母体企業
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1931年 高橋水硝子製造所、大阪市にて創業。 1951年 富士珪曹、東京都にて創業。 1957年 高蔵寺化学工業、愛知県春日井市にて創業。 1961年 高橋水硝子製造所、富士珪曹、名化工業の3社が合併して富士化学が発足。
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母体企業
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「みずほリサーチ&テクノロジーズ」の記事における「母体企業」の解説
富士総合研究所 旧富士銀行系シンクタンク。初代法人は1988年設立(1989年に芙蓉情報センターに吸収合併され、同社が富士総合研究所に改称し、2代目法人となる)。環境、社会保障から経済・産業・国土にいたる幅広いリサーチ、先端科学技術分野における計算科学ソフトウェアの研究開発、企業・金融・公共分野におけるシステムソリューションを展開。法人格上は、2代目法人が当社の直接の前身企業である。 第一勧銀情報システム 1993年、第一勧銀コンピューターサービス(1977年設立)と第一勧銀システム開発(1983年)が合併して設立されたIT関連企業。みずほ銀行の基幹業務系システムの開発、幅広い顧客層へのITソリューションビジネスを展開。 興銀システム開発 1972年設立。みずほコーポレート銀行のシステム開発をはじめ、金融機関向けのシステムソリューションサービスを展開。 みずほ総合研究所 1967年設立の日本勧銀経営センター株式会社がルーツ。2002年4月、みずほ銀行、みずほコーポレート銀行の誕生にあわせて、第一勧銀総合研究所と日本興業銀行の調査部門が統合し発足。同年10月には、富士総合研究所のシンクタンク部門と統合をした。経済・金融・政治情勢等の調査や、国や地方公共団体の政策課題の調査・研究を担うほか、外部企業からの受託調査やコンサルティング業務を主たる業務内容としていた。また、独自のメンバーシップ制度を要し、会員企業に経営セミナーや、実務雑誌の提供を行っていた。
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