椎名林檎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/03 18:21 UTC 版)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 出演順/出場者数 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
2011年 | 第62回 | 初 | カーネーション -紅組なら誰でも[注 33] | 10/25 | 森進一 | バンドメンバーとして東京事変が出演。 |
2014年 | 第65回 | 2 | NIPPON -紅白ボーダレス篇- | 19/23 | SMAP | 冒頭は「ちちんぷいぷい」の間奏を引用。 |
2015年 | 第66回 | 3 | 長く短い祭 〜ここは地獄か天国か篇〜[注 34] | 16/26 | 嵐 | 向井秀徳、浮雲がゲストボーカルとして出演。 |
2016年 | 第67回 | 4 | 青春の瞬き -FROM NEO TOKYO 2016- | 8/23 | 福田こうへい | 東京都新宿区・東京都庁都民広場からの中継。 バンドメンバーとして東京事変の二期メンバー全員が出演。 |
2017年 | 第68回 | 5 | 目抜き通り | 17/23 | - | トータス松本と共演。 |
2018年 | 第69回 | 6 | 獣ゆく細道 | 21/29 | 特別企画 | 宮本浩次と共演。 |
2019年 | 第70回 | 7 | 人生は夢だらけ 〜お願いガッテン篇〜[注 35] | 14/21 | 三山ひろし | |
2023年 | 第74回 | 8 | ㋚ 〜さすがに諸行無常篇〜[注 36] | 15/22 | Official髭男dism |
ライブ
開催年 | タイトル | 会場・備考[124] |
---|---|---|
1999年 | 椎名林檎 実演ツアー 先攻エクスタシー | 6公演
1999.04.01 福岡DRUM LOGOS 1999.04.02 心斎橋CLUB QUATTRO 1999.04.04 名古屋CLUB QUATTRO 1999.04.05 金沢AZ 1999.04.09 渋谷CLUB QUATTRO 1999.04.16 仙台ビーブベースメントシアター |
1999年 | 椎名林檎 実演ツアー 学舎エクスタシー | 5公演
1999.11.02 東海大学 代々木キャンパス 1999.11.07 昭和女子大学 人見記念講堂 1999.11.12 西南学院大学 1999.11.13 金沢AZ 1999.11.18 立命館大学 立命館朱雀キャンパス 備考
|
2000年 | 椎名林檎 実演ツアー 下剋上エクスタシー | 16公演
2000.04.17 栃木県総合文化センター 2000.04.20 石川厚生年金会館 2000.04.24 新潟県民会館 2000.04.26 NHKホール★ 2000.04.28 渋谷公会堂 2000.05.03 渋谷公会堂 2000.05.13 広島郵便貯金ホール 2000.05.15 鹿児島市民文化ホール 2000.05.18 長崎ブリックホール 2000.05.22 高松市民会館 2000.05.24 大阪厚生年金会館 2000.05.27 仙台サンプラザ ホール 2000.05.31 福岡サンパレス 2000.06.02 名古屋市公会堂 2000.06.05 北海道厚生年金会館 2000.06.07 盛岡市民文化ホール |
2000年 | 発育ステータス 御起立ジャポン | 4公演
2000.06.27 福岡DRUM LOGOS 2000.06.29 広島ナミキジャンクション 2000.07.04 神戸チキンジョージ 2000.07.08 新宿LIQUIDROOM★ 備考
|
2000年 | 椎名林檎(稀)実演キューシュー 座禅エクスタシー | 1公演
2000.07.30 嘉穂劇場★ |
2003年 | 椎名林檎 実況生中継 賣笑エクスタシー | 1公演
2003.02.23 九段会館★ 備考
|
2003年 | 椎名林檎 実演ツアー 雙六エクスタシー | 11公演
2003.08.23 渋谷公会堂 2003.08.24 渋谷公会堂 2003.08.27 名古屋市民会館 2003.09.01 神戸国際会館こくさいホール 2003.09.03 京都会館 第一ホール 2003.09.09 函館市民会館 2003.09.16 福岡サンパレス 2003.09.17 福岡サンパレス 2003.09.21 沖縄コンベンションセンター 劇場 2003.09.27 日本武道館★ 備考
|
2005年 | 第1回林檎班大会 アダルト・オンリー | 3公演
2005.12.13 恵比寿ザ・ガーデンホール 2005.12.20 代官山UNIT 2005.12.21 代官山UNIT★ 備考
|
2008年 | 椎名林檎(生)林檎博 '08 ~10周年記念祭~ | 3公演
2008.11.28 さいたまスーパーアリーナ 2008.11.29 さいたまスーパーアリーナ 2008.11.30 さいたまスーパーアリーナ★ 備考
|
2013年 | 椎名林檎十五周年党大会 平成二十五年神山町大会 | 5公演
2013.11.18 Bunkamura オーチャードホール 2013.11.19 Bunkamura オーチャードホール 2013.11.20 Bunkamura オーチャードホール 2013.11.25 Bunkamura オーチャードホール 2013.11.26 Bunkamura オーチャードホール★ 備考
|
2014年 | ちょっとしたレコ発2014 | 4公演
2014.05.26 横浜港大さん橋 国際旅客ターミナル 大さん橋ホール 2014.05.27 横浜港大さん橋 国際旅客ターミナル 大さん橋ホール★ 2014.06.05 サンケイホールブリーゼ 2014.06.06 サンケイホールブリーゼ 備考
|
2014年 | 椎名林檎(生)林檎博 '14 -年女の逆襲- | 5公演
2014.11.29 さいたまスーパーアリーナ 2014.11.30 さいたまスーパーアリーナ 2014.12.09 大阪城ホール 2014.12.10 大阪城ホール★ 2014.12.21 マリンメッセ福岡 備考
|
2015年 | 椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015 | 18公演
2015.10.14 オリンパスホール八王子 2015.10.15 オリンパスホール八王子 2015.10.26 フェスティバルホール 2015.10.27 フェスティバルホール 2015.11.06 NHKホール 2015.11.07 NHKホール 2015.11.12 名古屋国際会議場 センチュリーホール 2015.11.13 名古屋国際会議場 センチュリーホール 2015.11.19 新潟県民会館 大ホール 2015.11.25 仙台サンプラザ ホール 2015.11.30 福岡サンパレス 2015.12.01 福岡サンパレス 2015.12.08 神奈川県民ホール 大ホール 2015.12.09 神奈川県民ホール 大ホール★ 2015.12.11 さっぽろ芸術文化の館 ニトリ文化ホール 2015.12.17 名古屋国際会館こくさいホール 2015.12.18 名古屋国際会館こくさいホール 2015.12.20 上野学園ホール 備考
|
2018年 | 椎名林檎と彼奴等の居る真空地帯 | 23公演
2018.03.02 川口総合文化センターリリア メインホール 2018.03.07 カルッツかわさき ホール 2018.03.08 カルッツかわさき ホール 2018.03.15 仙台サンプラザ ホール 2018.03.16 宇都宮市文化会館 大ホール 2018.03.23 静岡市民文化会館 大ホール 2018.03.30 神戸国際会館こくさいホール 2018.03.31 神戸国際会館こくさいホール 2018.04.06 富山市芸術文化ホール オーバード・ホール 2018.04.08 新潟県民会館 大ホール 2018.04.13 さっぽろ芸術文化の館 ニトリ文化ホール 2018.04.16 フェスティバルホール 2018.04.17 フェスティバルホール 2018.04.20 東京国際フォーラム ホールA 2018.04.26 福岡サンパレス 2018.04.27 福岡サンパレス 2018.05.09 大宮ソニックシティ 大ホール 2018.05.11 名古屋国際会議場 センチュリーホール 2018.05.12 名古屋国際会議場 センチュリーホール 2018.05.16 NHKホール 2018.05.17 NHKホール★ 2018.05.25上野学園ホール 2018.05.27 鹿児島市民文化ホール 第一 備考
|
2018年 | 椎名林檎(生)林檎博 '18 -不惑の余裕- | 8公演
2018.10.20 エコパアリーナ 2018.10.21 エコパアリーナ 2018.11.02 大阪城ホール 2018.11.03 大阪城ホール 2018.11.22 さいたまスーパーアリーナ 2018.11.24 さいたまスーパーアリーナ 2018.11.25 さいたまスーパーアリーナ★ 2018.11.30 マリンメッセ福岡 備考
|
2023年 | 椎名林檎と彼奴等と知る 諸行無常 | 22公演
2023.02.24 川口総合文化センターリリア 2023.03.01 福岡サンパレス&ホール 2023.03.02 福岡サンパレス&ホール 2023.03.07 仙台サンプラザホール 2023.03.08 仙台サンプラザホール 2023.03.13 Bunkamura オーチャードホール 2023.03.14 Bunkamura オーチャードホール 2023.03.15 Bunkamura オーチャードホール 2023.03.23 札幌文化芸術劇場hitaru 2023.03.24 札幌文化芸術劇場hitaru 2023.03.28 フェスティバルホール 2023.03.29 フェスティバルホール 2023.04.03 広島文化学園 HBGホール 2023.04.04 広島文化学園 HBGホール 2023.04.14 名古屋国際会議場 センチュリーホール 2023.04.15 名古屋国際会議場 センチュリーホール 2023.04.20 神戸国際会館こくさいホール 2023.04.21 神戸国際会館こくさいホール 2023.04.26 神奈川県民ホール 2023.04.27 神奈川県民ホール 2023.05.09 東京国際フォーラム ホールA 2023.05.10 東京国際フォーラム ホールA 備考
|
出演
この節の加筆が望まれています。 |
テレビ番組
- 2005年には東京事変として「ポップジャム PJ PURE SIDE」に出演した。
- NHK総合「椎名林檎 お宝ショウ@NHK」(本放送 2007年3月10日深夜、再放送 3月28日深夜)
- アルバム『平成風俗』が発売された際に放送された特別番組。4月5日には、国際放送テレビジャパン[注 37] で海外に向けても放送された。
- NHK総合「MUSIC JAPAN」
- NHK総合「SONGS」(第一夜 2009年6月24日、第二夜 2009年7月1日、2014年4月12日)
- NHK BS2「フォークの達人」(2007年2月2日)
- 長谷川きよし編のゲストシンガーとして出演。
- 坂東玉三郎編にコメント出演。
- NHK BS-2、BS-hi「ザ少年倶楽部プレミアム」
- ゲストの亀田誠治へのコメント出演。
- 読売テレビ「ICHIRO-MONDOW 〜Two Chairs〜」(2007年1月6日、1月27日、2月17日、3月10日、3月31日)
- テレビ朝日系列「ま!いっか」(1999年2月5日)
- テレビ朝日系列「ミュージックステーション」
- テレビ朝日系列「ニュースステーション」(2003年3月26日)
- 生出演で久米宏と対談し、歌も披露。
- TBS系列「筑紫哲也 NEWS23」(2003年2月21日)
- TBS系列「COUNT DOWN TV」
- TBS系列「王様のブランチ」(2009年6 月27日)
- インタビュー出演。
- メインゲスト向井秀徳の対談相手として初出演[125]。その後、ソロでは1回(2007年2月23日)[47]、東京事変としては2回(2006年1月27日、2007年9月21日)出演している[126][127]。
- フジテレビ系列「めざにゅ〜」(2009年6月15日)
- 「ハマSONG」のコーナーに出演。
- フジテレビ系列「めざましテレビ」
- フジテレビ系列「魁!音楽番付〜JET〜」(2009年6月24日)
- インタビュー出演。
- テレビ東京系列「JAPAN COUNTDOWN」
- SWITCHインタビュー 達人達(2014年11月29日、NHK Eテレ)作家西加奈子と対談
ラジオ
- CROSS FM「椎名林檎の悦楽巡回(えつらくパトロール)」(1998年10月〜1999年3月、1999年4月〜1999年6月)
- MUSIC VOICEという番組枠内で椎名がナビゲーターを務めていた番組。上記放送期間以外にも、「添い寝スペシャル」や「姫初めスペシャル」などというサブタイトルをつけて放送されたことがある。また、ゲストを迎えて放送された回がある。
- NHK-FM「ミュージックライン」(2009年6月22日)
- JFN「Asahi SUPER DRY Access All Area 〜椎名林檎 リンリン生唾ラヂヲ〜」(2001年4月8日)
- 椎名林檎特集。産休中のため本人出演はなく、事前に録音されたインタビューが流れた。
- JFN「ASAHI SUPERDRY MUSIC FLAG」(2009年6月28日)
- 竹内まりやのナビゲートで椎名林檎特集。
- TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」内「Perfume LOCKS!」(2011年5月11日)
- TOKYO FM「McDonald's SOUND IN MY LIFE」(2011年5月14日)
- TOKYO FM「ラジオ 風とロック」
- TOKYO FM「ラジオ 元・風とロック」
- TOKYO FM「松任谷由実 Sweet Discovery」(2011年7月3日)
- TOKYO FM「Blue Ocean」
- J-WAVE「TOKIO HOT 100」
ウェブテレビ
- 蜜と毒と薬 ~椎名林檎医師とヒャダイン医師による所見~(2019年5月27日、AbemaTV[128])‐医師
ナレーション
- NHK総合「武道館に桜が咲いた日 〜アンジェラ・アキ ライブ&ドキュメント〜」(2007年3月18日)
- WOWOWライブ「坂東玉三郎の宇宙」(2013年3月16日)
- テレビCM「グリコ チーザ」(2014年)[注 38]
- 衛星劇場「立川談志特別番組『遺芸 立川談志』」(2014年11月21、25、30日)
テレビCM
- グリコ「ウォータリングキスミント」(2009年11月〜2012年2月)
- CMソングには東京事変の楽曲「女の子は誰でも」が使用された。
- au「isai vivid」(2015年5月〜)
- CMソングには椎名の楽曲「神様、仏様」が使用された[121]。同楽曲にはZAZEN BOYSの向井秀徳がラップとして参加しており、CM「isai vivid 『横切るisai』」篇のナレーションも担当している[129]。
- CMソングには椎名の楽曲「人生は夢だらけ」が使用されている。なお、登場は終盤のほんの数秒のみ。
ミュージック・ビデオ
その他
- テレビドラマ『熱海の捜査官』DVD/BD-BOX
- 特典ディスクに三木聡の対談相手として出演。
注釈
- ^ レキシの楽曲「きらきら武士」に参加した際の変名。
- ^ それ以外にも、ライブやレコーディングではピアノ・キーボード・鍵盤ハーモニカ・ベース・ドラム・パーカッション・タンバリンなどを演奏することもあり、またライブでは曲によってマイクの代わりに拡声器を使って歌唱する。
- ^ 2001年から2002年にかけては出産のため、2004年から2005年にかけてはバンド・東京事変のボーカルに専念するためにソロ歌手としての活動を休止。
- ^ 椎名の依頼により、2003年に行ったツアー「実演ツアー 雙六エクスタシー」の日本武道館公演のポスターを制作した。
- ^ 母親は広島県東広島市の出身[13][14]。
- ^ 中学校の卒業式の後、友人たちと訪れたカラオケ店で、賞金百万円に惹かれてカラオケコンテストに全員でエントリーして個人情報を登録したところ、後日、ホリプロからタレントスカウトキャラバンの九州代表として選ばれたという連絡があり、全国大会に出場することになった[11]。
- ^ しかし、本人はアイドルを発掘するイベントだという認識がなく、“全国大会に進むまで、水着審査があるなんて知らなかった”と、ある地方局のラジオ番組で述懐している。
- ^ メンバーに曲を教えるために椎名が書いたタブ譜と五線譜を目にしたディレクターが各パートの楽器の演奏の仕方まで彼女が指示するワンマン・バンド状態であることに気付き、そうするようアドバイスした[33]。
- ^ 同郷の谷口とは「宇宙アンテナ」というバンドを組んでいた。
- ^ 音源自体は渡英する前に制作したもの[36]。ちょうどこのプロモーションの頃に渡英の原因となったスタッフの入れ替えが行われ、状況が好転する[37]。
- ^ 2枚を同時に出したのは単純にどちらか一つに選べなかっただけで、あまり意味はない[39]。
- ^ メジャーなアーティストの楽曲がプロモーション目的で無料配信されたのは、ほぼこれが初めてと言ってよかった。
- ^ それまでの記録は、2000年2月に実施されたニッポン放送のラジオ番組「B'zの@llnightnippon.com」のインターネット生中継イベント「Media "Mixture" スペシャル」で記録された同時14,600ストリームだった。
- ^ このシングルのPVを撮影しているときに妊娠が発覚した。
- ^ 東京事変はこのツアーのバックバンドとして結成された。
- ^ 徳間ジャパンコミュニケーションズ顧問。渡辺プロダクション、東芝EMI、徳間ジャパンなどで手腕をふるってきた制作ディレクターで、石嶺聡子やPerfumeのメジャーデビューの仕掛け人[78]。
- ^ デビュー前の椎名の後見人的人物。自宅が近所だったこともあってしばしば椎名家を訪れ、娘の将来を心配する両親に相談された際には椎名の音楽に対する天性の資質と優れたプロデューサーとしての能力の両面を併せ持った才能を高く評価し、プロへの道を進むことに賛同した[17]。
- ^ それが邦楽・J-POPであってもポップスの原型は西洋からきているのでもともと英語に乗るようにできていると考えているため[86]。
- ^ 長谷川とは2005年に開催された自身のコンサート「第1回林檎班大会 アダルト・オンリー」や長谷川のテレビ出演の際に共演。
- ^ アルバム『無罪モラトリアム』収録の「茜さす 帰路照らされど・・・」の歌詞に出てくる“アイルランドの少女”とは、当時楽曲制作に関わった亀田誠治によるとこのドロレスのこと[99]。
- ^ a b 「椎名林檎×SOIL&"PIMP"SESSIONS」名義。
- ^ 「椎名林檎とトータス松本」名義。
- ^ 「椎名林檎と松崎ナオ」名義。
- ^ 「椎名林檎と宮本浩次」名義。
- ^ a b 「椎名林檎と宇多田ヒカル」名義。
- ^ a b 「椎名林檎×斎藤ネコ」名義。
- ^ 常田大希と共作。
- ^ TBS系テレビドラマ『カルテット』主要出演者である松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平の4人による番組限定ユニット。
- ^ なお作詞には志伯健太郎も参加している[116]。
- ^ 2015年度以降も継続して使用され、結果的に2016年年内まで使用された。
- ^ CM起用当時の表記は「MA CHÉRIE」。
- ^ 前山田健一の編曲による「ジユーダム ヒャダインのリリリリ☆リミックス」も同番組内の挿入曲として使用されている。
- ^ 「カーネーション」「女の子は誰でも」を順に披露。
- ^ 「神様、仏様」「長く短い祭」を順に披露。
- ^ 「ジユーダム」「人生は夢だらけ」を順に披露。
- ^ 「歌舞伎町の女王」「丸ノ内サディスティック」を順に披露。
- ^ テレビジャパンとは、米DISH Network社の衛星放送や提携ケーブル・IP回線を通じて日本の番組を放送するテレビ局で、アメリカ・カナダ・アラスカなど北米の各地域で視聴が可能。
- ^ CMソングには椎名が石川さゆりへ提供した楽曲「最果てが見たい」が使用されている。
- ^ 琴の音色を使用。
- ^ 椎名林檎がデザインのモチーフとなったキャラクターでホクロの位置・誕生日・身長・ギターのデザインなどが同じ。
- ^ 映画版の主演女優・中島美嘉は、演じる際にセックス・ピストルズと椎名林檎を参考にして役作りしたと語っている[130]。
- ^ DVD第一巻のライナーノーツには「ハルハラハル子=椎名林檎説を追う」という項目がある。
- ^ 作中にて主人公が椎名林檎の歌を「女の殺し屋の歌」と表現。
出典
- ^ a b c Greenberg, Adam. Shena Ringo Biography, Songs & Albums - オールミュージック. 2021年12月12日閲覧。
- ^ “椎名林檎(シイナリンゴ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年12月12日閲覧。
- ^ “椎名 林檎 / Sheena Ringo”. SR 猫柳本線. 2014年10月29日閲覧。
- ^ a b “椎名林檎、芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞” (2009年3月6日). 2010年10月3日閲覧。
- ^ a b “椎名林檎、東京オリンピック開閉会式プランニングチームに選出”. 音楽ナタリー (2017年12月21日). 2017年12月27日閲覧。
- ^ “top albums of all-time from Japan”. 2021年11月22日閲覧。
- ^ J-Rock https://rateyourmusic.com/genre/j-rock/
- ^ “椎名林檎、妊娠!”. BARKS (2001年1月29日). 2018年1月31日閲覧。
- ^ a b “清木場俊介、弥吉淳二さん悼む「言葉にならないくらいに悔しくて残念です」”. スポーツ報知 (2018年1月30日). 2018年1月31日閲覧。
- ^ a b "椎名林檎さん". 吉岡里帆×椎名林檎「UR LIFESTYLE COLLEGE」. 2 June 2019. J-WAVE. 2019年6月2日閲覧。
- ^ a b c d 「『椎名林檎の“噂の真相”』回答者:椎名林檎の“中の人”」『SWITCH』第32巻第11号、スイッチ・パブリッシング、2014年、62-63頁。
- ^ a b c 『imidas2001』、集英社、2001年、1286頁。
- ^ 椎名純平 Blog 2009-08-06
- ^ 椎名林檎と赤い屋根 - 兵庫慎司の「ロック走馬灯」 | ブログ | RO69
- ^ a b c d 椎名林檎(出演者)『Ringo EXPO 08』(DVD)EMIミュージック・ジャパン、日本、2009年3月11日 。
- ^ 椎名純平 Blog 2006-12-31
- ^ a b c d 野見山實 (2007年6月15日). “聞き書きシリーズ「夢ひびく街」<61>実演キューシュー”. 西日本新聞. 2008年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月23日閲覧。
- ^ 丹生敦『林檎コンプレックス - 椎名林檎的解体新書』、太陽出版、2003年8月、12頁。
- ^ 本能/椎名林檎 ガラス割りで“歌舞伎町の女王”広く浸透
- ^ a b 椎名純平 Blog 2008-07-04
- ^ 丹生敦『林檎アレルギー』、太陽出版、2000年8月、39-41頁。
- ^ 福岡市立百道中学校 「卒業生 椎名林檎さん 母校を訪ねる」との記述あり (2020年7月1日閲覧)
- ^ 丹生敦『林檎アレルギー』、太陽出版、2000年8月、53-54頁。
- ^ 山口紗弥加、中学時代の“1コ上”は椎名林檎「椎名先輩、かわいかったですよ~」
- ^ a b 椎名林檎さんの思い出 高垣司法書士事務所(2020年7月1日閲覧)
- ^ 丹生敦『林檎アレルギー』、太陽出版、2000年8月、61頁。
- ^ 丹生敦『林檎アレルギー』、太陽出版、2000年8月、75頁。
- ^ “16歳椎名裕美子が歩み始めた「林檎」への道、バンドが全国大会へ”. 西日本新聞me. 西日本新聞社 (2021年12月26日). 2024年5月4日閲覧。
- ^ TEENS' MUSIC FESTIVAL '95 全国大会 財団法人ヤマハ音楽振興会
- ^ 野見山實 (2007年6月14日). “聞き書きシリーズ「夢ひびく街」〈60〉「林檎」の誕生”. 西日本新聞. 2013年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月23日閲覧。
- ^ 丹生敦『林檎コンプレックス - 椎名林檎的解体新書』、太陽出版、2003年8月、53-54頁。
- ^ 丹生敦『林檎アレルギー』、太陽出版、2000年8月、86頁。
- ^ 丹生敦『林檎アレルギー』、太陽出版、2000年8月、91-92頁。
- ^ The 5th MUSIC QUEST JAPAN FINAL ミュージック・クエスト イベントヒストリー 財団法人ヤマハ音楽振興会
- ^ a b Quick Japan編集部+松田義人「第二章 椎名林檎大辞典」『前略 椎名林檎様』、太田出版、2001年2月、101頁。
- ^ a b Quick Japan編集部+松田義人「第二章 椎名林檎大辞典」『前略 椎名林檎様』、太田出版、2001年2月、95頁。
- ^ 丹生敦『林檎アレルギー』、太陽出版、2000年8月、113頁。
- ^ “椎名林檎 プロフィール”. TOWER RECORDS ONLINE. 2014年11月5日閲覧。
- ^ Special Interview 椎名林檎(インタビュアー:熊谷美広)「素敵な大人の女になりたい…」『BEAVOICE, 株式会社ビッグ・イヤー・アンツ』、2000年3月。 オリジナルの2002年1月6日時点におけるアーカイブ 。2014年12月21日閲覧。
- ^ “椎名林檎の新曲ダウンロード数、2週間で25,000件”. INTERNET Watch (2000年4月3日). 2015年9月11日閲覧。
- ^ 日本ゴールドディスク大賞. “ゴールドディスク大賞受賞者一覧”. 2008年12月20日閲覧。
- ^ 日本レコード大賞 (2000年). “第42回日本レコード大賞”. 2011年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年12月20日閲覧。
- ^ “椎名林檎のインターネットライブ中継で同時アクセス数の日本新記録”. INTERNET Watch (2000年8月4日). 2015年9月11日閲覧。
- ^ a b c ZAKZAK (2002年5月18日). “臨時ニウス!椎名林檎がスピード離婚!”. 2008年12月20日閲覧。
- ^ a b OOPS! (2003年10月31日). “椎名林檎 トレードマークのホクロ取る”. 2011年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月12日閲覧。
- ^ フジテレビ系『僕らの音楽』 (2005年7月8日). “インタビュー 向井秀徳×椎名林檎”. 2009年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年12月20日閲覧。
- ^ a b フジテレビ系『僕らの音楽』 (2007年2月23日). “#146 椎名林檎×イチロー”. 2010年3月8日閲覧。
- ^ ナタリー (2009年5月8日). “亀田誠治ゆかりのアーティストが武道館で「亀の恩返し」”. 2010年3月8日閲覧。
- ^ ナタリー (2009年3月16日). “椎名林檎、5年半ぶりシングルは初の連ドラ主題歌”. 2010年3月8日閲覧。
- ^ ナタリー (2009年4月17日). “椎名林檎6年4カ月ぶりのフルアルバム「三文ゴシップ」”. 2010年3月8日閲覧。
- ^ BARKS (2009年7月6日). “『三文ゴシップ』がオリコン1位の椎名林檎、最新クリップはモード系”. 2010年3月8日閲覧。
- ^ ナタリー (2009年11月17日). “椎名林檎がCM初出演、テーマソングは「能動的三分間」”. 2010年3月30日閲覧。
- ^ “椎名林檎、5年半ぶりオリジナルアルバム発売”. natalie.mu. (2014年9月19日) 2014年9月20日閲覧。
- ^ “椎名林檎「最果てが見たい」<映画『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』主題歌>本日、全世界同時配信リリース!”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. (2015年5月13日) 2015年9月30日閲覧。
- ^ “椎名林檎初の海外公演「(生)林檎博’15 ―垂涎三尺―」台湾ライブ開催!”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. (2015年8月18日) 2015年9月30日閲覧。
- ^ 佐々木宏氏、菅野薫氏、リオ五輪閉会式での東京引継ぎ式メンバーに - #ブレーン | AdverTimes、2016年1月27日
- ^ “スペシャ「MUSIC AWARDS」でドリカム2冠、BUMPは投票1位に”. 音楽ナタリー (2016年2月29日). 2016年2月29日閲覧。
- ^ “「おとなの掟」、大ヒットの理由”. T‐SITE NEWS (2017年3月29日). 2018年4月12日閲覧。
- ^ “椎名林檎「おとなの掟」「華麗なる逆襲」歌うセルフカバー盤第2弾&全国ツアー”. 音楽ナタリー (2017年11月5日). 2018年10月2日閲覧。
- ^ “椎名林檎トリビュートに宇多田&小袋、カエラ、エビ中、LiSA、マサムネVoバンドら”. 音楽ナタリー (2018年3月2日). 2018年10月2日閲覧。
- ^ “椎名林檎トリビュートにミーカ参加決定、全収録曲も明らかに”. 音楽ナタリー (2018年4月5日). 2018年10月2日閲覧。
- ^ “椎名林檎の全曲サブスク配信スタート、4年ぶりアリーナツアーも決定”. 音楽ナタリー (2018年5月28日). 2019年5月30日閲覧。
- ^ “椎名林檎の新曲が「news zero」テーマ曲に、初共演となるコラボ相手は10月1日放送回で”. 音楽ナタリー (2018年9月27日). 2018年10月2日閲覧。
- ^ “椎名林檎「獣ゆく細道」コラボ相手はエレカシ宮本、ヤバさが刻まれたMV公開”. 音楽ナタリー (2018年10月2日). 2018年10月2日閲覧。
- ^ “椎名林檎と宮本浩次は熱唱後「は、はい…」/紅白”. 日刊スポーツ (2018年12月31日). 2019年5月30日閲覧。
- ^ “椎名林檎、4年半ぶりフルアルバムと20周年記念ライブ映像作品を同時リリース”. 音楽ナタリー (2019年4月5日). 2019年5月30日閲覧。
- ^ “椎名林檎ニューアルバムでBUCK-TICK櫻井敦司、ヒイズミマサユ機とコラボ”. 音楽ナタリー (2019年4月22日). 2019年5月30日閲覧。
- ^ “椎名林檎と櫻井敦司の新曲が今夜配信スタート、「三毒史」ジャケットも公開”. 音楽ナタリー (2019年5月1日). 2019年5月30日閲覧。
- ^ “椎名林檎、最新アルバムより「TOKYO」先行配信”. 音楽ナタリー (2019年5月16日). 2019年5月30日閲覧。
- ^ “椎名林檎初オールタイムベスト「ニュートンの林檎」発表、MV集もリリース”. 音楽ナタリー (2019年9月26日). 2019年11月20日閲覧。
- ^ “椎名林檎「時効警察はじめました」に主題歌「公然の秘密」提供”. 音楽ナタリー (2019年9月20日). 2019年11月20日閲覧。
- ^ “椎名林檎ベストに宇多田ヒカルとデュエットした新曲「たいへん面白いプログラムでした」”. 音楽ナタリー (2019年11月1日). 2019年11月20日閲覧。
- ^ 「カラー熱愛対談 ×椎名林檎」『文藝別冊 吉田戦車』、河出書房新社、2009年。
- ^ “椎名林檎 - Yamaha おんがく日めくり”. Yamaha (2001年5月27日). 2014年11月16日閲覧。
- ^ a b 丹生敦『林檎アレルギー』、太陽出版、2000年8月、57-65頁。
- ^ Quick Japan編集部+松田義人「第二章 椎名林檎大辞典」『前略 椎名林檎様』、太田出版、2001年2月、94頁。
- ^ “椎名林檎が“勇気を持って生み出す”歌へのプライド。「殿方と違って大きなことやってんだよね!」”. Techinsight (2014年6月1日). 2014年10月29日閲覧。
- ^ Musicman's RELAY(インタビュアー:屋代卓也/山浦正彦)「第120回 篠木 雅博 氏 (株)徳間ジャパンコミュニケーションズ 代表取締役社長」『Musicman-NET, エフ・ビー・コミュニケーションズ』、2014年4月9日 。2021年2月9日閲覧。
- ^ “【発掘!流行り歌 徒然草】椎名林檎「ここでキスして。」(1999年)年配には受け入れにくい「違和感」は大化けの予兆 デビュー秘話 (1/2ページ)”. ZAKZAK(夕刊フジ) (2016年6月7日). 2016年6月9日閲覧。
- ^ “【発掘!流行り歌 徒然草】椎名林檎「ここでキスして。」(1999年)年配には受け入れにくい「違和感」は大化けの予兆 デビュー秘話 (2/2ページ)”. ZAKZAK(夕刊フジ) (2016年6月7日). 2016年6月9日閲覧。
- ^ a b 「椎名林檎 ソロ5年半ぶりの傑作『日出処』のすべて」『ROCKIN’ON JAPAN 12月号』第28巻第17号、ロッキング・オン、2014年12月、48-72頁、2014年11月23日閲覧。
- ^ 椎名林檎(インタビュアー:内田正樹)「「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」インタビュー (4/5)」『音楽ナタリー』、2017年5月29日 。2017年5月31日閲覧。
- ^ “椎名林檎「浮き名」「蜜月抄」特集”. 音楽ナタリー, 株式会社ナターシャ (2013年11月13日). 2014年11月9日閲覧。
- ^ a b 椎名林檎(インタビュアー:内田正樹)「椎名林檎「逆輸入 ~港湾局~」特集 - 4ページ目」『音楽ナタリー, 株式会社ナターシャ』、2014年5月26日 。2014年11月28日閲覧。
- ^ 椎名林檎(インタビュアー:三宅正一)「椎名林檎「日出処」インタビュー - 4ページ目」『音楽ナタリー, 株式会社ナターシャ』、2014年11月6日 。2014年11月9日閲覧。
- ^ a b "LIVE MONSTER プラス #21". LIVE MONSTER プラス. 9 February 2015. 日本テレビ放送網. CS★日テレ。
- ^ “椎名林檎×西加奈子がEテレで感激の初対面、創作の秘密語り合う”. 音楽ナタリー (2014年11月17日). 2016年2月8日閲覧。
- ^ 丹生敦『林檎コンプレックス - 椎名林檎的解体新書』、太陽出版、2003年8月、26頁。
- ^ a b c d 電脳RAT/010(インタビュアー:ツダケン/unga! 編集部)「追跡!林檎ちゃんの音楽遍歴「椎名林檎の作り方」幼少〜小学生編」『椎名林檎15周年記念サイト, ユニバーサル・ミュージック』 。2015年4月2日閲覧。
- ^ 2021年5月4日(火)放送 NHK-FM「今日は一日“ピアソラ”三昧」
- ^ a b 電脳RAT/012(インタビュアー:ツダケン/unga! 編集部)「椎名林檎「ギブス」「罪と罰」インタビュー」『椎名林檎15周年記念サイト, ユニバーサル・ミュージック』 。2015年4月2日閲覧。
- ^ a b 丹生敦『林檎コンプレックス - 椎名林檎的解体新書』、太陽出版、2003年8月、13-17頁。
- ^ a b 電脳RAT/011(インタビュアー:ツダケン/unga! 編集部)「追跡!林檎ちゃんの音楽遍歴「椎名林檎の作り方」中学生編」『椎名林檎15周年記念サイト, ユニバーサル・ミュージック』 。2015年4月2日閲覧。
- ^ 丹生敦『林檎アレルギー』、太陽出版、2000年8月、22-23頁。
- ^ a b c 電脳RAT/012(インタビュアー:ツダケン/unga! 編集部)「追跡!林檎ちゃんの音楽遍歴「椎名林檎の作り方」高校生編」『椎名林檎15周年記念サイト, ユニバーサル・ミュージック』 。2015年4月2日閲覧。
- ^ “夢の共演!?「林檎VSベンジー」”. CROSS FM. 2023年2月27日閲覧。
- ^ “弾けたらかっこいい! 王道ブランドからお手頃価格まで初心者におすすめのエレキギター19選”. DIME. 小学館 (2019年3月28日). 2023年2月27日閲覧。
- ^ “ナンバーガール15周年に椎名林檎、クドカンがコメント。海外ライブなど貴重映像も公開!”. qetic. 2023年2月27日閲覧。
- ^ "TOKIO HOT 100 持ち込みレコメン". 7 September 2008. J-WAVE。
{{cite episode}}
:|access-date=
を指定する場合、|url=
も指定してください。 (説明);|series=
は必須です。 (説明) - ^ "椎名林檎の悦楽巡回". 9 May 1999. CROSS FM。
{{cite episode}}
:|access-date=
を指定する場合、|url=
も指定してください。 (説明);|series=
は必須です。 (説明) - ^ “ヘルプマーク、赤十字マークに酷似した椎名林檎グッズに「誤認を招く」「やめてほしい」と批判の声続出 アルバム限定版に付属”. ねとらぼ (アイティメディア). (2022年10月8日) 2022年10月18日閲覧。
- ^ “椎名林檎グッズがヘルプマーク、赤十字マークに酷似で物議 販売元「多くの意見を踏まえ、弊社内で協議中」”. ねとらぼ. アイティメディア (2022年10月10日). 2022年10月17日閲覧。
- ^ a b c d “椎名林檎の特典が赤十字マークに酷似 日本赤十字社は「事前連絡なし」”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2022年10月14日). 2022年10月17日閲覧。
- ^ “ヘルプマーク”. 東京都福祉保健局. 2022年10月17日閲覧。
- ^ “椎名林檎グッズで炎上した「ヘルプマーク」問題 過去には『ポケモン』でも自粛騒ぎ”. 東スポWEB. 東京スポーツ新聞社 (2022年10月17日). 2022年10月17日閲覧。
- ^ “ヘルプマークに酷似の椎名林檎さん特典グッズ 東京都が対応要請”. 毎日新聞 (2022年10月15日). 2022年10月17日閲覧。
- ^ “「ヘルプマーク似てる」椎名林檎さんグッズ、販売元は「対応協議中」”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2022年10月17日) 2022年10月18日閲覧。
- ^ “「ヘルプマークに酷似」椎名林檎グッズ デザイン改訂と発売延期を発表 日本赤十字社、東京都から指摘”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年10月18日) 2022年10月18日閲覧。
- ^ “椎名林檎 オフィシャル・リミックスアルバム 百薬の長 【UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤】付属グッズに関するお詫びと発売日変更について”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2022年10月18日). 2022年10月18日閲覧。
- ^ a b “椎名林檎のアルバム作品”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2020年12月20日閲覧。
- ^ “椎名林檎×斎藤ネコの作品”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2020年12月20日閲覧。
- ^ “アダムとイヴの林檎”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2020年12月20日閲覧。
- ^ “椎名林檎のDVD作品”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2020年12月20日閲覧。
- ^ “椎名林檎のBlu-ray作品”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2020年12月20日閲覧。
- ^ “椎名林檎「人生は、夢だらけ。」テーマのかんぽ生命CMの音楽担当”. 音楽ナタリー (2016年2月29日). 2016年2月29日閲覧。
- ^ “主演 高畑充希/音楽 椎名林檎 企業広告『人生は、夢だらけ。』 新シリーズ、始動。”. 共同通信PRワイヤー (2016年2月29日). 2017年1月19日閲覧。
- ^ “高畑充希×椎名林檎がタッグ、舞台「宝飾時計」テーマ曲は「青春の続き」”. ステージナタリー (2022年11月15日). 2023年4月7日閲覧。
- ^ http://www.emimusic.jp/ringo10th/specials/plugin/010/010_1.htm
- ^ a b “椎名林檎、キャバレーで歌い踊り耳元で囁くスマホCM”. 音楽ナタリー, 株式会社ナターシャ (2014年12月11日). 2014年12月16日閲覧。
- ^ “椎名林檎、2015年第一弾作品『至上の人生』リリース&日テレ『○○妻』の主題歌に決定”. Ro69. (2015年1月8日) 2015年1月8日閲覧。
- ^ a b “椎名林檎、鮮やか生花まとい「isai vivid」CM出演&新曲に向井秀徳参加”. 音楽ナタリー, 株式会社ナターシャ (2015年5月28日). 2015年5月28日閲覧。
- ^ “椎名林檎、8・5新曲ビジュアルは“ねぶた” ホールツアーも発表”. ORICON (2015年6月26日). 2015年6月26日閲覧。
- ^ “椎名林檎、小松菜奈出演「マシェリ」CMソング書き下ろし”. 音楽ナタリー. (2016年3月25日) 2016年3月25日閲覧。
- ^ ★がついているものは映像収録日
- ^ フジテレビ系『僕らの音楽』 (2005年7月8日). “#064 向井秀徳×椎名林檎”. 2010年3月8日閲覧。
- ^ フジテレビ系『僕らの音楽』 (2006年1月27日). “#091 東京事変×中村勘三郎”. 2010年3月8日閲覧。
- ^ フジテレビ系『僕らの音楽』 (2007年9月21日). “#175 東京事変×高田純次”. 2010年3月8日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “椎名林檎とヒャダインがAbemaTV特番で“医師”に、平野ノラと浜口京子を診察”. 音楽ナタリー. 2019年6月1日閲覧。
- ^ “TVCM isai vivid「横切るisai」篇”. au公式YouTubeチャンネル (2015年5月27日). 2015年6月1日閲覧。
- ^ 「中島美嘉&宮崎あおい 映画『NANA』の裏舞台を語る」『日経エンタテイメント 10月号』、日経BP社、2005年。
固有名詞の分類
- 椎名林檎のページへのリンク