宮城県道岩手県道188号綱木黄海線とは? わかりやすく解説

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宮城県道・岩手県道188号綱木黄海線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/05 06:14 UTC 版)

一般県道
宮城県道188号 綱木黄海線
岩手県道188号 綱木黄海線
実延長 4,933.1 m
制定年 1959年
起点 宮城県登米市東和町米川字西綱木【北緯38度49分18.5秒 東経141度18分49.8秒 / 北緯38.821806度 東経141.313833度 / 38.821806; 141.313833 (県道188号起点)
終点 岩手県一関市藤沢町黄海字上場【北緯38度51分0.1秒 東経141度18分5.1秒 / 北緯38.850028度 東経141.301417度 / 38.850028; 141.301417 (県道188号終点)
接続する
主な道路
記法
国道456号
岩手県道21号花泉藤沢線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

宮城県道・岩手県道188号綱木黄海線(みやぎけんどう・いわてけんどう188ごう つなぎきのみせん)は、宮城県登米市東和町綱木から岩手県一関市藤沢町黄海に至る一般県道である。

概要

路線データ

全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML
  • 実延長:4,933.1 m
    • 宮城県側:98.9 m
    • 岩手県側:4,834.2 m
  • 起点:登米市東和町米川字西綱木(国道456号交点)
  • 終点:一関市藤沢町黄海字上場(県道21号交点)
県境付近

歴史

  • 1958年昭和33年)3月31日 - 宮城県側の区間が県道に認定される[1]
  • 1959年(昭和34年)3月31日 - 岩手県側の区間が県道に認定される[2]

地理

通過する自治体

交差する道路

脚注

  1. ^ 宮城県告示第144号
  2. ^ 岩手県告示第280号

関連項目

外部リンク





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