集成とは? わかりやすく解説

集成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 07:03 UTC 版)

丸山眞男」の記事における「集成」の解説

丸山眞男集』(全16巻別巻1、岩波書店19951997年)、度々再刊。※別巻増訂新版)、2015年丸山眞男講義録』(全7巻、東京大学出版会19982000年) 『丸山眞男書簡集』(全5巻みすず書房20032004年) 『丸山眞男文集』(全4巻みすず書房20082009年)、「丸山眞男手帖の会」編 『丸山眞男文集 続』(全4巻みすず書房20142015年)、「丸山眞男手帖の会」編 『丸山眞男別集』(全5巻岩波書店2014年12月~)東京女子大学丸山眞男文庫」編、近年新たに発見され論考随想などを集成 『丸山眞男講義録 別冊一・二)』(東京大学出版会2017年

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集成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 07:54 UTC 版)

古井由吉」の記事における「集成」の解説

古井由吉エッセイ作品社(全3巻1980年第1巻 日常の"変身" 第2巻 言葉呪術 第3巻 山に行く心 『古井由吉作品河出書房新社(全7巻) 1982-1983年第1巻円陣を組む女たち』『男たち円居第2巻杳子妻隠』『行隠れ第3巻櫛の火『水』 第4巻女たちの家』『夜の香り第5巻 『聖』『』『哀原』 第6巻 『親』『椋鳥第7巻 エッセイ翻訳(「愛の完成」『誘惑者部分) 『古井由吉自撰作品河出書房新社(全8巻2012年第1巻杳子妻隠』『行隠れ』『聖』 第2巻 『水』櫛の火第3巻』『椋鳥第4巻 『親』『山躁賦第5巻槿』『眉雨第6巻仮往生伝試文第7巻楽天記』『忿翁』 第8巻野川』『辻』『やすみしほどを』(「やすらい花収録) 『私のエッセイズム 古井由吉エッセイ撰』河出書房新社2021年堀江敏幸築地正明編

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 09:49 UTC 版)

藤枝静男」の記事における「集成」の解説

藤枝静男著作集(全6巻講談社 1977年) 『田紳有楽』までのほぼ全作品エッセイ網羅。また「空気頭」の初稿収録。 ※講談社文芸文庫個人全集月報藤枝静男著作集』が刊行2013年田紳有楽烏有書林 2012年)「龍の昇天河童墜落」「文平と卓と僕」「静男巷談抄録)」「壜の中の」「田紳有楽」「みな生きもの みな死にもの」「老いた私小説家の私倍増小説」を収録 藤枝静男随筆集講談社文芸文庫 2011年

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