ホット‐チョコレート【hot chocolate】
ココア(英:cocoa) / ホット チョコレート(英:hot chocolate)
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■ | 一般的には、粉末ココアから作られるものも「ホット チョコレート」として販売する例が多いと考えられます。 |
■ | フランスでは、 ショコラ ショー(仏:chocolat chaud) という呼び方があります。 |
Hot chocolate
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/09 15:29 UTC 版)
「Hot chocolate」 | ||||||||
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RIP SLYME の シングル | ||||||||
初出アルバム『EPOCH』 | ||||||||
B面 | slowdown FUNKASTIC BATTLE 〜RIP SLYME vs HOTEI〜 |
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リリース | ||||||||
ジャンル | HIP-HOP | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | ワーナーミュージック・ジャパン | |||||||
ゴールドディスク | ||||||||
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チャート最高順位 | ||||||||
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RIP SLYME シングル 年表 | ||||||||
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「Hot chocolate」(ホット・チョコレート)はRIP SLYMEの11枚目のシングル。2006年1月25日発売。
概要
前作「黄昏サラウンド」から約1年3ヶ月ぶりのシングル。これは、RIP SLYMEとしては最長のリリース間隔である。
DJ FUMIYAが自律神経失調症の療養で不在のため、4人体制でのシングルとなった。メジャーデビュー後に4人で作品を発売したのは現時点で本作のみである。PVの最後には、FUMIYAへの応援メッセージともとれる文言がある。
チョコレートつながりで、初回限定盤のみ明治製菓とコラボレーションし、ジャケットに明治チョコレートの包装、歌詞カードは銀紙、CDは板チョコをそれぞれかたどっている。
また、それとは逆に、ジャケットの表裏を逆にし、CDではなくCDをかたどった本物のチョコレートを封入したバージョンと、本作の7インチレコードとのセットがインターネットで限定販売された。
本作と同日に布袋寅泰とコラボレーションした「BATTLE FUNKASTIC」が“HOTEI vs RIP SLYME”名義で発売された。なお、本作のc/wに“RIP SLYME vs HOTEI”名義でRIP SLYMEバージョンの「FUNKASTIC BATTLE」が収録されている。
初動売上は前作より上がったものの、前作から1つ順位を落とし、オリコン初登場6位となった。
収録曲
- Hot chocolate
- slowdown
- 作詞:RYO-Z, ILMARI, PES and SU 作曲:SU
- FUNKASTIC BATTLE 〜RIP SLYME vs HOTEI〜
- 布袋寅泰とのマッシュアップ曲「BATTLE FUNKASTIC」のRIP SLYMEバージョン。布袋バージョンは「BATTLE FUNKASTIC」に収録され、このシングルと同日に発売された。ベストアルバム『GOOD TIMES』収録。
参加ミュージシャン
- RYO-Z - MC
- ILMARI - MC、Human beat box (#3)
- PES - MC
- SU (RIP SLYME) - MC
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関連項目
脚注
出典
- ^ “RIP SLYME、ちょっぴりビターな名曲が誕生!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2006年2月5日) 2025年6月9日閲覧。
外部リンク
「Hot chocolate」の例文・使い方・用例・文例
- バンクーバー― マレーシアに拠点を置くBaronホテルグループはHoward Hotels Internationalを買収する交渉を行っている。
- Baronが企業買収に成功すれば、同社は、名声を確立したHoward Hotelsブランドやその豪華なおもてなしのノウハウを手に入れることになる。
- Howard Hotelsは、著名なカナダの非上場高級ホテルチェーンで、今のところ、世界展開を手助けしてくれる提携企業を見つけられずにいる。
- 買収がうまくいけば、BaronはHoward Hotelsの株式の65%を所有することになる。
- (Hotel などの)並み料理
固有名詞の分類
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