大村家住宅
| 名称: | 大村家住宅 |
| ふりがな: | おおむらけじゅうたく |
| 登録番号: | 22 - 0038 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 棟 |
| 構造: | 木造平屋建,茅葺,建築面積189㎡ |
| 時代区分: | 江戸 |
| 年代: | 江戸時代後期 |
| 代表都道府県: | 静岡県 |
| 所在地: | 静岡県静岡市葵区平野1052 |
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査): | |
| 施工者: | |
| 解説文: | 祖先が武田家の家臣であったとつたえる旧家で,住宅は安倍川の北に広がる緩斜面に建つ。養蚕のために屋根をかぶと造とした大規模な民家建築で,常盤新平の小説の舞台となる等,広く親しまれている。県内で数少ないかぶと造の民家としても貴重。 |
大村家住宅(愛媛県喜多郡内子町)
| 名称: | 大村家住宅(愛媛県喜多郡内子町) |
| ふりがな: | おおむらけじゅうたく |
| 名称(棟): | 主屋 |
| 名称(ふりがな): | おもや |
| 番号: | 2249 |
| 種別1: | 近世以前/民家 |
| 国宝重文区分: | 重要文化財 |
| 指定年月日: | 1990.09.11(平成2.09.11) |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 棟 |
| 代表都道府県: | 愛媛県 |
| 都道府県: | 愛媛県喜多郡内子町大字内子甲1551 |
| 所有者名: | |
| 指定基準: | |
| 管理団体名: | |
| 管理団体住所: | |
| 管理団体指定年月日: | |
| 構造形式: | 桁行10.7m、梁間10.9m、切妻造、東西各面庇付、桟瓦葺、便所・渡廊下附属 |
| 時代区分: | 江戸後期 |
| 年代: | 寛政 |
| 解説文: | 大村家は染め物商などを営んだ商家で、主屋や裏座敷の他、木小屋、釜場、藍蔵などの建物がある。主屋は通り庭をもつ大壁造の建物で、主屋の背後に接して建つ裏座敷は二階に座敷を作る。 大村家の主屋は内子の町並みの中で最も古い民家の一つであり、附属屋もそろい、図面や記録もあって、古い商家の姿を知る上で貴重である。 |
大村家住宅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/03 14:22 UTC 版)
大村家住宅(おおむらけじゅうたく)
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