きん【錦】
にしき【錦】
錦
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錦
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錦
錦
錦
姓 | 読み方 |
---|---|
錦 | きん |
錦 | にしき |
錦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 07:05 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動錦(にしき)
一般名詞
地名
東日本
- 錦 (夕張市) - 北海道夕張市の地名
- 錦 (京極町) - 北海道虻田郡京極町の地名
- 錦 (栗山町) - 北海道夕張郡栗山町の地名
- 錦 (湧別町) - 北海道紋別郡湧別町の地名
- 錦 (宇都宮市) - 栃木県宇都宮市の地名
- 錦 (練馬区) - 東京都練馬区の町名
- 錦 (長岡市) - 新潟県長岡市の地名
西日本
- 錦 (名古屋市) - 愛知県名古屋市中区の地名。錦三丁目は歓楽街として知られる。
- 錦 (蟹江町) - 愛知県海部郡蟹江町の地名
- 錦 (大紀町) - 三重県度会郡大紀町の地名。もとの錦町 (三重県)
- 錦 (宿毛市) - 高知県宿毛市の地名
- 錦 (長崎市) - 長崎県長崎市の地名
その他
関連項目
- 錦村
- 錦町 (曖昧さ回避)
- 錦駅 - 滋賀県大津市、京阪石山坂本線の駅
- 錦市場 - 京都市中京区にある市場の愛称。錦小路通にある
- 錦通
- 錦川
- 「錦」で始まるページの一覧
- タイトルに「錦」を含むページの一覧
錦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/01 21:03 UTC 版)
正倉院をはじめとする上代の織物は錦と綾に代表される。「錦」および「綾」の語義は必ずしも一義的ではないが、上代染織品の場合、錦とは、先染めした多色の色糸を用いて文様を表した絹織物を指し、綾とは単色、後染めで、地組織の違いによって文様を織り出した絹織物を指すのが原則である。錦は経錦(たてにしき)、緯錦(ぬきにしき)、浮文錦に大別される。
※この「錦」の解説は、「日本の染織工芸」の解説の一部です。
「錦」を含む「日本の染織工芸」の記事については、「日本の染織工芸」の概要を参照ください。
錦
「錦」の例文・使い方・用例・文例
- 密会の時、オバマ大統領は中国の胡錦濤国家主席に北を支配するべきだと訴えた。
- 錦あやなす木々で山が染まっていた。
- 彼は故郷に錦を飾って帰ってくる。
- 小錦は僕たち 4 人を合わせたより重い.
- しかし, 小錦はでっかいなあ.
- 小錦の足が先に出たにもかかわらず, 相手は死に体と判断されて取り直しとなった.
- 赤貧洗うが如く窮していても心は錦だ.
- 彼らは政界浄化を錦の御旗にして反対勢力を粛正している.
- 身にぼろをまとっていても心は錦だ.
- 栃錦は 6 勝 4 敗の成績で, 優勝争いのらち外にある.
- うわべはボロを着ても心には錦を飾っている
- 昨日の錦今日の襤褸
- 錦上花を添える
- 錦旗節刀を賜う
- 錦旗の向かうところ敵無し
- 錦を来て故郷に帰る(故郷に錦を飾る)
- 昨日のぼろは今日の錦
- 昨日の錦は今日のぼろ
- 錦を着て故郷に帰る
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