芸風・逸話
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「コンパス (お笑いコンビ)」の記事における「芸風・逸話」の解説
2006年1月結成。当初は「練馬タートルズ」というコンビ名で活動していたが、2007年より現在の「コンパス」に改名した。 2011年、第10回漫才新人大賞にて大賞受賞。 漫才協会では、新宿カウボーイ、母心、カントリーズ、オキシジェンとともに「若手五つ星」として推し出していく方針を2016年の漫才大会で発表した。 2019年1月27日放送の『ガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)にて、同番組恒例の「山-1グランプリ」にコンパスとして出演。西本が自身の子を抱いてネタを行い、優勝した。しかし後日、子育て世代の女性からは「赤ん坊をダシにしている」と非難が起こった。また、女性向け情報サイト『アサジョ』のライターである白根麻子から「インフルエンザの流行している季節に、普段から生活リズムが乱れており体調が万全でない番組スタッフなどが多数いる密閉空間に赤ん坊を連れて行くのは親としての自覚が足りない」と指摘された。 通常スタイルの漫才のほか、民謡を用いた音曲漫才も行うことも多い。立ち位置は普段は西本が左で中島が右だが、音曲の際は西本が三味線を弾くため左右を入れ替える。
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芸風・逸話
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「AKIKO (お笑いトリオ)」の記事における「芸風・逸話」の解説
ツッコミに河田、ボケに伊勢、大ボケがあつしという基本的な担当はあったが、ネタの中で変わって行くことが多く、あつしと伊勢の動きの笑いと、河田の喋りとともに魅力であった。 プリンプリンの2人はAKIKOに憧れお笑い芸人を志し、弟子入りを志願した。
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芸風・逸話
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「虹鱒 (お笑いコンビ)」の記事における「芸風・逸話」の解説
ベーシック漫才等。 今田には「ベーシック!!」と言う持ちギャグがある。 佐川には「OH!ハプニーーング!」と言う持ちギャグがある。 コンビ結成のきっかけはインターネットの相方募集掲示板。今田は全部で10人に出会ったが、9人が暗めの人間で、一番陽気だった佐川とコンビ結成にいたる。 共演の蒼井そらは共倒れする可能性が高いので、佐川とは関わりたくないと思っている。
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