受賞者と授賞理由
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 20:16 UTC 版)
2019年(第26回) - スチュアート・ピム 数学の手法を使って生物種の絶滅速度を分析し、人間の活動により自然状態と比べ約千倍の速さで絶滅が起きていると警告 2018年(第25回) - オギュスタン・ベルク 自然と文明を別物とみなす二元論の克服を提唱した業績 2017年(第24回) - ジェーン・グドール 野生チンパンジーの研究を通じて人間の本性の進化的起源を明示 2016年(第23回) - 岩槻邦男 2015年(第22回) - ヨハン・ロックストローム プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)という新しい概念における研究成果。国連の持続可能な開発目標の策定に影響 2014年(第21回) - フィリップ・デスコラ 2013年(第20回) - ロバート・トリート・ペイン 2012年(第19回) - エドワード・オズボーン・ウィルソン 2011年(第19回) - 海洋生物センサス科学推進委員会 2010年(第18回) - エステラ・B・レオポルド 2009年(第17回) - グレッチェン・デイリー 2008年(第16回) - ファン・グェン・ホン 2007年(第15回) - ジョージナ・メイス 2006年(第14回) - ラマン・スクマール 2005年(第13回) - ダニエル・ポーリー 2004年(第12回) - フーリャ・カラビアス・リジョ 2003年(第11回) - ピーター・ハミルトン・レーブン 2002年(第10回) - チャールズ・ダーウィン研究所 2001年(第9回) - アン・ウィンストン・スパーン 2000年(第8回) - デイビッド・アッテンボロー 1999年(第7回) - 呉征鎰(ウー・チェン イー) 1998年(第6回) - ジャレド・ダイアモンド 1997年(第5回) - リチャード・ドーキンス 1996年(第4回) - ジョージ・ビールズ・シャラー 1995年(第3回) - 吉良竜夫 1994年(第2回) - ジャック・フランソワ・バロー(フランス語版) 1993年(第1回) - ギリアン・トルミー・プランス(英語版)
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