ソウル特別市 概説

ソウル特別市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/11 00:03 UTC 版)

概説

ソウルの眺め、2019年

ソウルとは朝鮮語で「首都」を意味する。中枢都市として1000年以上の歴史を持ち、11世紀高麗の副首都として本格的な大規模都市形成が始まると、のちに朝鮮王朝の王都として遷都された。日本統治時代には、京城府となり朝鮮の中心地として発展した。終戦後、1945年にソウル市として発足し、翌年にソウル特別市となる。

韓国の経済発展に伴いソウルの人口は急増を続け、1991年には1092万人にまで到達し、世界最大級の巨大都市へと発達した。その後はドーナツ化現象に伴いソウル自体の人口は減少傾向が続いているものの、ソウル都市圏の人口は増え続けている。ソウル都市圏には韓国全人口の過半数が居住し、一極集中の傾向が強くみられる[6]2020年における都市圏人口は2596万人であり、世界屈指のメガシティを形成している。ソウルの人口密度は東京都の約2.5倍であり、東京都区部とほぼ等しい。

シンクタンクの発表する世界都市ランキングでは『世界7位の都市』、森記念財団都市戦略研究所の発表する世界の都市総合力ランキングでは『世界7位の都市』と評価されるなど、経済都市としての国際的重要性も大きい[7][8]1988年にはアジアで2番目となる夏季オリンピック開催地となった。

市長は呉世勲[3]

歴史上の名称

漢陽・漢城、およびソウルの語の歴史的経緯

「漢陽(かんよう[9]、한양 ハニャン)」は新羅の時代から使われた地名で、「陽」がの北側を意味することから「漢水(漢江)の北側の土地」の意味で命名された。その後、高麗初期に「楊州」と改められ、文宗の治世に副首都との意味を込めた「南京」とされ、国王の代理である「留守」が設置された。忠烈王の治世の1308年には「漢陽(漢陽府)」の名称に復帰したが、朝鮮建国後の1395年漢城府(かんじょう[10]、한성 ハンソン)」に改称された。朝鮮王朝の首都になったため「みやこ」を意味する固有語である「서울(ソウル)」と呼ばれた。なおこの「서울」の語源については、新羅の古い国号である徐羅伐・徐伐にまで遡る。訓民正音創製直後の中期朝鮮語に「みやこ」を意味する固有語として見られる「셔ᄫᅳᆯ(ショブル。「」は現在では用いられていない古ハングルの字母の一つで、唇軽音[β]を表した)」いう語はこの徐羅伐・徐伐の音韻変化によるものであり、これが更に音韻変化を起こして「서울」と呼ばれるようになった。漢陽などの漢字表記は朝鮮語の訓の当て字としてそれらをソウルと読んでいた。現代の韓国で使われる朝鮮語では漢字の音読以外はほとんどハングルだけで表記しており、漢字表記も使われなくなった。

ちなみに、中国台湾などの中国語圏では「ソウル」に相当する漢字表記が無く、長らくソウルは「漢城」と呼ばれてきた。仁川国際空港近辺などの韓国の道路交通標識にもハングルと併記して「漢城」と表記されていた。なお、新表記の「首爾(ショウアル)」(後述)が制定されたことに伴い、徐々に状況は変化している。

京城

京城」(日本語読みで「けいじょう」 〈字音仮名遣では「けいじやう」〉、朝鮮語読みで「경성(キョンソン)」)は、日本統治時代(1910年 - 1945年)に使われた名称である。韓国併合前から使われたソウルを指す名称の一つ(併合以前の韓国側史料の中にも数多く見受けられる)。1910年(明治43年)10月1日に公布・施行された朝鮮総督府令第7号(地方官官制第十七条ニ依リ府及郡ノ名称及管轄区域左ノ通定ム)に基づいてそれまでの「漢城府」から「京城府」となった[11](「府」は日本内地〈本土〉でいうところの「市」に相当)。実際には第二次世界大戦終戦の1945年以降も数年間使われており、また現在においても京釜線の「京」や、京紡(旧京城紡織)といった企業名等にその名残がみられる。

ソウルの中国語表記

現在、中国語圏ではソウルを「首爾首爾 / 首尔)」(拼音: Shǒu'ěr広東語:Sau2yi5)と呼称・表記している。

中国語圏で「ソウル」は、長らく朝鮮王朝時代の「漢城(漢城 / 汉城)」(拼音: Hànchéng広東語:Hon3sing4)の名で呼ばれていた。2005年1月19日李明博ソウル特別市長(当時)は記者会見で、「ソウル」の中国語表記を原音に近づけるとともに、「首都」の意味も含ませた「首爾(首爾 / 首尔)」とすることを発表した[12][13]

これを受けて、台湾と香港報道機関は表記を「首爾」に改めた。中国でも、2005年中頃から中国青年報などの報道機関や中国南方航空などの航空会社で「汉城」から「首尔」へと表記を改め始め、10月には中国政府も「首尔」表記への変更を行った[14]

なお、まれに朝鮮語の漢字と組み合わせて使われる例もあるが(例:KORAILの案内における「首爾驛」など)、あくまでソウルの漢字表記は中国語圏用のものであり、朝鮮語としてのソウル表記はこれまでどおりハングルのみの「서울」である。

歴史

景福宮

古くは百済の都・漢城が置かれており、隣接する河南市にある遺跡からは多くの遺物が出土している。西暦475年高句麗軍によって陥落すると、百済は熊津(公州)に遷都し、統一新羅時代には漢山州と呼ばれ、757年には漢州の漢陽郡に改められた(中原京が小京として漢州の下に設けられた)。高麗時代には市域の北部は楊州、南部は広州と呼ばれ、1067年には三小京のひとつである南京が置かれた。1392年高麗の将軍・李成桂が威化島回軍によって政権を奪取し、1394年には開京(現在の開城)から漢陽遷都を決行した。翌1395年に漢陽府は漢城府に改称され、これ以後、漢城(ソウル)は500年に渡って朝鮮王朝の都となる。1894年から97年にかけて朝鮮を4度訪問したイザベラ・バードは著書『朝鮮紀行』に「ソウルの種々」という一章をもうけ、当時のソウルの様子を活写した。大韓帝国末期の時点では市内が5部49坊に細分化されていた。1905年統監府が設置される。

1910年韓国併合後、漢城府は京城府に改められ(この場合の府は内地(日本本土)では市に相当する)、日本の朝鮮統治機関である朝鮮総督府が置かれた。その後都市化の進行に伴い、1936年には周辺地域を併合して府域を4倍に拡大し、1943年には人口急増のため区制が導入されている(7区=龍山区東大門区城東区西大門区永登浦区鍾路区中区。なお、翌1944年に周辺を併合し麻浦区誕生)。朝鮮総督府の支配下で現在の景福宮光化門・ソウル市庁舎近辺は政治・行政の中心、現在の明洞近辺は経済・商業の中心、龍山は軍事の中心(旧日本軍駐屯地は現在の在韓米軍基地)となった。また京畿道の道庁所在地でもあった(現在京畿道庁は水原市に移転している)。1931年には朝鮮排華事件華僑との衝突事件が起きた。

旧ソウル市旗

1945年8月15日の「光復」(第二次世界大戦終戦)後しばらくの間は、「ソウル」・「漢城」とともに「京城」の名称も使われていた。1945年9月から発行された在朝鮮アメリカ陸軍司令部軍政庁公報の場合、英語版では一貫して「Seoul」だけが使用されているが、日本語版には「京城」と「ソウウル」が混在、朝鮮語版でも「京城」と「서울」が混在する(「ソウウル」・「서울」の初出は10月8日)。その後、分割占領がはじまり米軍軍政下の1946年8月15日に「ソウル市憲章」が発表され、その第1章第1条で「京城府をソウル市と称し、特別自由市とする。」と正式に規定された。しかし、この憲章には法的効力がなかったため、同年9月18日に米軍政庁法令第106号「ソウル特別市の設置」が公布され、その第2条で「ソウル市を朝鮮の首都としての特別市とする。ソウル市は道と同等の職能と権限を有する。」とされ、同法令第5条の規定により9月28日に京畿道の管轄から離れて「ソウル特別自由市」が設置された。1948年8月15日の大韓民国政府樹立と同時に首都となり、翌1949年8月15日に「ソウル特別市」に改称した。

1950年6月に勃発した朝鮮戦争で市内は破壊され、釜山臨時首都とされた。朝鮮戦争は戦況が一進一退を繰り返したことから、このときのソウルは4回も陥落している。停戦実現後1953年8月1日にソウルへ還都している。その後、韓国の高度経済成長とともに復興、発展を続けて市域を拡大、1988年ソウルオリンピック(韓国では88=パルパル=オリンピックということも)で名実ともに国際都市となった。

ソウル市庁舎は日本統治時代(1926年)のものを使っていたが、隣接して新庁舎が建設され、2012年8月27日に完成した。従来の庁舎は改修され、同年10月26日にソウル図書館朝鮮語版としてオープンした。

市内の昌徳宮宗廟朝鮮王陵世界遺産に登録されている。

年表

  • 1945年8月15日(8区) - 光復
  • 1946年(8区)
    • 8月15日 - 京城府ソウル市に改称。
    • 9月28日 - 京畿道ソウル市がソウル特別自由市に昇格。
    • 10月9日 - 市内のに、丁目に、に改称。
  • 1949年(9区)
  • 1950年-1953年
    • 朝鮮戦争のため一時的に釜山(プサン)を臨時首都とした後ソウルへ還都。
  • 1963年1月1日(9区)
    • 京畿道楊州郡蘆海面が城北区に編入。
    • 京畿道楊州郡九里面の一部が東大門区に編入。
    • 京畿道広州郡九川面・彦州面・中垈面および大旺面の一部が城東区に編入。
    • 京畿道金浦郡陽東面・陽西面、富川郡吾丁面・素砂邑の各一部、始興郡新東面および東面の一部が永登浦区に編入。
  • 1973年7月1日(11区)
    • 京畿道高陽郡神道面の一部が西大門区に編入。
    • 城北区の一部を分離し、道峰区が発足。
    • 永登浦区の一部を分離し、冠岳区が発足。
  • 1975年10月1日(12区) - 城東区の一部を分離し、江南区が発足。
  • 1977年10月1日(13区) - 永登浦区の一部を分離し、江西区が発足。
  • 1979年10月1日(15区)
    • 江南区の一部を分離し、江東区が発足。
    • 西大門区の一部を分離し、恩平区が発足。
  • 1980年7月1日(17区)
    • 冠岳区の一部を分離し、銅雀区が発足。
    • 永登浦区の一部を分離し、九老区が発足。
  • 1988年1月1日(22区)
    • 江東区の一部を分離し、松坡区が発足。
    • 東大門区の一部を分離し、中浪区が発足。
    • 道峰区の一部を分離し、蘆原区が発足。
    • 江南区の一部を分離し、瑞草区が発足。
    • 江西区の一部を分離し、陽川区が発足。
  • 1995年3月1日(25区)
    • 城東区の一部を分離し、広津区が発足。
    • 道峰区の一部を分離し、江北区が発足。
    • 九老区の一部に京畿道光明市の一部を編入させ、衿川区が発足。

注釈

  1. ^
  2. ^ 東京都の都内総生産(単独GDP)は107兆円(9043億ドル)で、ソウルの都市圏GDP{1兆1250億ドル(USD)}はこれを20%上回る。ただし東京都市圏全体のGDPは2兆2056億ドルで、大韓民国全体よりも高い
  3. ^ ソウル梨泰院で発生した群衆密集事故の発生地を管轄する龍山区の区長として、上記事故の収拾対処過程で管轄区庁の行政的支援および対応が不十分だったという疑惑が提起されたため、龍山区の最高責任者として業務上過失致死などの疑いを韓国の捜査機関から受けて拘束され、以後所属政党である国民の力党に迷惑をかけないために自ら離党した。 拘束期間中、龍山区庁長としての執務を正常に遂行できない事故状態であるため、韓国の地方自治法によって区庁長の執務は副区庁長が代行する。
  4. ^ 直前、区庁長は文在寅政府時代、当時大統領秘書室公務員として勤めながら文在寅政府の不正を外部に暴露したが、この点が公務員として業務上取得した機密を外部にむやみに漏らしたという疑惑が当時共に民主党から提起され刑事起訴され、2023年5月18日上記の疑惑に対して最高裁は原審の懲役刑の執行猶予の判決を確定する宣告を下し、韓国の公職選挙法などにより刑の宣告で被選挙権がなくなった場合に該当し現職から当然退職した。 江西区庁長職の空席は2023年下半期の再·補欠選挙を通じて補充される予定であり、その時まで江西区庁長職は江西区の副区長が地方自治法などによって代行する。
  5. ^ a b 空席となった市長職を補欠選挙を通じて欠員を満たしたため、前任者の残任任期を在任するため、前任者が当選した民選期数の延長と見るのであって、民選期数が新たに更新されることはなかった。
  6. ^ 国による官選時代にもソウル市長に在職(第22代:1988年12月5日~1990年12月26日)
  7. ^ 民主党は、候補一本化のため、当時の与党新韓国党と合党してハンナラ党を結成し、候補を退いた趙淳はハンナラ党の初代総裁(党首)となった。
  8. ^

出典

  1. ^ a b c 주민등록 인구통계 - 행정안전부”. 行政安全部. 2024年1月2日閲覧。
  2. ^ 外務省ホームページ 2022年3月15日閲覧。
  3. ^ a b c [1] 2022年3月15日閲覧。
  4. ^ R.L. Forstall, R.P. Greene, and J.B. Pick, Which are the largest? Why lists of major urban areas vary so greatly, Tijdschrift voor economische en sociale geografie 100, 277 (2009), Table 4
  5. ^ a b 都民経済計算 東京都 2017年10月26日閲覧。
  6. ^ 韓国国民の51%がソウル・京畿・仁川に住む…首都圏への偏りが深刻化(KOREA WAVE)”. Yahoo!ニュース. 2023年8月6日閲覧。
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  10. ^ 日本大百科全書(ニッポニカ) 「漢城」の意味・わかりやすい解説
  11. ^ 『朝鮮総督府官報』第29号p. 14(明治43年10月1日)
  12. ^ 李明博ソウル特別市長の会見を含むニュース '한성'을 '서우얼'로 변경[リンク切れ]
  13. ^ “「ソウル」の中国語表記、「漢城」から「首爾」へ”. 人民網. (2005年1月21日). http://j.peopledaily.com.cn/2005/01/21/jp20050121_47008.html 2020年7月1日閲覧。 
  14. ^ “서울표기 首爾로…중국, 곧 정식 사용키로” (朝鮮語). 世界日報. (2005年10月23日). http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=022&aid=0000126138 2020年7月1日閲覧。 
  15. ^ ソウルの風”. 鳥取県・とりネット. 2024年5月23日閲覧。
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