2024年のオールスターゲーム (日本プロ野球)とは? わかりやすく解説

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2024年のオールスターゲーム (日本プロ野球)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/31 07:42 UTC 版)

2024年のNPBオールスターゲーム
マイナビオールスターゲーム2024
ゲームデータ
スポンサー マイナビ
セ監督 岡田彰布
パ監督 中嶋聡
セ投票最多 村上宗隆
パ投票最多 万波中正
第1戦
日程 7月23日
開催地 エスコンフィールドHOKKAIDO
スコア セ・リーグ 11-6 パ・リーグ
MVP 牧秀悟
第2戦
日程 7月24日
開催地 明治神宮野球場
スコア パ・リーグ 16-10 セ・リーグ
MVP 佐藤都志也
« 2023
2025 »

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2024年のオールスターゲームは、2024年7月23日7月24日に開催された日本プロ野球オールスターゲーム

概要

2017年から引き続き、マイナビの特別協賛により「マイナビオールスターゲーム2024」として開催される。

今回は前年から実施されているプラスワン投票に加え、ファン投票もNPB公式サイトに加え、スマートニュースでも投票できる。

前年同様2試合の開催。また全試合DH制を採用。第1戦がパ・リーグ主催、第2戦がセ・リーグ主催で開催される[1]

第1戦では、新庄剛志監督の発案により、日本ハムの選手が歴代ユニフォームを着用して試合に臨んだ[2]

  • 山﨑福也:新庄剛志監督デザインユニフォーム(2023年)
  • 河野竜生:日本ハム初代ユニフォーム(1974年前期)
  • 田中正義:北海道移転後初代ユニフォーム(2004年 - 2010年)
  • 田宮裕涼:現行ユニフォーム(2022年 - 現在)
  • アリエル・マルティネス:東京時代中期ユニフォーム(1982年 - 1992年)
  • 上川畑大悟:東京時代前期ユニフォーム(1974年後期 - 1981年)
  • 郡司裕也:東京時代後期ユニフォーム(1993年 - 2003年)
  • 万波中正:エスコンフィールド1周年ユニフォーム
  • 水谷瞬:ファイターズ50周年ユニフォーム
  • 水野達稀(出場辞退[3]):北海道移転後2代目ユニフォーム(2011年 - 2021年)

日程

本年度は第1戦がオール・パシフィックのホーム扱いで一塁側、第2戦がオール・セントラルのホーム扱いで一塁側(2試合ともビジターは三塁側)。

7月25日が第2戦の雨天予備日として設定されていた。

アトラクション

第1戦
谷繁元信黒田博樹谷村友一(谷村は故人のため遺族が出席)
  • 国歌独唱
アユニ・D札幌市出身、元BiSHメンバー)
  • 始球式
山田優七(札幌市出身のバレエダンサー、ユース・アメリカ・グランプリ優勝)
  • 第2戦の予告先発発表(7回裏終了後)
つば九郎
第2戦
  • 始球式
ヤクルトベースボールアカデミー代表1名
  • 花火打ち上げ(5回裏終了後)
2戦共通

出場者

セントラル・リーグ
監督 岡田彰布 阪神
コーチ 新井貴浩 広島
三浦大輔 DeNA
先発投手 才木浩人 阪神
中継投手 岩崎優 阪神 4
抑え投手 R.マルティネス 中日 3
投手 戸郷翔征 巨人 4
桐敷拓馬 阪神
大瀬良大地 広島 3
栗林良吏 広島 3
床田寛樹 広島 3
東克樹 DeNA 3
森原康平 DeNA
山﨑伊織 巨人
吉村貢司郎 ヤクルト
大西広樹 ヤクルト
髙橋宏斗 中日
松山晋也 中日
捕手 山本祐大 DeNA
坂倉将吾 広島 2
一塁手 岡本和真 巨人 6(1)
二塁手 牧秀悟 DeNA 3
三塁手 村上宗隆 ヤクルト 4
遊撃手 長岡秀樹 ヤクルト 3
内野手 中野拓夢 阪神 4
小園海斗 広島 2
オースティン DeNA
宮﨑敏郎 DeNA 4
外野手 近本光司 阪神 5(1)
細川成也 中日 2
筒香嘉智[辞退選手 1] DeNA 6(1)
度会隆輝 DeNA
サンタナ ヤクルト
秋山翔吾 広島 7
丸佳浩 巨人 8(1)
パシフィック・リーグ
監督 中嶋聡 オリックス
コーチ 吉井理人 ロッテ
小久保裕紀 ソフトバンク
先発投手 山﨑福也 日本ハム 2
中継投手 河野竜生 日本ハム
抑え投手 田中正義 日本ハム 2
投手 エスピノーザ オリックス
マチャド オリックス
メルセデス ロッテ
鈴木昭汰 ロッテ
有原航平 ソフトバンク 3
大津亮介 ソフトバンク
松本裕樹 ソフトバンク
則本昂大 楽天 6
藤井聖 楽天
今井達也 西武 2
捕手 田宮裕涼 日本ハム
佐藤都志也 ロッテ
一塁手 A.マルティネス 日本ハム 2
山川穂高 ソフトバンク 5
二塁手 上川畑大悟 日本ハム
外崎修汰 西武 3
三塁手 郡司裕也 日本ハム
栗原陵矢 ソフトバンク 3
遊撃手 水野達稀[辞退選手 2] 日本ハム
源田壮亮 西武 6
内野手 紅林弘太郎 オリックス 2
太田椋[辞退選手 3] オリックス
鈴木大地 楽天 6
外野手 万波中正 日本ハム 2
近藤健介 ソフトバンク 6(2)
柳田悠岐[辞退選手 4] ソフトバンク 10(2)
岡大海 ロッテ
周東佑京 ソフトバンク
辰己涼介 楽天
水谷瞬 日本ハム
指名打者 中村剛也[辞退選手 5] 西武 10(2)
ポランコ ロッテ
  • 太字はファン投票による出場、※印は選手間投票による出場、☆印はプラスワン投票による出場、▲は出場辞退選手発生による補充選手、他は監督推薦による出場。
  • 数字は選抜回数。カッコ内数字は上記回数中故障等のため不出場の回数。
  • なお、辞退選手は野球協約86条により球宴終了後の後半戦開始から10試合、選手登録が出来ない。ただし、登録抹消中の選手は抹消期間中の試合数を10試合から差し引かれる。
  1. ^ 左第6肋骨疲労骨折のため。代わりにオースティンを選出[4]
  2. ^ 右足関節外側靱帯損傷のため。代わりにマチャドを選出[4]
  3. ^ 右足関節痛のため。代わりに鈴木を選出[5]
  4. ^ 右半腱様筋腱損傷のため。代わりに周東を選出[6]
  5. ^ 右手関節炎のため。代わりに太田を選出[4]

試合結果

試合 日付 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) MVP 開催球場
第1戦 7月23日 セ・リーグ 11 - 6 パ・リーグ 牧秀悟 エスコンフィールドHOKKAIDO
第2戦 7月24日 パ・リーグ 16 -10 セ・リーグ 佐藤都志也 明治神宮野球場

第1戦

スコア

7月23日(火曜日) エスコンフィールドHOKKAIDO 33,079人
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
セントラル・リーグ 0 9 0 2 0 0 0 0 0 11 17 1
パシフィック・リーグ 0 1 0 0 0 1 0 4 0 6 16 0
  1. セ:才木山﨑伊松山森原栗林岩崎 - 山本坂倉
  2. パ:山﨑福也エスピノーザメルセデス河野則本田中正 - マルティネス田宮佐藤
  3. 勝利:才木  
  4. 敗戦:山﨑福也  
  5. 本塁打
    セ:(2回2ラン・山﨑福也)、(2回ソロ・山﨑福也)、村上(2回2ラン・山﨑福也)、牧(4回2ラン・エスピノーザ)
    パ:(2回ソロ・才木)、山川(8回3ラン・栗林)
  6. 審判
    [球審]山村
    [塁審]名幸(1B)、山路(2B)、深谷(3B)
    [外審](LL)、長川(RL)
  7. 試合開始:18時41分 試合時間:2時間57分(試合終了:21時38分)[7]
映像外部リンク
第1戦ゲームハイライト -マイナビオールスターゲーム2024- - 日本野球機構公式チャンネル

先発オーダー

セントラル
打順 守備 選手
1 [中] 近本光司
2 [右] 丸佳浩
3 [二] 牧秀悟
4 [一] 岡本和真
5 [三] 村上宗隆
6 [指] オースティン
7 [左] 細川成也
8 [遊] 小園海斗
9 [捕] 山本祐大
[投] 才木浩人
パシフィック
打順 守備 選手
1 [右] 水谷瞬
2 [投指] 山崎福也
3 [左] 近藤健介
4 [中] 万波中正
5 [二] 田宮裕涼
6 [三] 郡司裕也
7 [捕] マルティネス
8 [遊] 上川畑大悟
9 [一] 岡大海
[投] 山崎福也

表彰選手

MVP
牧秀悟(DeNA)
2回に山崎福也からソロ、4回にエスピノーザから2ランを放ち、2本塁打3打点の活躍。DeNAの野手のMVP受賞は2016年第1戦の筒香嘉智以来、8年ぶり。
敢闘選手賞
丸佳浩(巨人)
2回に山崎福也から2ランを放ち、広島時代の2016年第2戦以来となる本塁打を記録(巨人移籍後では初)。巨人の選手のオールスターでの本塁打は2017年第2戦小林誠司以来で、巨人の選手の敢闘賞受賞は前年第2戦の岡本和真以来。
村上宗隆(ヤクルト)
2回に山崎福也から2ランを放ち、オールスター初本塁打を記録。
山川穂高(ソフトバンク)
8回に栗林から3ランを放ち、全パの意地を見せた。敢闘賞受賞は西武時代の2022年第1戦以来で、ソフトバンク移籍後では初受賞。
マイナビドリーム賞
村上宗隆(ヤクルト)

第2戦

スコア

7月24日(水曜日) 明治神宮野球場 29,382人
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
パシフィック・リーグ 0 2 1 5 0 2 1 4 1 16 28 1
セントラル・リーグ 0 4 0 1 3 0 0 1 1 10 16 1
  1. パ:有原藤井大津マチャド鈴木松本裕今井 - 佐藤田宮
  2. セ:吉村戸郷床田大瀬良髙橋宏桐敷大西マルティネス - 坂倉山本
  3. 勝利:マチャド  
  4. 敗戦:髙橋宏  
  5. 本塁打
    パ:辰己(2回ソロ・吉村)、(7回ソロ・桐敷)、紅林(8回2ラン・大西)
    セ:坂倉(2回満塁・藤井)、オースティン(5回2ラン・マチャド)、村上(5回ソロ・マチャド)
  6. 審判
    [球審]長川
    [塁審](1B)、深谷(2B)、山路(3B)
    [外審]山村(LL)、名幸(RR)
  7. 試合開始:18時32分 試合時間:3時間26分(試合終了:21時58分)[8]

先発オーダー

パシフィック
打順 守備 選手
1 [左] 周東佑京
2 [右] 万波中正
3 [指] 近藤健介
4 [一] 山川穂高
5 [三] 栗原陵矢
6 [中] 辰己涼介
7 [捕] 佐藤都志也
8 [二] 外崎修汰
9 [遊] 源田壮亮
[投] 有原航平
セントラル
打順 守備 選手
1 [中] 秋山翔吾
2 [二] 中野拓夢
3 [一] 岡本和真
4 [三] 村上宗隆
5 [指] サンタナ
6 [左] 丸佳浩
7 [遊] 長岡秀樹
8 [右] 度会隆輝
9 [捕] 坂倉将吾
[投] 吉村貢司郎

表彰選手

MVP
佐藤都志也(ロッテ)
6打数5安打(うち二塁打3本)2打点の活躍で2019年第2戦での近本光司以来の1試合5安打を記録[注 2]。第1打席で単打、第3打席で三塁打を記録していたが、本塁打が出なかったためオールスター史上3人目のサイクル安打こそならなかったが[注 3]、初出場ながらその実力を存分に発揮した。ロッテの野手のMVP受賞は1987年第1戦高沢秀昭以来37年ぶり。
敢闘選手賞
近藤健介(ソフトバンク)
6打数5安打(うち二塁打2本)2打点の活躍で1試合5安打を記録[注 4]
辰己涼介(楽天)
2回に吉村から先制ソロ、同点に追いつかれた6回に高橋宏斗から勝ち越し適時打を含む4打数3安打2打点3得点の活躍[注 5]
坂倉将吾(広島)
2回に藤井から一時逆転となる満塁本塁打を放つ。オールスターでの満塁本塁打は1963年第2戦榎本喜八(当時大毎)、1967年第3戦大杉勝男(当時東映)以来57年ぶり3人目でセ・リーグの選手では初。
マイナビドリーム賞
坂倉将吾(広島)

日産EV No.1 ホームランダービー

1回戦 準決勝 決勝
                   
第1試合(7月23日)
 岡本和真 5
第3試合(7月23日)
 万波中正 3
 岡本和真 6 (4)
第2試合(7月23日)
 近藤健介 6 (5)
 牧秀悟 3
第7試合(7月24日)
 近藤健介 4
 近藤健介 8 (5)
第4試合(7月24日)
 山川穂高 8 (4)
 村上宗隆 6
第6試合(7月24日)
 A.マルティネス[注 6] 7
 A.マルティネス 4
第5試合(7月24日)  
 山川穂高 5
 細川成也 4     
 山川穂高[注 7] 5     
優勝
近藤健介(ソフトバンク)[注 8]

記録

第1戦

  • 1投手による最多失点・最多自責点:山﨑福也、9 ※2011年第1戦で武田勝が記録して以来のタイ記録
  • 1投手による1イニング最多失点・最多自責点:同上、9(※新記録)
  • 先発投手が指名打者で出場:同上
  • 投手の代打:床田寛樹(史上10人目、13度目) ※安打を記録は史上3人目[13]
  • 1イニング最多得点:2回表(セ・リーグ、9得点)

第2戦

  • 1試合最多得点:パ・リーグ、16得点
  • 1試合最多安打:パ・リーグ、28安打
  • 両チーム合計最多得点:26(オールスター史上唯一両チームが2桁得点を達成)
  • 両チーム合計最多安打:44
  • 投手の代走:栗林良吏(史上7人目、8度目)
  • 満塁本塁打:坂倉将吾(史上3人目、セ・リーグの選手としては初)
  • 試合時間:3時間26分(9イニングで終了した試合としてはオールスター史上最長)

全般

  • 2試合合計最多得点:パ・リーグ、22
  • 2試合合計最多安打:パ・リーグ、44

テレビ中継

  • 第1戦
  • 第2戦
    • テレビ朝日(EX)≪テレビ朝日系列≫[15]
      • 放送時間:18:30-20:54(延長オプションなし)
      • 解説:古田敦也、松坂大輔
      • 実況:大西洋平(テレビ朝日アナウンサー)
      • インタビュー:草薙和輝、柳下圭佑(共にテレビ朝日アナウンサー)
    • BS朝日(ホームランダービー、延長中継)

ラジオ中継

インターネット配信

脚注

注釈

  1. ^ セ・リーグ主催では16回目(初開催となった1963年第3戦はパ・リーグ主催(この時の主管球団は東映フライヤーズ〈現:北海道日本ハムファイターズ〉)。
  2. ^ 近本はその試合でサイクル安打を達成している。これまでは近本の他にロベルト・ペタジーニ2001年第2戦、当時ヤクルト)が記録していた。
  3. ^ オールスターでのサイクル安打は、近本の他に古田敦也1992年第2戦、当時ヤクルト)が記録している。
  4. ^ パ・リーグの選手としては初。後に佐藤も記録したため、ペタジーニ、近本に次いで3人目(佐藤は4人目)。また複数人による1試合5安打はオールスター史上初。
  5. ^ 6打席中5度出塁(内訳は3安打2四球。この試合での出塁率は.833)。
  6. ^ 当初はポランコが出場予定だったが、左ハムストリングの張りのため辞退し(試合には出場)[9]、代わりにファン投票で次々点のマルティネスが選出された[10]
  7. ^ 当初は中村剛也が出場予定だったが、右手関節炎のため欠場し、代わりにファン投票で次点の山川が選出された[10]
  8. ^ 決勝まで残った近藤と山川はともに打撃投手にチームメイトの栗原陵矢を指名しており、栗原は全8戦と延長戦を投げた。特に決勝では、近藤と山川に2分ずつと、更に延長戦の1分ずつの計6分間を投げ続けた[11]。優勝した近藤は栗原をねぎらい、賞金の半額を栗原に渡したという[12]
  9. ^ 18:30から3分間『私の幸福時間』(日本生命提供)を放送。
  10. ^ 例年なら清水俊輔が実況を担当するが、ジャパンコンソーシアムの一員としてパリオリンピックの中継に参加しているため(三上大樹も同様)。

出典

  1. ^ 開催要項」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月5日閲覧
  2. ^ 【オールスター】懐かしい!日本ハム9選手、新庄監督の発案で全員異なる歴代ユニホーム着用し登場」『日刊スポーツ』2024年7月23日。2024年7月23日閲覧
  3. ^ “日本ハム・水野が球宴辞退 右足関節外側じん帯損傷のため”. スポーツニッポン. (2024年7月18日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/07/18/kiji/20240718s00001173139000c.html 2025年8月21日閲覧。 
  4. ^ a b c 「マイナビオールスターゲーム2024」出場選手変更のお知らせ」『NPB.jp 日本野球機構』2024年7月18日。2024年7月18日閲覧
  5. ^ 「マイナビオールスターゲーム2024」出場選手変更のお知らせ」『NPB.jp 日本野球機構』2024年7月22日。2024年7月22日閲覧
  6. ^ 「マイナビオールスターゲーム2024」出場選手変更のお知らせ」『NPB.jp 日本野球機構』2024年7月8日。2024年7月8日閲覧
  7. ^ 【オールスターゲーム】 パシフィック・リーグ vs セントラル・リーグ 第1戦」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月24日閲覧
  8. ^ 【オールスターゲーム】 セントラル・リーグ vs パシフィック・リーグ 第2戦」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月24日閲覧
  9. ^ 【オールスター】ロッテ・ポランコが左ハムストリング張りでHRダービー辞退 試合は出場予定」『日刊スポーツ』2024年7月22日。2024年7月25日閲覧
  10. ^ a b ホームランダービー出場者ファン投票結果 | マイナビオールスターゲーム2024」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月25日閲覧
  11. ^ 【球宴】ホームランダービー陰のMVPは栗原陵矢! 日本一快足ウォーターボーイからの給水受け200球投げ切った」『スポーツ報知』2024年7月24日。2024年7月25日閲覧
  12. ^ 西スポWEB OTTO! タカ番 [@nishispo_hawks] (24 July 2024). “【球宴速報】”. X(旧Twitter)より2024年7月25日閲覧.
  13. ^ 【オールスター】「二刀流」広島床田寛樹が代打でサプライズ登場しヒット!全パ山崎と「1勝1敗」」『日刊スポーツ』2024年7月23日。2025年4月28日閲覧
  14. ^ マイナビオールスターゲーム2024 第1戦」『テレビ朝日』。2024年7月25日閲覧
  15. ^ マイナビオールスターゲーム2024 第2戦」『テレビ朝日』。2024年7月25日閲覧
  16. ^ WEBザテレビジョン「「アベマ野球WEEK」高木豊、中畑清、糸井嘉男、杉谷拳士の解説陣を発表 乃木坂46黒見明香「マイナビオールスターゲーム2024」にゲスト出演」『WEBザテレビジョン』。2024年7月25日閲覧
  17. ^ 株式会社インプレス「プロ野球「マイナビオールスターゲーム2024」第2戦は本日24日、ABEMAで無料生中継」『ケータイ Watch』2024年7月24日。2024年7月25日閲覧

関連項目

外部リンク




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