超必殺技・隠し必殺技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 05:10 UTC 版)
「テムジン (龍虎の拳)」の記事における「超必殺技・隠し必殺技」の解説
蒙古猛烈破砕弾 テムジンの超必殺技。気の残像を残しながら猛烈な勢いで突進、ショルダータックルを仕掛ける。攻撃の前後に隙が無く、ガードされても次の行動に移行できる。相手の技に潰されることも少ない高性能な技であり、突進技の中でも屈指の性能を誇る。 蒙古天武人乱舞 テムジンの隠し必殺技。気力充填の構えを取ってから前方へ突進し、10発の打撃を浴びせてから首狙突拳を叩き込んでとどめを刺す。独特の長いコマンドとなっている。
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超必殺技・隠し必殺技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/15 05:16 UTC 版)
「ジャック・ターナー (龍虎の拳)」の記事における「超必殺技・隠し必殺技」の解説
ジャイアントプレス スーパーファミコン版『龍虎の拳』でのみ使用可能な隠し必殺技(『餓狼伝説』シリーズで言うところの「潜在能力」に相当)。「スーパードロップキック」の体勢で空高く飛び上がり、触れた相手を引っ掴んで地上に降下してから地面に投げ落とす。前方へ進む距離は短いが、ガード不可。 極ヒップアタック 『龍虎2』の超必殺技。高く飛び上がり、ヒップアタックを3回連続で出す。動作は速いが、攻撃は連続ヒットしない。ヒット効果は、2発目まではのけぞりで、3発目が吹き飛びダウンとなる。ガード(もしくは空振り)されると「スーパードロップキック」と同じく大きな隙が生じる。 ヘルダイビング 『龍虎2』での隠し必殺技。相手の体を後方の地面に投げ落とした直後に相手の上に頭から飛び掛かり、相手を抉るように自らの体を高速で回転させる。他のキャラクターと比べて気力の消費量が大きいため、対CPU戦では「気力鍛錬の行」を1回以上成功させないと技自体を出すことができない。しかし、キャンセル可能な通常技をガードさせてこの技を入力すると、問答無用で決めることができるという特性がある。これは、他にコマンド投げを持つキャラクターには無いジャックだけの特性である。その有効間合いも広く、ジャックの技の中でも随一の性能を誇る。
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超必殺技・隠し必殺技
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「リー・パイロン」の記事における「超必殺技・隠し必殺技」の解説
飛翔旋風撃(ひしょうせんぷうげき) スーパーファミコン版『龍虎の拳』でのみ使用可能な隠し必殺技。その場で正面を向いて構えた状態で天高く浮き上がってから鉄の爪による回転動作で落下し、再度飛び上がってから降下してポーズを決める。軌道はジグザグで、相手にガードをさせにくくすることができるが、ガードで防ぐことは可能であり、当たり方によってダメージがばらつくため、確定ダメージは無い。 真空空転爪(しんくうくうてんそう) 『龍虎2』にて追加された超必殺技。「鉄の爪攻撃」を強化した技で、爪と、技の最中に発生する真空の刃とで相手を切り刻む。攻撃後は後方にはね返るが、着地時に硬直する。「鉄の爪」よりも攻撃判定が大きい分、ユリや影二のしゃがみ強キックも潰すことが可能。 『NBC』では「飛猿壁掛」で画面端に張り付いている最中にも出せるようになった。 華中飛猿爪(かちゅうひえんそう) 『龍虎2』では隠し必殺技だが、『NBC』では超必殺技。その場で気力充填の構えを取った後に、体を勢い良く縦に回転させながら前方へ突っ込んでいく。食らった相手は連続で切り刻まれて吹き飛びダウンする。 『龍虎2』では「龍虎乱舞」と同様にガード不可だが、見た目とは裏腹に相手のしゃがみ弱パンチに簡単に潰されるほど脆い。『NBC』ではガード可能になったが、他の弱点が改善された。 華中昇天飛猿爪(かちゅうしょうてんひえんそう) 『NBC』にて追加された超必殺技。「華中飛猿爪」の対空版というべき技。
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