PerformanceCounterPermission

.NET Framework クラス ライブラリ リファレンス

PerformanceCounterPermission クラス

PerformanceCounter に対するコード アクセス権の制御を可能にします。

名前空間: System.Diagnostics
アセンブリ: System (system.dll 内)
構文

Visual Basic (宣言)

<SerializableAttribute> _
Public NotInheritable Class
 PerformanceCounterPermission
    Inherits ResourcePermissionBase

Visual Basic (使用法)

Dim instance As PerformanceCounterPermission

C#

[SerializableAttribute] 
public sealed class PerformanceCounterPermission
 : ResourcePermissionBase

C++

[SerializableAttribute] 
public ref class PerformanceCounterPermission
 sealed : public ResourcePermissionBase

J#

/** @attribute SerializableAttribute() */ 
public final class PerformanceCounterPermission
 extends ResourcePermissionBase

JScript

SerializableAttribute 
public final class PerformanceCounterPermission
 extends ResourcePermissionBase

継承階層

System.Object
   System.Security.CodeAccessPermission
     System.Security.Permissions.ResourcePermissionBase
      System.Diagnostics.PerformanceCounterPermission

スレッド セーフ

この型の public static (Visual Basic では Shared) メンバはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition

開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。

バージョン情報

.NET Framework
サポート対象 : 2.0、1.1、1.0

参照

関連項目
PerformanceCounterPermission メンバ
System.Diagnostics 名前空間
PerformanceCounter クラス
PerformanceCounterPermissionAccess
PerformanceCounterPermissionAttribute
PerformanceCounterPermissionEntry
PerformanceCounterPermissionEntryCollection

PerformanceCounterPermission コンストラクタ ()

PerformanceCounterPermission クラスの新しいインスタンスを初期化します。

名前空間: System.Diagnostics
アセンブリ: System (system.dll 内)
構文

Visual Basic (宣言)

Public Sub New

Visual Basic (使用法)

Dim instance As New PerformanceCounterPermission

C#

public PerformanceCounterPermission ()

C++

public:
PerformanceCounterPermission ()

J#

public PerformanceCounterPermission ()

JScript

public function PerformanceCounterPermission
 ()

プラットフォーム

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition

開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。

バージョン情報

.NET Framework
サポート対象 : 2.0、1.1、1.0

参照

関連項目
PerformanceCounterPermission クラス
PerformanceCounterPermission メンバ
System.Diagnostics 名前空間

PerformanceCounterPermission コンストラクタ (PermissionState)

アクセス許可の状態を指定して、PerformanceCounterPermission クラスの新しいインスタンスを初期化します。

名前空間: System.Diagnostics
アセンブリ: System (system.dll 内)
構文

Visual Basic (宣言)

Public Sub New ( _
    state As PermissionState _
)

Visual Basic (使用法)

Dim state As PermissionState

Dim instance As New PerformanceCounterPermission(state)

C#

public PerformanceCounterPermission (
    PermissionState state
)

C++

public:
PerformanceCounterPermission (
    PermissionState state
)

J#

public PerformanceCounterPermission (
    PermissionState state
)

JScript

public function PerformanceCounterPermission
 (
    state : PermissionState
)

パラメータ

state

PermissionState 値の 1 つ。

例外

例外の種類	条件
ArgumentException	state パラメータが、PermissionState の有効値ではありません。

プラットフォーム

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition

開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。

バージョン情報

.NET Framework
サポート対象 : 2.0、1.1、1.0

参照

関連項目
PerformanceCounterPermission クラス
PerformanceCounterPermission メンバ
System.Diagnostics 名前空間

PerformanceCounterPermission コンストラクタ (PerformanceCounterPermissionAccess, String, String)

アクセス レベル、使用するコンピュータの名前、およびパフォーマンス カウンタに関連付けられているカテゴリを指定して、PerformanceCounterPermission クラスの新しいインスタンスを初期化します。

名前空間: System.Diagnostics
アセンブリ: System (system.dll 内)
構文

Visual Basic (宣言)

Public Sub New ( _
    permissionAccess As PerformanceCounterPermissionAccess, _
    machineName As String, _
    categoryName As String _
)

Visual Basic (使用法)

Dim permissionAccess As PerformanceCounterPermissionAccess
Dim machineName As String
Dim categoryName As String

Dim instance As New PerformanceCounterPermission(permissionAccess,
 machineName, categoryName)

C#

public PerformanceCounterPermission (
    PerformanceCounterPermissionAccess permissionAccess,
    string machineName,
    string categoryName
)

C++

public:
PerformanceCounterPermission (
    PerformanceCounterPermissionAccess permissionAccess, 
    String^ machineName, 
    String^ categoryName
)

J#

public PerformanceCounterPermission (
    PerformanceCounterPermissionAccess permissionAccess, 
    String machineName, 
    String categoryName
)

JScript

public function PerformanceCounterPermission
 (
    permissionAccess : PerformanceCounterPermissionAccess, 
    machineName : String, 
    categoryName : String
)

パラメータ

permissionAccess

PerformanceCounterPermissionAccess 値の 1 つ。

machineName

パフォーマンス カウンタと、それに関連付けられているカテゴリが存在するサーバー。

categoryName

パフォーマンス カウンタが関連付けられているパフォーマンス カウンタ カテゴリ (パフォーマンス オブジェクト) の名前。

プラットフォーム

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition

開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。

バージョン情報

.NET Framework
サポート対象 : 2.0、1.1、1.0

参照

関連項目
PerformanceCounterPermission クラス
PerformanceCounterPermission メンバ
System.Diagnostics 名前空間

PerformanceCounterPermission コンストラクタ

PerformanceCounterPermission クラスの新しいインスタンスを初期化します。
オーバーロードの一覧

名前	説明
PerformanceCounterPermission ()	PerformanceCounterPermission クラスの新しいインスタンスを初期化します。
PerformanceCounterPermission (PerformanceCounterPermissionEntry[])	アクセス許可のアクセス レベル エントリを指定して、PerformanceCounterPermission クラスの新しいインスタンスを初期化します。
PerformanceCounterPermission (PermissionState)	アクセス許可の状態を指定して、PerformanceCounterPermission クラスの新しいインスタンスを初期化します。
PerformanceCounterPermission (PerformanceCounterPermissionAccess, String, String)	アクセス レベル、使用するコンピュータの名前、およびパフォーマンス カウンタに関連付けられているカテゴリを指定して、PerformanceCounterPermission クラスの新しいインスタンスを初期化します。

参照

関連項目

PerformanceCounterPermission クラス
PerformanceCounterPermission メンバ
System.Diagnostics 名前空間

PerformanceCounterPermission コンストラクタ (PerformanceCounterPermissionEntry[])

アクセス許可のアクセス レベル エントリを指定して、PerformanceCounterPermission クラスの新しいインスタンスを初期化します。

名前空間: System.Diagnostics
アセンブリ: System (system.dll 内)
構文

Visual Basic (宣言)

Public Sub New ( _
    permissionAccessEntries As PerformanceCounterPermissionEntry()
 _
)

Visual Basic (使用法)

Dim permissionAccessEntries As PerformanceCounterPermissionEntry()

Dim instance As New PerformanceCounterPermission(permissionAccessEntries)

C#

public PerformanceCounterPermission (
    PerformanceCounterPermissionEntry[] permissionAccessEntries
)

C++

public:
PerformanceCounterPermission (
    array<PerformanceCounterPermissionEntry^>^ permissionAccessEntries
)

J#

public PerformanceCounterPermission (
    PerformanceCounterPermissionEntry[] permissionAccessEntries
)

JScript

public function PerformanceCounterPermission
 (
    permissionAccessEntries : PerformanceCounterPermissionEntry[]
)

パラメータ

permissionAccessEntries

PerformanceCounterPermissionEntry オブジェクトの配列。PermissionEntries プロパティは、この値に設定されます。

例外

例外の種類	条件
ArgumentNullException	permissionAccessEntries が null 参照 (Visual Basic では Nothing) です。

プラットフォーム

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition

開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。

バージョン情報

.NET Framework
サポート対象 : 2.0、1.1、1.0

参照

関連項目
PerformanceCounterPermission クラス
PerformanceCounterPermission メンバ
System.Diagnostics 名前空間

PerformanceCounterPermission プロパティ

パブリック プロパティ

	名前	説明
	PermissionEntries	アクセス許可要求に対するアクセス許可エントリのコレクションを取得します。

参照

関連項目

PerformanceCounterPermission クラス
System.Diagnostics 名前空間
PerformanceCounter クラス
PerformanceCounterPermissionAccess
PerformanceCounterPermissionAttribute
PerformanceCounterPermissionEntry
PerformanceCounterPermissionEntryCollection

PerformanceCounterPermission メソッド

パブリック メソッド

( プロテクト メソッド も参照)

	名前	説明
	Assert	アクセス許可要求によって保護されているリソースへのアクセス許可が、スタックの上位にある呼び出し元に与えられていない場合でも、呼び出し元コードが、このメソッドを呼び出すコードを通じてリソースにアクセスできるように宣言します。Assert を使用すると、セキュリティ上の問題が発生することがあります。 ( CodeAccessPermission から継承されます。)
	Copy	現在のアクセス許可オブジェクトのコピーを作成して返します。 ( ResourcePermissionBase から継承されます。)
	Demand	コール スタック内の上位にあるすべての呼び出し元に、現在のインスタンスによって指定されているアクセス許可が与えられていない場合は、実行時に SecurityException を強制します。 ( CodeAccessPermission から継承されます。)
	Deny	コール スタックの上位の呼び出し元が、このメソッドを呼び出すコードを使用して、現在のインスタンスによって指定されるリソースにアクセスできないようにします。 ( CodeAccessPermission から継承されます。)
	Equals	オーバーロードされます。 ( CodeAccessPermission から継承されます。)
	FromXml	XML エンコーディングから、指定した状態のセキュリティ オブジェクトを再構築します。 ( ResourcePermissionBase から継承されます。)
	GetHashCode	ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適した CodeAccessPermission オブジェクトのハッシュ コードを取得します。 ( CodeAccessPermission から継承されます。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。)
	Intersect	現在のアクセス許可オブジェクトと、対象のアクセス許可オブジェクトの積集合であるアクセス許可オブジェクトを作成して返します。 ( ResourcePermissionBase から継承されます。)
	IsSubsetOf	現在のアクセス許可オブジェクトが、指定したアクセス許可のサブセットかどうかを判断します。 ( ResourcePermissionBase から継承されます。)
	IsUnrestricted	アクセス許可が無制限かどうかを示す値を取得します。 ( ResourcePermissionBase から継承されます。)
	PermitOnly	コール スタックの上位の呼び出し元が、このメソッドを呼び出すコードを使用して、現在のインスタンスによって指定されるリソース以外のすべてのリソースにアクセスできないようにします。 ( CodeAccessPermission から継承されます。)
	ReferenceEquals	指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。)
	RevertAll	現在のフレームに対する以前のオーバーライドをすべて削除し、無効にします。 ( CodeAccessPermission から継承されます。)
	RevertAssert	現在のフレームに対する以前の Assert をすべて削除し、無効にします。 ( CodeAccessPermission から継承されます。)
	RevertDeny	現在のフレームに対する以前の Deny をすべて削除し、無効にします。 ( CodeAccessPermission から継承されます。)
	RevertPermitOnly	現在のフレームに対する以前の PermitOnly をすべて削除し、無効にします。 ( CodeAccessPermission から継承されます。)
	ToString	現在のアクセス許可オブジェクトの文字列形式を作成して返します。 ( CodeAccessPermission から継承されます。)
	ToXml	セキュリティ オブジェクトとその現在の状態の XML エンコーディングを作成して返します。 ( ResourcePermissionBase から継承されます。)
	Union	現在のアクセス許可オブジェクトと対象のアクセス許可オブジェクトを結合した、アクセス許可オブジェクトを作成します。 ( ResourcePermissionBase から継承されます。)

プロテクト メソッド

	名前	説明
	Finalize	Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 ( Object から継承されます。)
	MemberwiseClone	現在の Object の簡易コピーを作成します。 ( Object から継承されます。)

参照

関連項目

PerformanceCounterPermission クラス
System.Diagnostics 名前空間
PerformanceCounter クラス
PerformanceCounterPermissionAccess
PerformanceCounterPermissionAttribute
PerformanceCounterPermissionEntry
PerformanceCounterPermissionEntryCollection

PerformanceCounterPermission メンバ

PerformanceCounter に対するコード アクセス権の制御を可能にします。

PerformanceCounterPermission データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック コンストラクタ

	名前	説明
	PerformanceCounterPermission	オーバーロードされます。 PerformanceCounterPermission クラスの新しいインスタンスを初期化します。

パブリック プロパティ

	名前	説明
	PermissionEntries	アクセス許可要求に対するアクセス許可エントリのコレクションを取得します。

パブリック メソッド

( プロテクト メソッド も参照)

	名前	説明
	Assert	アクセス許可要求によって保護されているリソースへのアクセス許可が、スタックの上位にある呼び出し元に与えられていない場合でも、呼び出し元コードが、このメソッドを呼び出すコードを通じてリソースにアクセスできるように宣言します。Assert を使用すると、セキュリティ上の問題が発生することがあります。 (CodeAccessPermission から継承されます。)
	Copy	現在のアクセス許可オブジェクトのコピーを作成して返します。 (ResourcePermissionBase から継承されます。)
	Demand	コール スタック内の上位にあるすべての呼び出し元に、現在のインスタンスによって指定されているアクセス許可が与えられていない場合は、実行時に SecurityException を強制します。 (CodeAccessPermission から継承されます。)
	Deny	コール スタックの上位の呼び出し元が、このメソッドを呼び出すコードを使用して、現在のインスタンスによって指定されるリソースにアクセスできないようにします。 (CodeAccessPermission から継承されます。)
	Equals	オーバーロードされます。 ( CodeAccessPermission から継承されます。)
	FromXml	XML エンコーディングから、指定した状態のセキュリティ オブジェクトを再構築します。 (ResourcePermissionBase から継承されます。)
	GetHashCode	ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適した CodeAccessPermission オブジェクトのハッシュ コードを取得します。 (CodeAccessPermission から継承されます。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
	Intersect	現在のアクセス許可オブジェクトと、対象のアクセス許可オブジェクトの積集合であるアクセス許可オブジェクトを作成して返します。 (ResourcePermissionBase から継承されます。)
	IsSubsetOf	現在のアクセス許可オブジェクトが、指定したアクセス許可のサブセットかどうかを判断します。 (ResourcePermissionBase から継承されます。)
	IsUnrestricted	アクセス許可が無制限かどうかを示す値を取得します。 (ResourcePermissionBase から継承されます。)
	PermitOnly	コール スタックの上位の呼び出し元が、このメソッドを呼び出すコードを使用して、現在のインスタンスによって指定されるリソース以外のすべてのリソースにアクセスできないようにします。 (CodeAccessPermission から継承されます。)
	ReferenceEquals	指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
	RevertAll	現在のフレームに対する以前のオーバーライドをすべて削除し、無効にします。 (CodeAccessPermission から継承されます。)
	RevertAssert	現在のフレームに対する以前の Assert をすべて削除し、無効にします。 (CodeAccessPermission から継承されます。)
	RevertDeny	現在のフレームに対する以前の Deny をすべて削除し、無効にします。 (CodeAccessPermission から継承されます。)
	RevertPermitOnly	現在のフレームに対する以前の PermitOnly をすべて削除し、無効にします。 (CodeAccessPermission から継承されます。)
	ToString	現在のアクセス許可オブジェクトの文字列形式を作成して返します。 (CodeAccessPermission から継承されます。)
	ToXml	セキュリティ オブジェクトとその現在の状態の XML エンコーディングを作成して返します。 (ResourcePermissionBase から継承されます。)
	Union	現在のアクセス許可オブジェクトと対象のアクセス許可オブジェクトを結合した、アクセス許可オブジェクトを作成します。 (ResourcePermissionBase から継承されます。)

プロテクト メソッド

	名前	説明
	Finalize	Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
	MemberwiseClone	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。)

参照

関連項目

PerformanceCounterPermission クラス
System.Diagnostics 名前空間
PerformanceCounter クラス
PerformanceCounterPermissionAccess
PerformanceCounterPermissionAttribute
PerformanceCounterPermissionEntry
PerformanceCounterPermissionEntryCollection