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旧片山家住宅(岡山県高梁市成羽町）

名称：	旧片山家住宅(岡山県高梁市成羽町）
ふりがな：	きゅうかたやまけじゅうたく
名称(棟)：	主屋
名称(ふりがな)：	おもや
番号：	2497
種別１：	近世以前／民家
国宝重文区分：	重要文化財
指定年月日：	2006.12.19(平成18.12.19)
員数(数)：	1
員数(単位)：	棟
代表都道府県：	岡山県
都道府県：	岡山県高梁市成羽町吹屋 367
所有者名：	高梁市
指定基準：	（五）流派的又は地方的特色において顕著なもの
管理団体名：
管理団体住所：
管理団体指定年月日：
構造形式：	主体部、仏間部、座敷部からなる主体部　桁行11.4ｍ、梁間15.0ｍ、二階建、一部三階建、切妻造段違、平入、四面庇付、桟瓦葺及び鉄板葺仏間部　桁行6.3ｍ、梁間8.8ｍ、二階建、切妻造、東面主体部に接続、北面及び南面庇付、桟瓦葺及び鉄板葺座敷部　桁行9.0ｍ、梁間5.9ｍ、二階建入母屋造、北面仏間部に接続、東面及び南面庇付、桟瓦葺
時代区分：	江戸後期
年代：	江戸後期
解説文：

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近世以前(民家)：

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/09/18 15:09 UTC 版)

旧片山家住宅（きゅうかたやまけじゅうたく）は、岡山県高梁市成羽町吹屋にあるベンガラ製造で栄えた片山家の本家邸宅である。

^ ^a ^b ^c 官尾　雅彦『よみがえる吹屋』吹屋町並保存会、2008年、93頁。
^ 独立行政法人文化財研究所　奈良文化財研究所『旧片山家住宅調査報告書』成羽町教育委員会、2004年、19頁。
^ 山陽新聞社『山陽新聞サンブックス備中吹屋』吹中原佑介、2006年、67頁。
^ ^a ^b 岡山県の歴史散歩編集委員会『岡山県の歴史散歩』山川出版社、2009年、226-227頁。ISBN 978-4-634-24633-1。
^ ^a ^b ^c ^d 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所『旧片山家住宅調査報告書』成羽町教育委員会、2004年、10-14頁。
^ 平成18年12月19日文部科学省告示第148号
^ 旧片山家住宅（高梁市サイト）（2017年9月3日閲覧）
^ ^a ^b ^c 文化庁文化財部「新指定の文化財」『月刊文化財』519、第一法規、2006、pp.21 - 24
^ ^a ^b ^c ^d ^e 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所『旧片山家住宅調査報告書』成羽町教育委員会、2004年、18-32頁。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所『旧片山家住宅調査報告書』成羽町教育委員会、2004年、33-39頁。
^ ^a ^b “郷土館・旧片山邸 - 高梁観光情報｜備中たかはし”. 2017年8月30日閲覧。

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