受賞者と代表作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/10 16:35 UTC 版)
「ラ・メール新人賞」の記事における「受賞者と代表作品」の解説
第1回(1984年)鈴木ユリイカ - 「生きている貝」 第2回(1985年)中本道代 - 「悪い時刻」「卵割り」 第3回(1986年)笠間由紀子 - 「二月」「海」「時」 第4回(1987年)國峰照子 - 「浮遊家族」「せっかちな星からの報告」 第5回(1988年)柴田千晶(柴田千秋) - 「博物館」「水族館」 第6回(1989年)小池昌代 - 「浮力」「その場所まで」 第7回(1990年)岬多可子 - 「ここから」「風に耳を」「春の祭り」「ゆらぐとき」 第8回(1991年)千葉香織 - 「鳥i」「鳥ii」「希い」 第9回(1992年)高塚かず子 - 「水」「せっけん箱」「岬」「炎」 第10回(1993年)宮尾節子 - 「私を渡る」「美しい鍵」「冬の火」 この項目は、文学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:ライトノベル/Portal:文学)。項目が小説家・作家の場合には {{Writer-stub}} を、文学作品以外の本・雑誌の場合には {{Book-stub}} を貼り付けてください。
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