作詞・作曲 | |||
最果てが見たい | 作詞・作曲 | |||
2015年 | 華麗なる逆襲 | SMAP | SMAP 25 Years | 作詞・作曲 |
野性の同盟 | 柴咲コウ | シングル | 作詞・作曲・編曲 | |
2016年 | 薄ら氷心中 | 林原めぐみ | シングル | 作詞・作曲・編曲・ボーカルディレクション |
我れは梔子 | シングル | 作詞・作曲・編曲・ボーカルディレクション | ||
2017年 | 今際の死神 | シングル | 作詞・作曲 | |
命の息吹き | シングル | 作詞・作曲 | ||
おとなの掟 | Doughnuts Hole[注 28] | シングル | 作詞・作曲・編曲 | |
2019年 | 宇宙の記憶 | 坂本真綾 | シングル | 作詞・作曲・編曲 |
2022年 | 行方知れず | Ado | 配信シングル | 作詞・作曲・編曲・ボーカルディレクション |
青春の続き | 高畑充希 | 配信シングル | 作詞・作曲・編曲 | |
2023年 | 本音と建前 | Sexy Zone | シングル | 作詞・作曲・編曲 |
劇伴など
- 小林賢太郎 プロデュース公演第四番『LENS』(2004年7月)
- 音楽を担当。主題歌に「茎 (STEM) 〜大名遊ビ編〜」を提供。
- 映画『さくらん』(2007年2月公開)
- 音楽監督。主題歌に「カリソメ乙女(DEATH JAZZ ver.)」、エンディングテーマに「この世の限り」を提供した他、全劇中音楽を担当。
- 挿入歌として「玉手箱」を提供。
- ドキュメンタリー映画『今日と明日の間で』(2012年1月公開)
- テーマ音楽に「Between Today and Tomorrow」を提供。
- 野田秀樹 NODA MAP 第17回公演『エッグ』(2012年9月 - 10月)
- 音楽を担当。劇中曲全8曲を収録したアルバム『毒苺』も発売された。
- 舞台『障子の国のティンカーベル』(2014年2月13日 - 16日)
- 野田秀樹作の一人芝居に劇中曲を提供。
- 舞台『宝飾時計』(2023年1月9日 - 2月26日、東京他41公演)
- テーマ曲に「青春の続き」(歌唱:高畑充希)を提供[117]。
未音源化曲
- 乳頭デストロイヤー[118]
- 玉手箱
- みかんの皮
- 小学2年生(7歳)の頃に友人と一緒に作った曲で、処女作。2008年の10周年ライブ『椎名林檎 (生)林檎博'08 〜10周年記念祭〜』で披露された。
- 確かな誇り
- ユニクロ「カーブパンツ」CMソング。
注釈
- ^ レキシの楽曲「きらきら武士」に参加した際の変名。
- ^ それ以外にも、ライブやレコーディングではピアノ・キーボード・鍵盤ハーモニカ・ベース・ドラム・パーカッション・タンバリンなどを演奏することもあり、またライブでは曲によってマイクの代わりに拡声器を使って歌唱する。
- ^ 2001年から2002年にかけては出産のため、2004年から2005年にかけてはバンド・東京事変のボーカルに専念するためにソロ歌手としての活動を休止。
- ^ 椎名の依頼により、2003年に行ったツアー「実演ツアー 雙六エクスタシー」の日本武道館公演のポスターを制作した。
- ^ 母親は広島県東広島市の出身[13][14]。
- ^ 中学校の卒業式の後、友人たちと訪れたカラオケ店で、賞金百万円に惹かれてカラオケコンテストに全員でエントリーして個人情報を登録したところ、後日、ホリプロからタレントスカウトキャラバンの九州代表として選ばれたという連絡があり、全国大会に出場することになった[11]。
- ^ しかし、本人はアイドルを発掘するイベントだという認識がなく、“全国大会に進むまで、水着審査があるなんて知らなかった”と、ある地方局のラジオ番組で述懐している。
- ^ メンバーに曲を教えるために椎名が書いたタブ譜と五線譜を目にしたディレクターが各パートの楽器の演奏の仕方まで彼女が指示するワンマン・バンド状態であることに気付き、そうするようアドバイスした[33]。
- ^ 同郷の谷口とは「宇宙アンテナ」というバンドを組んでいた。
- ^ 音源自体は渡英する前に制作したもの[36]。ちょうどこのプロモーションの頃に渡英の原因となったスタッフの入れ替えが行われ、状況が好転する[37]。
- ^ 2枚を同時に出したのは単純にどちらか一つに選べなかっただけで、あまり意味はない[39]。
- ^ メジャーなアーティストの楽曲がプロモーション目的で無料配信されたのは、ほぼこれが初めてと言ってよかった。
- ^ それまでの記録は、2000年2月に実施されたニッポン放送のラジオ番組「B'zの@llnightnippon.com」のインターネット生中継イベント「Media "Mixture" スペシャル」で記録された同時14,600ストリームだった。
- ^ このシングルのPVを撮影しているときに妊娠が発覚した。
- ^ 東京事変はこのツアーのバックバンドとして結成された。
- ^ 徳間ジャパンコミュニケーションズ顧問。渡辺プロダクション、東芝EMI、徳間ジャパンなどで手腕をふるってきた制作ディレクターで、石嶺聡子やPerfumeのメジャーデビューの仕掛け人[78]。
- ^ デビュー前の椎名の後見人的人物。自宅が近所だったこともあってしばしば椎名家を訪れ、娘の将来を心配する両親に相談された際には椎名の音楽に対する天性の資質と優れたプロデューサーとしての能力の両面を併せ持った才能を高く評価し、プロへの道を進むことに賛同した[17]。
- ^ それが邦楽・J-POPであってもポップスの原型は西洋からきているのでもともと英語に乗るようにできていると考えているため[86]。
- ^ 長谷川とは2005年に開催された自身のコンサート「第1回林檎班大会 アダルト・オンリー」や長谷川のテレビ出演の際に共演。
- ^ アルバム『無罪モラトリアム』収録の「茜さす 帰路照らされど・・・」の歌詞に出てくる“アイルランドの少女”とは、当時楽曲制作に関わった亀田誠治によるとこのドロレスのこと[99]。
- ^ a b 「椎名林檎×SOIL&"PIMP"SESSIONS」名義。
- ^ 「椎名林檎とトータス松本」名義。
- ^ 「椎名林檎と松崎ナオ」名義。
- ^ 「椎名林檎と宮本浩次」名義。
- ^ a b 「椎名林檎と宇多田ヒカル」名義。
- ^ a b 「椎名林檎×斎藤ネコ」名義。
- ^ 常田大希と共作。
- ^ TBS系テレビドラマ『カルテット』主要出演者である松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平の4人による番組限定ユニット。
- ^ なお作詞には志伯健太郎も参加している[116]。
- ^ 2015年度以降も継続して使用され、結果的に2016年年内まで使用された。
- ^ CM起用当時の表記は「MA CHÉRIE」。
- ^ 前山田健一の編曲による「ジユーダム ヒャダインのリリリリ☆リミックス」も同番組内の挿入曲として使用されている。
- ^ 「カーネーション」「女の子は誰でも」を順に披露。
- ^ 「神様、仏様」「長く短い祭」を順に披露。
- ^ 「ジユーダム」「人生は夢だらけ」を順に披露。
- ^ 「歌舞伎町の女王」「丸ノ内サディスティック」を順に披露。
- ^ テレビジャパンとは、米DISH Network社の衛星放送や提携ケーブル・IP回線を通じて日本の番組を放送するテレビ局で、アメリカ・カナダ・アラスカなど北米の各地域で視聴が可能。
- ^ CMソングには椎名が石川さゆりへ提供した楽曲「最果てが見たい」が使用されている。
- ^ 琴の音色を使用。
- ^ 椎名林檎がデザインのモチーフとなったキャラクターでホクロの位置・誕生日・身長・ギターのデザインなどが同じ。
- ^ 映画版の主演女優・中島美嘉は、演じる際にセックス・ピストルズと椎名林檎を参考にして役作りしたと語っている[130]。
- ^ DVD第一巻のライナーノーツには「ハルハラハル子=椎名林檎説を追う」という項目がある。
- ^ 作中にて主人公が椎名林檎の歌を「女の殺し屋の歌」と表現。
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