いな【伊那】
伊那
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/14 17:38 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動伊那(いな)
- 伊那源氏 - 信濃源氏のうち、特に伊那郡に土着した武士団。「Category:伊那源氏」も参照
関連項目
- 伊奈 - 曖昧さ回避
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伊那
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/15 05:04 UTC 版)
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伊那
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 08:42 UTC 版)
飯田線で初めて運転された優等列車で、1961年3月から名古屋駅 - 辰野駅間で準急列車として運転を開始した。1962年4月から2往復に増発し、1964年3月に3往復の運転となって以降はしばらくこの体制が続いた。この時の最長運転区間は、大垣駅 - 上諏訪駅間であったが、大垣駅 - 名古屋駅と辰野駅 - 上諏訪駅の両末端区間では普通列車として運転されていた。 1972年3月改正で東海道本線下りの一部区間が快速列車での運転(伊那1号と伊那4号)になるものの、4往復が運転(豊橋駅 - 飯田駅間2往復、豊橋駅 - 辰野駅間1往復、豊橋 - 上諏訪間1往復)され、一部は豊橋駅 - 飯田駅間で7両編成の運転や、一部列車の美濃赤坂駅への延長(伊那4号。豊橋駅 - 名古屋駅間は快速、名古屋駅 - 美濃赤坂駅間は普通)が行われ、急行「伊那」としては最盛期を迎えていた。豊橋駅 - 飯田駅間で臨時列車も1往復設定された。 しかし、中央自動車道の開通で、1975年に中央道特急バスが名古屋 - 飯田間に設定されると利用者が減少したため、1983年7月に廃止された。廃止後は、豊橋駅 - 中部天竜・天竜峡駅間で快速列車が2往復設定された。 列車名は、長野県南部の天竜川に沿って南北に伸びる伊那盆地が由来となっている。
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「伊那」の例文・使い方・用例・文例
- 伊那市という市
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