漢字かな交じり文とは? わかりやすく解説

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かんじかな‐まじりぶん【漢字仮名交じり文】

読み方:かんじかなまじりぶん

漢字片仮名平仮名混用した文。平安時代以降漢文訓読基盤として発達し中世以降広く行われるようになった


仮名交じり文

(漢字かな交じり文 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/08 02:14 UTC 版)

仮名交じり文(かなまじりぶん)とは、漢字を主体としてこれに仮名を含めて書かれた文章


  1. ^ 歴史的仮名遣いで書かれている。


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