VIVA LA ROCKとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > VIVA LA ROCKの意味・解説 

VIVA LA ROCK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/28 02:54 UTC 版)

ビバ・ラ・ロック
VIVA LA ROCK
イベントの種類 室内ロック・フェスティバル
通称・略称 ビバラ
開催時期 5月上旬
初回開催 2014年
会場 さいたまスーパーアリーナ
主催 FACT / DISK GARAGE / GYAO! / イープラス
後援 埼玉県さいたま市浦和レッドダイヤモンズ
協賛 Family Mart
企画制作 さいたまスーパーアリーナ
プロデューサー 鹿野淳(2014年 - 2023年)
有泉智子(2024年 - )
来場者数 約61,000人(2015年)[1]
最寄駅 JR京浜東北線高崎線宇都宮線さいたま新都心駅[2]
駐車場 [3]
公式サイト
テンプレートを表示
VIVA LA ROCK
YouTube
チャンネル
活動期間 2014年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約6500人
総再生回数 約130万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年4月20日時点。
テンプレートを表示

VIVA LA ROCK(ビバ・ラ・ロック)は、FACTDISK GARAGEイープラスLINEヤフーが主催する、室内ロック・フェスティバルである。初開催は2014年ゴールデンウィーク埼玉県さいたまスーパーアリーナにて行われる。

概要

埼玉県初の室内大型ロック・フェスティバルで、テーマは「音楽の、音楽による、音楽のため」。初年度の来場者数は約5万4000人[4]

また、会場に隣接した屋外フリーエリア「VIVA LA GARDEN」(GARDEN STAGE設置)や、さまざまな音楽を展示する音楽同人マーケット「オトミセ」、フェス終了後より会場で朝まで過ごすことができる「ALL NIGHT VIVA!」が開催されている[5]

2015年より「埼玉県限定超先行チケット」が販売され、このチケットは埼玉県に在住している人のみ申し込みが可能で、特製ラバーバンド付きの3日間通し券としてディスカウント価格で、出演アーティストの発表前に販売される[1]

またオンラインでの開催となった2020年を皮切りに、「ビバラ!オンライン」と題したライブ映像の有料配信も行っている。

出演者

2014年

開催日 STAR STAGE VIVA! STAGE CAVE STAGE GARDEN STAGE ALL NIGHT VIVA!
前夜祭
5月2日
  • Getting Better
    (DJ:西村道男)
  • Getting Better
    (DJ:片平実)
  • the band apart
  • 鹿野淳
  • Getting Better
    (DJ:片平実、西村道男)
1日目
5月3日
2日目
5月4日
  • 石毛輝
    (the telephones)
  • ザ・チャレンジ
  • Getting Better
    (DJ:片平実、神啓文、西村道男)
3日目
5月5日

2015年

開催日 STAR STAGE VIVA! STAGE CAVE STAGE TSUBASA STAGE GARDEN STAGE ALL NIGHT VIVA! TALK STAGE
1日目
(5月3日)
2日目
(5月4日)
  • DJ BOTS
    (Dragon Ash)
  • ピエール中野
    (凛として時雨)
3日目
(5月5日)
  • THE ORAL CIGARETTES
  • ザ・チャレンジ
  • キュウソネコカミ
終演後
(5月5日)
「AFTER VIVA!!!」
  • Awesome City Club
  • The fin.
  • HAPPY
  • 夜の本気ダンス
  • 石毛輝
    (the telephones)
  • Getting Better
    (DJ:片平実、神啓文、西村道男)
  • Fragment×DOTAMA

2016年

  • さいたまスーパーアリーナの改修工事のため5月下旬に2日間の開催[1]
開催日 STAR STAGE VIVA! STAGE CAVE STAGE GARDEN STAGE ALL NIGHT VIVA!
1日目
5月28日
  • 岡本伸明(lovefilm/the telephones)
  • 石毛輝(lovefilm/the telephones)
  • 三原康司(フレデリック)
  • ホリエアツシ(ストレイテナー)
  • 桜井誠(Dragon Ash)
2日目
5月29日

2017年

開催日 STAR STAGE VIVA! STAGE CAVE STAGE GARDEN STAGE ALL NIGHT VIVA!
1日目
5月3日
  • Getting Better(片平実、神啓文、斎藤雄)
  • 鹿野淳
2日目
5月4日
  • 石毛輝(lovefilm)
  • 加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)
  • ホリエアツシ(ストレイテナー)
  • 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)
  • DJやついいちろう(エレキコミック)
3日目
5月5日
  • 浦山一悟(ACIDMAN)
  • KOUICHI(10-FEET)
  • 桜井誠(Dragon Ash)
  • Getting Better(片平実、神啓文、斎藤雄)

2018年

開催日 STAR STAGE VIVA! STAGE CAVE STAGE GARDEN STAGE
1日目
5月3日
  • Rei
  • MONO NO AWARE
  • ReN
  • 金井政人(BIGMAMA)
  • DJやついいちろう(エレキコミック)
2日目
5月4日
3日目
5月5日

2019年

  • 初の4日間開催となる[7]
  • これまで通常アリーナエリアにSTAR STAGE、そしてその余白的なるエリアにVIVA! STAGEを設置するアリーナモードでライブを開催してきたが、ステージ間の導線問題の解消するためにこの年から2つのステージ間にあった「壁」を取り払い、STAR STAGEとVIVA! STAGEをひとつの広大な空間の中に設置するスタジアムモードを採用した。[8]
開催日 STAR STAGE VIVA! STAGE CAVE STAGE GARDEN STAGE ALL NIGHT VIVA!
1日目
5月3日
  • てんぷらDJアゲまさ a.k.a. 小野武正(KEYTALK)
  • ジェットセイヤ(go!go!vanillas)
2日目
5月4日
  • TENDRE
  • 田島貴男(ORIGINAL LOVE)
  • Tempalay
  • AAAMYYY
  • 高木祥太(無礼メン)
  • 小西遼CRCK/LCKS
  • 松浦大樹(奇妙礼太郎、LUCKY TAPES 他)
3日目
5月5日
  • the telephones
  • 四星球
  • ダイノジ
  • ピエール中野(凛として時雨)
4日目
5月6日

2020年(ビバラ!オンライン 2020)

  • 昨年に引き続き、2年連続で4日間開催となる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で、ゴールデンウィークの開催を断念。夏の延期開催を模索していたが、こちらも断念。その代わりに、「ビバラ!オンライン 2020」と題した有料チケット制・生配信(GYAO!)のロックフェスを7月31日~8月2日に開催した[9]
開催日 STAR STAGE VIVA! STAGE BACK STAGE TALK
1日目
7月31日
  • 三原健司・三原康司(FAB!!~Frederic Acoustic Band~)
  • 首藤義勝・寺中友将(KEYTALK)
  • 大森靖子
  • スガシカオ
2日目
8月1日
  • 沖総次郎・竹中雄大(Novelbright)
  • 石原慎也(Saucy Dog)・はっとり(マカロニえんぴつ)
  • 細美武士(MONOEYES)
  • ヤマサキセイヤ・ヨコタシンノスケ(キュウソネコカミ
  • 田邊駿一・辻村勇太(BLUE ENCOUNT)
3日目
8月2日
  • LOW IQ 01×ダイノジ
  • N∀OKI・NOBUYA(ROTTENGRAFFTY)×ダイノジ
  • アサヒキャナコ・豊島“ペリー来航”渉(バックドロップシンデレラ)×ダイノジ
  • Creepy Nuts×ダイノジ
  • 石毛輝・岡本伸明(the telephones)×ダイノジ
  • 10-FEET(Zoom Talk Live)

※ただし、出演時間はステージ被りが起こらないように決められている。

2021年

  • 5月1日〜5日の5日間開催[10]。また一部アーティストのライブ映像やバックステージトークを配信する「ビバラ!オンライン 2021」も開催された(表の太字はオンライン版出演者)
  • この年もスタジアムモードで広く大きく開催されたが、例年と異なりGREAT STAGEULTRA STAGEの2ステージを横並びで設置される。さらに、アリーナ前方のスタンディングエリアは事前抽選による入場整理券を持っている人のみ入場できるようになった。(アリーナ後方の椅子席エリアやスタンド椅子席エリアは自由席。)[11]
  • 近接する東京都では緊急事態宣言が発令されている中(埼玉県ではまん延防止等重点措置発令中)での開催となった。開催から2週間後の5月19日、主催者は会場での集団感染(クラスター)発生は起きなかったと判断したことを発表した[12]
開催日 GREAT STAGE ULTRA STAGE CAVE STAGE
1日目
5月1日
2日目
5月2日
3日目
5月3日
4日目
5月4日
5日目
5月5日

2022年

  • 4月30日、5月1日・3日・4日の4日間開催[13]
開催日 WORLD STAGE PEACE STAGE CAVE STAGE
1日目
4月30日
2日目
5月1日
3日目
5月3日
4日目
5月4日

2023年

  • 5月3日~7日の5日間開催。
  • 2015年から行われてきた特別バンド「VIVA LA J-ROCK ANTHEMS」は今回で最終回となったほか、初年度から10年に亘ってプロデューサーを務めた鹿野淳がこの年をもって勇退した。
開催日 STAR STAGE VIVA! STAGE CAVE STAGE GARDEN STAGE
5月3日
5月4日
5月5日
5月6日
5月7日

2024年

  • 5月3日~6日の4日間開催。
  • この年より2代目プロデューサーとして有泉智子が就任。
開催日 STAR STAGE VIVA! STAGE CAVE STAGE GARDEN STAGE
5月3日
  • Chilli Beans.
  • STUTS
  • Awich
  • HYDE
  • ちゃんみな
  • Creepy Nuts
  • 東京スカパラダイスオーケストラ
  • Kroi
  • クリープハイプ
  • BE:FIRST
  • SKY-HI
  • UVERworld
  • Aile The Shota
  • とた
  • DURDN
  • MONO NO AWARE
  • Haruy
  • レトロリロン
  • 離婚伝説
  • Hedigan's
  • カメレオン・ライム・ウーピーパイ
  • First Love is Never Returned
  • BRADIO
  • DJ片平実(Getting Better)
5月4日
  • imase
  • 秋山黄色
  • ペトロールズ
  • Tempalay
  • indigo la End
  • 星野源
  • ねぐせ。
  • ヤングスキニー
  • BREIMEN
  • THE ORAL CIGARETTES
  • SUPER BEAVER
  • Vaundy
  • ブランデー戦記
  • NIKO NIKO TAN TAN
  • 鉄風東京
  • Conton Candy
  • ALI
  • SPARK!!SOUND!!SHOW!!
  • CVLTE
  • ammo
  • パクユナ
  • Gliiico
  • UNFAIR RULE
  • the telephones
  • DJピエール中野
5月5日
  • PEOPLE 1
  • WurtS
  • sumika
  • マカロニえんぴつ
  • キタニタツヤ
  • UNISON SQUARE GARDEN
  • Tele
  • フレデリック
  • TETORA
  • SHISHAMO
  • My Hair is Bad
  • Saucy Dog
  • Chevon
  • 帝国喫茶
  • くじら
  • 和ぬか
  • さよならポエジー
  • なとり
  • なきごと
  • サバシスター
  • new you
  • ケプラ
  • Laura Day Romance
  • DJダイノジ
5月6日
  • coldrain
  • ハルカミライ
  • MY FIRST STORY
  • マキシマム ザ ホルモン
  • WANIMA
  • HEY-SMITH
  • Fear, and Loathing in Las Vegas
  • The BONEZ
  • 04 Limited Sazabys
  • Ken Yokoyama
  • 10-FEET
  • MONOEYES
  • Age Factory
  • そこに鳴る
  • The Ravens
  • プッシュプルポット
  • パーカーズ
  • Survive Said The Prophet
  • Paledusk
  • KUZIRA
  • からあげ弁当
  • ENTH
  • MAYSON's PARTY
  • DJオカモトレイジ(OKAMOTO'S)

2025年

  • 5月3日~6日の4日間開催。
  • VIVA LA ROCKと石毛輝(the telephones)によるオーディション企画「VIVA LA CHANCE 〜U-22 SAITAMA Music Audition〜」が行われ、グランプリに輝いたPastel Tang Clubが5月5日のGARDEN STAGEのトップバッターを務めた。
  • 全日程の終了直後に、翌2026年はさいたまスーパーアリーナの改修工事の関係上、さいたまスタジアム2002周辺に野外特設会場を設営して開催することが有泉から発表された。
開催日 STAR STAGE VIVA! STAGE CAVE STAGE GARDEN STAGE
5月3日
  • Chevon
  • HANA
  • ano
  • LANA
  • アイナ・ジ・エンド
  • Awich
  • Lucky Kilimanjaro
  • なとり
  • imase
  • go!go!vanillas
  • MAZZEL
  • SKY-HI
  • SHO-SENSEI!!
  • muque
  • TOOBOE
  • material club
  • 紫今
  • CLAN QUEEN
  • 須田景凪
  • Kvi Baba
  • edhiii boi
  • MOSHIMO
  • BIGMAMA
  • DJやついいちろう
5月4日
  • にしな
  • 羊文学
  • indigo la End
  • SHISHAMO
  • Creepy Nuts
  • Saucy Dog
  • コレサワ
  • Chilli Beans.
  • WurtS
  • Tele
  • UVERworld
  • SUPER BEAVER
  • luv
  • SATOH
  • Billyrrom
  • S.A.R.
  • Dos Monos
  • 日食なつこ
  • jo0ji
  • Nariaki Obukuro
  • Nolsy
  • カラコルムの山々
  • 斎遊記-さいたま編- (斎藤宏介 from
    UNISON SQUARE GARDEN/TenTwenty)[注 11]
  • DJ片平実
    (Getting Better)
5月5日
  • ROTTENGRAFFTY
  • 打首獄門同好会
  • ヤバイTシャツ屋さん
  • Fear, and Loathing in Las Vegas
  • サンボマスター
  • 04 Limited Sazabys
  • KANA-BOON
  • BLUE ENCOUNT
  • ねぐせ。
  • 東京スカパラダイスオーケストラ
  • 凛として時雨
  • UNISON SQUARE GARDEN
  • Blue Mash
  • Arakezuri
  • Mr. FanTastiC
  • ズーカラデル
  • ハク。
  • berry meet
  • ネクライトーキー
  • Aooo
  • Pastel Tang Club
  • 友成空
  • 眞名子新
  • ちゃくら
  • DJ Akira Ishige
    (the telephones)
5月6日
  • ENTH
  • HEY-SMITH
  • ハルカミライ
  • The BONEZ
  • マキシマム ザ ホルモン
  • THE ORAL CIGARETTES
  • Paledusk
  • Crossfaith
  • Dragon Ash
  • 10-FEET
  • coldrain
  • SiM
  • MAYSON's PARTY
  • ペルシカリア
  • ジ・エンプティ
  • シンガーズハイ
  • Dizzy Sunfist
  • 花冷え。
  • AFJB
  • ガガガSP
  • Kanna
  • 礼賛
  • the telephones
  • DJピエール中野

脚注

注釈

  1. ^ さまざまなボーカリストを迎えながら日本のロックアンセムを披露するバンド。メンバーはバンドマスターの亀田誠治(Ba)、長岡亮介(ペトロールズ)(Gt)、津野米咲(赤い公園)(Gt)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)。ゲストボーカリストは大森靖子、川島道行(BOOM BOOM SATELLITES)、KREVA(KICK THE CAN CREW)、高橋優、寺中友将&首藤義勝(KEYTALK)、ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)の7人[6]
  2. ^ バンドメンバーはバンドマスターの亀田誠治(Ba)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(Gt)、津野米咲(赤い公園)(Gt)、伊澤一葉the HIATUS)(key)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)。ゲストボーカリストは尾崎世界観(クリープハイプ)、コムアイ水曜日のカンパネラ)、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)、スガシカオ、TAKUMA(10-FEET)、田邊駿一(BLUE ENCOUNT)の6名。
  3. ^ メンバーは亀田誠治(Ba)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(G)、津野米咲(赤い公園)(G)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)の4名。
  4. ^ メンバーは亀田誠治(Ba)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(G)、津野米咲(赤い公園)(G)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)の4名。ゲストボーカリストは大木伸夫(ACIDMAN)、マナ・カナ(CHAI)、三原健司(フレデリック)、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、牧達弥(go!go!vanillas)、常田大希井口理(King Gnu)の8名。
  5. ^ 30周年を記念してゲストボーカルを招いたスペシャルセットでのライヴとなった。ゲストボーカリストはキュウソネコカミ、MAH(SiM)、TAKUMA(10-FEET)、猪狩秀平・YUJI・満・かなす・イイカワケン(HEY-SMITH)、GEN(04 Limited Sazabys)。
  6. ^ 過去のVTRを観ながらのトーク。
  7. ^ 大木伸夫(ACIDMAN)、TAKUMA(10-FEET)、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、細美武士(MONOEYES)の4名がゲストボーカルとして参加。ただしオンライン版ではゲストボーカルはカットされている。
  8. ^ メンバーは亀田誠治(B)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(G)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)、伊澤一葉(Key)の4名。ゲストボーカルはアイナ・ジ・エンド、石原慎也(Saucy Dog)、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、藤井風、MAH(SiM)の5名。ただしオンライン版ではナヲの歌唱部分のみカットされている。
  9. ^ メンバーは亀田誠治(B)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(G)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)、伊澤一葉(Key)の4名。
  10. ^ メンバーは亀田誠治(B)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(G)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)、伊澤一葉(Key)の4名。ゲストボーカルは、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN / XIIX)、SKY-HI×たなか(Dios / ex. ぼくのりりっくのぼうよみ)、田邊駿一(BLUE ENCOUNT)、宮崎朝子(SHISHAMO)、ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)の6組(いずれもJ-ROCK ANTHEMSの歴代参加者である)。
  11. ^ Moto(Chilli Beans.)、Ito(PEOPLE 1)がゲストとして出演。

出典

  1. ^ a b c “3回目の春のメガロックフェス「VIVA LA ROCK 2016」開催決定! 2016年5月28日(土)・29日(日)の2日間開催!!”. FeSplus. (2015年9月15日). http://fesplus.tumblr.com/post/129119635235 
  2. ^ ACCESS MAP”. VIVA LA ROCK. 2016年3月5日閲覧。
  3. ^ NOTICE”. VIVA LA ROCK. 2016年3月5日閲覧。
  4. ^ “「VIVA LA ROCK」来春も開催、埼玉先行も”. natalie. (2014年9月16日). https://natalie.mu/music/news/126199 
  5. ^ “VIVA LA ROCK、「オールナイトビバ!」&「VIVA LA GARDEN」の追加出演者発表”. Ro69. (2014年4月22日). https://rockinon.com/news/detail/100750 
  6. ^ “VIVA LA ROCKアンセムバンドにブンブン川島、KREVA、高橋優ら参加”. natalie. (2015年5月1日). https://natalie.mu/music/news/146135 
  7. ^ https://barks.jp/news/827570/ <VIVA LA ROCK>、2019年は初の4日間開催
  8. ^ https://vivalarock.jp/2019/event/kokogachigau2019.html 今年のビバラはここが違う!
  9. ^ Inc, Natasha. “「VIVA LA ROCK」今年は初のオンライン開催、GYAO!で生配信3DAYS”. 音楽ナタリー. 2021年4月11日閲覧。
  10. ^ Inc, Natasha. “今年の「ビバラ」は5日間開催!第1弾でオーラル、クリープ、藤井風、UVER、マカえんら51組決定”. 音楽ナタリー. 2021年4月11日閲覧。
  11. ^ AREAMAP
  12. ^ MESSAGE”. VIVA LA ROCK 2021 (2021年5月19日). 2021年5月26日閲覧。
  13. ^ Inc, Natasha (2021年11月16日). “「VIVA LA ROCK」来年も開催、東名阪で「TOKYO CALLING」コラボ企画も決定”. 音楽ナタリー. 2021年11月16日閲覧。

外部リンク


「VIVA LA ROCK」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「VIVA LA ROCK」の関連用語

VIVA LA ROCKのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



VIVA LA ROCKのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのVIVA LA ROCK (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS