ちゃり
ちゃり【茶利】
茶り
ちゃり
京ことば | 意味 |
ちゃり | 揉み上げ |
ちやり
チヤリ
道化
「ちゃり」の例文・使い方・用例・文例
- 私は彼が短髪で少しぽっちゃりしていたのを覚えている
- ぽっちゃりしている
- 土俵際で打っちゃりをかけたとき, まだ体があった[もう体がなかった].
- 100 円硬貨がちゃりんと落ちた.
- ほっそりした女性とぽっちゃりした女性ではどちらが好きですか.
- あの先生の講義はちゃりが入る
- ちゃりを入れる
- うっちゃりっぱなしにする
- 子どもらはうっちゃりっぱなしだ
- 彼は用事をうっちゃりっはなししておしゃべりばかりしている
- 跳躍するための長い後肢のある種々の尾のないぽっちゃりした体を持つ両生類の総称
- ぽっちゃりした胴体と羽毛のような、または毛のような触角を持つ典型的に薄明薄暮性・夜行性の昆虫
- 魅力的にぽっちゃりとして、元気はつらつとし、(女性の)胸が豊かな体の特性
- 堅い物が触れ合って,かちゃりと音を立てるさま
- 堅い物がぶつかって,がちゃりと音をたてるさま
- 柔かい物が,ぐちゃりともろく潰れるさま
- 柔かい物が潰れてぐちゃりと粘りつくさま
- ちゃりんと音をたてるさま
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