VIVA LA ROCKとは? わかりやすく解説

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VIVA LA ROCK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 14:10 UTC 版)

VIVA LA ROCK(ビバ・ラ・ロック)は、FACTDISK GARAGEが主催する、室内ロック・フェスティバルである。初開催は2014年。ゴールデンウィーク埼玉県さいたまスーパーアリーナにて行われる。プロデューサーは音楽ジャーナリストの鹿野淳


注釈

  1. ^ さまざまなボーカリストを迎えながら日本のロックアンセムを披露するバンド。メンバーはバンドマスターの亀田誠治(Ba)、長岡亮介(ペトロールズ)(Gt)、津野米咲(赤い公園)(Gt)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)。ゲストボーカリストは大森靖子、川島道行(BOOM BOOM SATELLITES)、KREVA(KICK THE CAN CREW)、高橋優、寺中友将&首藤義勝(KEYTALK)、ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)の7人[10]
  2. ^ バンドメンバーはバンドマスターの亀田誠治(Ba)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(Gt)、津野米咲(赤い公園)(Gt)、伊澤一葉the HIATUS)(key)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)。ゲストボーカリストは尾崎世界観(クリープハイプ)、コムアイ水曜日のカンパネラ)、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)、スガシカオ、TAKUMA(10-FEET)、田邊駿一(BLUE ENCOUNT)の6名。
  3. ^ メンバーは亀田誠治(Ba)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(G)、津野米咲(赤い公園)(G)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)の4名。
  4. ^ メンバーは亀田誠治(Ba)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(G)、津野米咲(赤い公園)(G)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)の4名。ゲストボーカリストは大木伸夫(ACIDMAN)、マナ・カナ(CHAI)、三原健司(フレデリック)、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、牧達弥(go!go!vanillas)、常田大希井口理(King Gnu)の8名。
  5. ^ 30周年を記念してゲストボーカルを招いたスペシャルセットでのライヴとなった。ゲストボーカリストはキュウソネコカミ、MAH(SiM)、TAKUMA(10-FEET)、猪狩秀平・YUJI・満・かなす・イイカワケン(HEY-SMITH)、GEN(04 Limited Sazabys)。
  6. ^ 過去のVTRを観ながらのトーク。
  7. ^ 大木伸夫(ACIDMAN)、TAKUMA(10-FEET)、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、細美武士(MONOEYES)の4名がゲストボーカルとして参加。ただしオンライン版ではゲストボーカルはカットされている。
  8. ^ メンバーは亀田誠治(B)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(G)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)、伊澤一葉(Key)の4名。ゲストボーカルはアイナ・ジ・エンド、石原慎也(Saucy Dog)、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、藤井風、MAH(SiM)の5名。ただしオンライン版ではナヲの歌唱部分のみカットされている。
  9. ^ メンバーは亀田誠治(B)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(G)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)、伊澤一葉(Key)の4名。

出典

  1. ^ a b c “3回目の春のメガロックフェス「VIVA LA ROCK 2016」開催決定! 2016年5月28日(土)・29日(日)の2日間開催!!”. FeSplus. (2015年9月15日). http://fesplus.tumblr.com/post/129119635235 
  2. ^ ACCESS MAP”. VIVA LA ROCK. 2016年3月5日閲覧。
  3. ^ NOTICE”. VIVA LA ROCK. 2016年3月5日閲覧。
  4. ^ “「VIVA LA ROCK」来春も開催、埼玉先行も”. natalie. (2014年9月16日). https://natalie.mu/music/news/126199 
  5. ^ “VIVA LA ROCK、「オールナイトビバ!」&「VIVA LA GARDEN」の追加出演者発表”. Ro69. (2014年4月22日). https://rockinon.com/news/detail/100750 
  6. ^ https://www.barks.jp/news/?id=1000160737 <VIVA LA ROCK>、2019年は初の4日間開催
  7. ^ Inc, Natasha. “「VIVA LA ROCK」今年は初のオンライン開催、GYAO!で生配信3DAYS”. 音楽ナタリー. 2021年4月11日閲覧。
  8. ^ Inc, Natasha. “今年の「ビバラ」は5日間開催!第1弾でオーラル、クリープ、藤井風、UVER、マカえんら51組決定”. 音楽ナタリー. 2021年4月11日閲覧。
  9. ^ Inc, Natasha (2021年11月16日). “「VIVA LA ROCK」来年も開催、東名阪で「TOKYO CALLING」コラボ企画も決定”. 音楽ナタリー. 2021年11月16日閲覧。
  10. ^ “VIVA LA ROCKアンセムバンドにブンブン川島、KREVA、高橋優ら参加”. natalie. (2015年5月1日). https://natalie.mu/music/news/146135 
  11. ^ https://vivalarock.jp/2019/event/kokogachigau2019.html 今年のビバラはここが違う!
  12. ^ AREAMAP
  13. ^ MESSAGE”. VIVA LA ROCK 2021 (2021年5月19日). 2021年5月26日閲覧。
  14. ^ 「VIVA LA J-ROCK ANTHEMS」は、年に一度、ビバラのためだけに編成されるスペシャルバンドであり、様々なゲストボーカルを招いて日本のロック/ポップスの名曲たちを歌い鳴らすビバラの名物企画。今年のヴォーカリストは、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN / XIIX)、SKY-HI×たなか(Dios / ex. ぼくのりりっくのぼうよみ)、田邊駿一(BLUE ENCOUNT)、宮崎朝子(SHISHAMO)、ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)の6組。


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