市の沿革とは? わかりやすく解説

市の沿革

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 07:33 UTC 版)

新居浜市」の記事における「市の沿革」の解説

1937年昭和12年11月3日新居郡新居浜町金子村高津村合併して市制施行当時人口32,254人、面積は8.39 km²1953年昭和28年5月3日新居郡垣生村大島村多喜浜村神郷村合併。(人口73,671人、面積43.42 km²。) 1955年昭和30年3月31日新居郡泉川町中萩町船木村大生院村編入。(人口101,870人、面積161.35 km²。) 1956年昭和31年9月28日市内大生院西部西条市編入。(人口106,421人、面積142.04 km²。) 1959年昭和34年4月1日新居郡角野町編入。これにより新居郡消滅。(人口120,863人、面積157.41 km²。) 2003年平成15年4月1日宇摩郡別子山村編入。(人口127,982人、面積234.30 km²。) 新居浜市系譜町村制実施以前)(明治期) (昭和の合併) (平成の合併町村制施行時 明治41年 昭和12年 昭和28年 昭和30年 昭和34年 平成15年 1月1日 11月3日 5月3日 3月31日 4月1日 4月1日 町制施行 合併・ 編入 編入 編入 編入 市制施行新居浜浦━━━━━新居浜村新居浜町新居浜市━━━━┳━━━┳━━┳━┳━━━━┳現在に至る 金子村━━━━━━┫ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 高津村━━━━━━┛ ┃ ┃ え ┃ ┃ 大島村━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┃ ┃ 多喜浜村━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┃ ┃ 神郷村━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┃ ┃ 垣生村━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃ ┃ あ ┃ ┃ ┃ 泉川村━━━━━━━━泉川町━━━━━━━━┫ ┃ ┃ う ┃ ┃ ┃ 中萩村━━━━━━━━━中萩町━━━━━━━┫ ┃ ┃ 船木村━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┃ 大生院村━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃ い ┃ ┃ 角野村━━━━━━━━角野町━━━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃ 別子山村━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛あ 昭和14年3月10日 泉川村が町施行し泉川町となるい 昭和14年10月1日 角野村が町施行し角野町となるう 昭和17年4月1日 中萩村が町施行し中萩町となるえ 昭和31年9月28日 大生院一部西条市境界変更注記新居浜町以外の合併以前系譜それぞれの市町村記事参照のこと。

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市の沿革

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 11:31 UTC 版)

大田原市」の記事における「市の沿革」の解説

1889年明治22年4月1日 - 町村制施行に伴い町制施行那須郡大田原町発足1954年昭和29年12月1日 - 大田原町親園村金田村合併し市制施行大田原市となる。 1954年昭和29年12月31日 - 那須郡野崎村一部編入1955年昭和30年4月1日 - 那須郡西那須野町一部加治屋)を編入1955年昭和30年11月5日 - 那須郡佐久山町編入1992年平成4年7月1日 - 那須郡黒羽町境界変更1993年平成5年12月1日 - 塩谷郡喜連川町境界変更1995年平成7年12月1日 - 那須郡黒羽町境界変更2001年平成13年1月1日 - 矢板市境界変更同日塩谷郡喜連川町とも境界変更2002年平成14年1月1日 - 黒磯市境界変更同日那須郡黒羽町境界変更2004年平成16年12月31日 - 黒磯市境界変更2005年平成17年10月1日 - 那須郡湯津上村黒羽町編入2006年平成18年8月1日 - 那須郡那珂川町境界変更2009年平成21年8月1日 - さくら市境界変更

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市の沿革

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 00:01 UTC 版)

矢板市」の記事における「市の沿革」の解説

1889年明治22年4月1日 - 町村制施行により塩谷郡矢板村泉村片岡村設置1895年明治29年6月25日 - 矢板村が町施行し矢板町となる。 1954年昭和29年12月31日 - 矢板町那須郡野崎村一部編入1955年昭和30年1月1日 - 矢板町泉村片岡村新設合併により矢板町発足新町名称については、当初塩谷町とすることになった矢板町議会町民反対知事裁定矢板町決定している。 1955年昭和30年4月1日 - 矢板町一部(旧片岡村大字松島)を氏家町現在のさくら市)に分合1958年昭和33年11月1日 - 矢板町市制施行矢板市となる。

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