TEAM ROCKとは? わかりやすく解説

TEAM ROCK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/16 15:34 UTC 版)

『TEAM ROCK』
くるり の スタジオ・アルバム
リリース
録音 埼玉県上尾市
ジャンル ロック
時間
レーベル SPEEDSTAR RECORDS
チャート最高順位
くるり アルバム 年表
図鑑
(2000年)
TEAM ROCK
(2001年)
THE WORLD IS MINE
(2002年)
『TEAM ROCK』収録のシングル
テンプレートを表示

『TEAM ROCK』(チーム・ロック)は、ロックバンド・くるりの3枚目のアルバム。発売元はSPEEDSTAR RECORDS。

概要

  • くるりのセルフプロデュースによる3rdアルバム。
  • エンジニアである高山徹が参加している。
  • このアルバムに関して岸田は「東京での環境に慣れていった感じ」とインタビューで答えている。

収録曲

CD

特に表記のないものに関しては作詞・作曲:岸田繁。

  1. TEAM ROCK(作詞:岸田繁、作曲:くるり)
    ラップ詞が中心。
  2. ワンダーフォーゲル
    6thシングル。ライブでも定番曲となっている。
  3. LV30
    岸田繁が敬愛するドラゴンクエストシリーズをモチーフに作られた曲。マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの「オンリー・シャロウ」を真似ている。2001年に開かれた村上隆の展覧会タイトル「summon monster? open the door? heal? or die?」はこの曲の歌詞である「召喚するかドアを開けるか回復するか全滅するか」から引用されたものである。
  4. 愛なき世界
  5. C'mon C'mon(作詞・作曲:くるり)
    歌詞はタイトル通り「C'mon C'mon」だけなので実質的なインストゥルメンタル曲。
  6. カレーの歌
    岸田によるピアノ弾き語りの曲。
  7. 永遠(作詞:岸田繁/佐藤征史、作曲:くるり)
    ダンス・ミュージック系の曲である。
  8. トレイン・ロック・フェスティバル
  9. ばらの花
    7thシングル。SUPERCARのフルカワミキがバック・コーラスとして参加している。メンバーも大変気に入っている曲である。
  10. 迷路ゲーム
  11. リバー
    発売後に8thシングルとしてシングルカットされた。

アナログ盤

  • < A side > …1.~4.
  • < B side > …8.~11.
  • < C side > …5.~7.(以上の数字はCDの収録No.に対応。)
  • < D side >
    1. C'mon C'mon <SHōGI-MIX>
    2. 永遠 <FOREVER YOUR LOVE-MIX>
    • D sideの楽曲はアナログ盤にのみ収録されている。

演奏

脚注


TEAM ROCK(2000年 - 2001年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 15:42 UTC 版)

「くるり」の記事における「TEAM ROCK(2000年 - 2001年)」の解説

2000年8月中旬から徐々に次回作のレコーディングに入る。曲の原型はできあがっていたが自分たちでミックスしてもイマイチの出来であったため、エンジニアの高山徹にミックスを依頼し曲が完成。10月に6thシングル「ワンダーフォーゲル」をリリース。11月からはTHE DISMEMBERMENT PLANとのカップリングツアーである百鬼夜行を敢行。 2001年1月、SUPERCARのフルカワミキがコーラスとして参加した7thシングル「ばらの花」をリリース。2月に打ち込みを導入するなど実験的要素を含んだ3rdアルバム『TEAM ROCK』をリリースした。4月から3rdアルバム発売記念ツアーTEAM PARTY 2001〜&〜TEAM PARTY 200,000,001を敢行。7月にはフジロック・フェスティバルのFIELD OF HEAVENに出演。8月にはライジング・サン・ロックフェスティバルへの出演やナンバーガールとの対バンなどを行う。しかし、上記のツアー中メンバー間に軋轢が生じたため、その打開策として外部から新たにメンバーを招聘することとなる。その人物こそ後に正式メンバーとなる大村達身である。しかし当時大村はくるりの曲をまったく覚えておらず、岸田らメンバーは交通費だけ払って帰ってもらおうとしていたそうである。しかしその後、新たな曲作りをする上で大村はくるりになくてはならないメンバーとなり、この年の夏のフェスティバルよりサポート・メンバーとしてライブに参加。そして2001年9月7日、東京都現代美術館でのくるり演奏会「東京ミミック」にて正式加入が発表された。

※この「TEAM ROCK(2000年 - 2001年)」の解説は、「くるり」の解説の一部です。
「TEAM ROCK(2000年 - 2001年)」を含む「くるり」の記事については、「くるり」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「TEAM ROCK」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「TEAM ROCK」の関連用語

TEAM ROCKのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



TEAM ROCKのページの著作権

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのTEAM ROCK (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのくるり (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS