赤坂本社時代
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「日本交通 (東京都)」の記事における「赤坂本社時代」の解説
1980年(昭和55年)8月 - 本社を港区赤坂に移転。 1983年(昭和58年)5月 - TQC導入宣言。 9月30日 - 川鍋秋蔵逝去、享年84。 10月、川鍋達朗が代表取締役社長に就任。 1984年(昭和59年)11月 - TQCによるサービス品質の標準化と水平展開の活動として「2151(ニッコウイチバン)大作戦」を開始する。 1986年(昭和61年)8月 - 小田原地区を小田原日交株式会社(現:日本交通小田原)に分社。 1989年(平成元年)6月 - 運行管理請負を営業開始。 1990年(平成2年)2月 - 英語社名を“NIPPON KOTSU”から“NIHON KOTSU”に変更。 11月 - 稲城中央交通有限会社を買収。1991年4月に多摩日交有限会社に商号変更。 1991年(平成3年)7月 - 日米美術協会主催の美術展「Srange Adstraction―現代アメリカの先鋭たち」を協賛。 8月 - 「第3回世界陸上競技選手権大会」を協賛。 1996年(平成8年)3月 - 中央無線(現:信和事業)に加盟していたこだま交通株式会社を営業譲受される。 5月 - ハイヤー乗務員に救命技能訓練を実施。 1997年(平成9年)7月 - 立川地区を立川日交株式会社(現:日本交通立川)に、さいたま地区を埼玉日交株式会社(現:日本交通埼玉)にそれぞれ事業譲渡。 3月 - 品川区八潮に営業所を集約し、品川営業所を開設。 1998年(平成10年)6月 - 観光バス事業を日本交通観光バス株式会社に事業譲渡。 3月 - 日交埼玉のタクシー78台で電子マネー実験。 2000年(平成12年)2月 - 品川営業所で福祉タクシー1台を導入。 6月 - タクシー無線の顧客登録配車システムを導入。 7月 - 株式会社日交マイクルを設立。ミニバンを用いた新型会員制ハイヤー及びリムジンタクシーの「My Crew」(マイクル)の営業を開始。 2001年(平成13年)10月 - ハイヤー営業所を集約し、中央営業所を開設。 9月 - 「黒タク」導入。 10月 - 愛宕グリーンヒルズに日本交通専用のタクシー乗り場を開設。
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