尼崎市立時代とは? わかりやすく解説

尼崎市立時代

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/05 04:54 UTC 版)

尼崎市立大庄小学校」の記事における「尼崎市立時代」の解説

1942年昭和17年2月10日 - 大庄村尼崎市編入されたのに伴い尼崎市立大国民学校改称1944年昭和19年) - 学校集団疎開実施校に指定され縁故疎開以外の児童300名が学童疎開第一陣として県内多可郡出発1945年昭和20年3月 - 尼崎空襲1947年昭和22年4月1日 - 六・三学発足により、大庄小学校改称大庄中学校分校併設1948年昭和23年4月 - 大庄中学校本校大庄小学校移転教室不足により二部授業実施1949年昭和24年4月 - 大庄中学校東西2校に分かれるこの内大庄東中学校大庄小学校敷地から大庄小学校農園移転1950年昭和25年4月 - 小学校内に残っていた大庄西中学校分校が完全移転4月1日 - 大庄幼稚園併設9月3日 - ジェーン台風により、校舎床上浸水1951年昭和26年) - この時点62学級児童数3,335名。国内でも屈指のマンモス校となる。3月 - 大庄幼稚園役場跡へ新築1953年昭和28年1月1日 - 成徳小学校分離1955年昭和30年4月1日 - 成文小学校分離1962年昭和37年6月21日 - プール新設プール開き1965年昭和40年5月31日 - 集団赤痢発生1967年昭和42年3月 - 南木校舎撤去鉄筋校舎増築(現・南校舎西側)。 1971年昭和46年3月20日 - 講堂教室改修4月30日 - 体育館落成1972年昭和47年12月1日 - 創立百年記念式典挙行2005年平成17年2月 - 校舎外壁塗替え完了2016年平成29年)- 耐震工事全教室にエアコン設置完了

※この「尼崎市立時代」の解説は、「尼崎市立大庄小学校」の解説の一部です。
「尼崎市立時代」を含む「尼崎市立大庄小学校」の記事については、「尼崎市立大庄小学校」の概要を参照ください。

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