鹿児島市電
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 17:31 UTC 版)
※この「鹿児島市電」の解説は、「鉄道少女ふたり旅」の解説の一部です。
「鹿児島市電」を含む「鉄道少女ふたり旅」の記事については、「鉄道少女ふたり旅」の概要を参照ください。
鹿児島市電
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 05:44 UTC 版)
鹿児島市交通局(鹿児島市電)では、2018年4月の正式発表以前から、各停留所に駅ナンバリングを記してある。以前は系統番号を使用して「1-01」「2-01」などと表記していたが、2018年4月の正式発表以降は「I01」「N01」に改められている。両系統がまたがる区間は、番号を2つ付与している(ただし、起点が同じであるため、数値は同一)。 ■1系統 (I)鹿児島駅前停留場 (I01) - 天文館通停留場 (I07) - 郡元停留場 (I16) - 郡元停留場(南側) (I17) - 谷山停留場 (I25) ■2系統 (N)鹿児島駅前停留場 (N01) - 天文館通停留場 (N07) - 郡元停留場 (N20)
※この「鹿児島市電」の解説は、「駅ナンバリング」の解説の一部です。
「鹿児島市電」を含む「駅ナンバリング」の記事については、「駅ナンバリング」の概要を参照ください。
鹿児島市電
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 04:14 UTC 版)
相対式ホーム2面2線を有する。かつてはそばを通る県道上に位置していたが、2004年の九州新幹線開業に合わせ、それまで道路の中央部に停留場を設置するセンターリザベーション方式であった停留場を上下線をまとめて道路の片側に寄せるシングルサイドリザベーション方式とし、駅前広場内に移設され利便性が向上した。 両のりばに電車接近表示機があり、アナウンスが行われる。また、両のりばともバリアフリーに対応している。
※この「鹿児島市電」の解説は、「鹿児島中央駅」の解説の一部です。
「鹿児島市電」を含む「鹿児島中央駅」の記事については、「鹿児島中央駅」の概要を参照ください。
鹿児島市電
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 06:34 UTC 版)
利用者数推移年度年間乗車人員2003 10,188,000 2004 10,572,000 2005 10,632,000 2006 11,295,000 2007 11,102,000 2008 10,868,000 2009 10,397,000 2010 10,537,000 2011 2012 10,287,000 2018 11,070,000 日本最南端の路面電車事業である。年間延べ約1千万人の利用客があり、特に谷山 - 天文館通間、鹿児島中央駅前 - いづろ通間は利用率が高い。2016年度は1億3047万5000円の黒字を計上している。 鹿児島市電の停留所は「電停」と呼ばれ、JRの駅と区別される。各電停にはバスロケーションシステムの表示端末が設置されており、後方3電停以内にいる電車の位置がわかるようになっている。鹿児島中央駅の地下通路においてはピクトグラムがJR線は列車の前面、市電は電車の側面である。
※この「鹿児島市電」の解説は、「鹿児島市交通局」の解説の一部です。
「鹿児島市電」を含む「鹿児島市交通局」の記事については、「鹿児島市交通局」の概要を参照ください。
- 鹿児島市電のページへのリンク