確認されている主な活動
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「2010年尖閣諸島抗議デモ」の記事における「確認されている主な活動」の解説
日付都市デモ行進参加人数主催備考2010年10月02日 13東京都渋谷区 約2,700人 頑張れ日本!全国行動委員会 2010年10月03日 47沖縄県那覇市 約1,500人 尖閣諸島を守ろう実行委員会 2010年10月16日 13東京都港区 約6,000人 または約2,800人 頑張れ日本!全国行動委員会 47沖縄県宜野湾市 約0700人 中国の領海侵犯から尖閣諸島海域を守る沖縄県民の集い実行委員会 2010年10月17日 13東京都・秋葉原 約0200人 在特会 ・主権会 ・排害社 ・日護会 ・政経調査会 ・千風の会 ・外国人犯罪追放運動 ・日本の自存自衛を取り戻す会 反日と見なした秋葉原の店舗にも抗議を行なった 2010年10月22日 27大阪府大阪市 約1,000人 尖閣諸島を守ろう関西実行委員会 2010年10月23日 37香川県高松市 約0300人 頑張れ日本!全国行動委員会 2010年10月24日 01北海道札幌市 約0070人 在特会北海道支部、そよ風北海道、俊傑憂憤の集い、日本シルクロード科学倶楽部、真広島長崎平和集会千人委員会、維新政党・新風北海道本部、新しい歴史教科書をつくる会札幌支部、日本領土領海戦略会議 2010年10月31日 23愛知県名古屋市 約0650人 頑張れ日本!全国行動委員会 2010年11月06日 13東京都千代田区、東京都中央区 約4,500人 頑張れ日本!全国行動委員会 2010年11月14日 14神奈川県横浜市 約1,600人 頑張れ日本!全国行動委員会 2010年11月20日 27大阪府大阪市 約3,300人 頑張れ日本!全国行動委員会 2010年12月01日 13東京都千代田区 約1,700人 頑張れ日本!全国行動委員会 2010年12月05日 28兵庫県神戸市 約1,000人 頑張れ日本!全国行動委員会 2010年12月18日 13東京都渋谷区 約4,000人 頑張れ日本!全国行動委員会 デモで使用した旗 日本国旗 ・旭日旗 ・ チベット旗 ・ ベトナム国旗と黄色旗 ・ 東トルキスタン旗・満州国国旗・オリンピックシンボルの五輪を手錠で象った旗(国境なき記者団が用意した旗である)。
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確認されている主な活動
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「2010年尖閣諸島抗議デモ」の記事における「確認されている主な活動」の解説
日付都市デモ行進参加人数備考2010年10月16日 四川省成都市 約2,000人 陝西省西安市 約7,000人 河南省鄭州市 不明 2010年10月17日 四川省綿陽市 10,000人以上 2010年10月18日 湖北省武漢市 約2,000人 2010年10月23日 四川省徳陽市 約1,000人 2010年10月24日 甘粛省蘭州市 数百人 陝西省宝鶏市 数百人 江蘇省南京市 数百人 解散させられ未遂 2010年10月26日 重慶市 約1,000人 2010年11月14日 湖南省長沙市 約10人 連行され未遂 反日デモが起きた地域は北京市、上海市、広州市と言った大都市から内陸部にある事が特徴。この反日デモの背景には都会との経済格差と学生の就職難があり、表向きでは政府に対抗できないので反日デモに参加しているのではないかと言われている。
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