神奈川中央交通グループ
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「神奈川中央交通」も参照 神奈川県藤沢市、神奈川中央交通綾瀬営業所所属「ツインライナー」(ネオプラン・セントロライナー/MAN、メルセデス・ベンツ・シターロ/エボバス) [湘25]急行・湘南台駅西口 - 慶応大学2005年3月14日運行開始。普通のバスと違い急行運転であり、停車停留所は湘南台駅西口、南大山、慶応大学、慶応大学本館前、そして慶応中高等部前である。[湘23]と同一経路を走る。当初は出入庫における走行環境の都合で茅ヶ崎営業所が担当していたが、その後綾瀬営業所周辺の道路整備が完了した為、2018年2月11月(実際の運行は同年2月13日)から茅ヶ崎と綾瀬の共管となり、同年4月16日より綾瀬に全面移管された。 [辻23]急行・辻堂駅北口 - 駒寄 - 湘南ライフタウン [辻35]急行・辻堂駅北口 - 駒寄 - 湘南ライフタウン - 慶応大学2018年5月28日運行開始。藤沢市内2例目の連節バス路線として導入された。 神奈川県厚木市、神奈川中央交通東・厚木営業所所属「ツインライナー」(ネオプラン・セントロライナー/MAN、メルセデス・ベンツ・シターロ/エボバス) [厚08]急行・松蓮寺 → 厚木バスセンター中村入口・本厚木駅(北口)のみ停車する。 [厚67]急行・厚木バスセンター - 神奈川工科大学厚木バスセンター行きに限り本厚木駅(北口)に停車する。 [厚105]厚木バスセンター - 厚木アクスト (急行・各停)2008年2月4日運行開始。日本国内では初のシターロ導入となった。朝の厚木アクスト発厚木バスセンター行き6本は各停便で、それ以外は急行運転を実施しており、厚木アクスト発上り便急行は本厚木駅東口のみに停車する以外は無停車。 東京都町田市、神奈川中央交通町田営業所所属「ツインライナー」(メルセデス・ベンツ・シターロ/エボバス) [町13]急行・町田バスセンター - 山崎団地センター2012年5月28日運行開始。都内の一般路線として初めて連節バスが導入された。 [直行]町田バスセンター - 野津田公園(臨時便)2016年2月28日運行開始。Jリーグチーム「FC町田ゼルビア」の本拠地である町田市立陸上競技場(町田GIONスタジアム、町田市立野津田公園内)への試合観戦者輸送を目的に開設。 神奈川県相模原市・東京都町田市、神奈川中央交通東・橋本営業所所属「ツインライナー」(メルセデス・ベンツ・シターロ/エボバス) [橋41]急行・橋本駅南口 → 相模原協同病院2021年1月4日運行開始。橋本駅近くにあった相模原協同病院が郊外への全面移転に伴い、新病院へのアクセス手段確保のために導入。運行開始時の車両は厚木営業所から転属したネオプラン製連節バス1台を使用。2021年4月からは後述の法政大学線用に導入した新型車両も同路線の運用に就く(ネオプラン車は同年9月に厚木へ再転出) [原19]急行・相原駅西口 - 法政大学2021年4月1日運行開始。法政大学多摩キャンパスの通学時等における混雑緩和などを目的に、新たな連節バス車両3台(シターロ)を導入して運行することになり、町田市内では前述の町田営業所に続いて2例目の導入となる。
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神奈川中央交通グループ
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横浜市営バスからの民間委管をうけた2路線と民間移管後に開設された1路線の計3路線を運行しているほか、鶴屋町三丁目停留所が区内に位置する。 1系統:(横浜駅西口〜三ツ沢下町駅前〜梅の木〜中山駅前) 121系統:(新横浜駅〜八反橋〜羽沢団地前〜羽沢貨物駅〜川島住宅〜和田町〜洪福寺〜保土ヶ谷駅西口) 131系統:(新横浜駅~八反橋~三枚町~川島住宅) 5系統:(横浜駅西口~梅の木~鶴ヶ峰駅~若葉台中央) 横04系統:(横浜駅西口~鶴屋町三丁目~亀甲山~鶴間駅東口) 横17系統:(横浜駅西口~国道平戸~東戸塚駅東口) 横46系統:(横浜駅西口~戸塚駅) 横51系統:(横浜駅西口~鶴屋町三丁目~笹山~上山町~中山駅前) 横52系統:(横浜駅西口~鶴屋町三丁目~浅岡橋~西谷~横丁~中山駅前)
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