三国トンネル (国道17号)とは? わかりやすく解説

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三国トンネル (国道17号)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/05 21:00 UTC 版)

三国トンネル(みくにトンネル)[注釈 1]または三国隧道(みくにずいどう)[注釈 2]は、かつて供用されていた群馬県利根郡みなかみ町から新潟県南魚沼郡湯沢町に至るトンネルである。国道17号が通過していた。


注釈

  1. ^ 出入口前の標識等。
  2. ^ 坑門の扁額における表記。
  3. ^ 国道353号は県境部分に国道指定されていない不通区間がある。

出典

  1. ^ 山さ行がねが 国道291号 清水峠 新潟側”. 2018年5月8日閲覧。
  2. ^ “新三国トンネル すれ違い安全に 19日開通 3メートル拡幅、防災道路にも”. 新潟日報. (2022年3月17日). オリジナルの2022年3月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220327230954/https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/38952 2022年3月27日閲覧。 
  3. ^ “新三国トンネルが開通 拡幅し安全性向上”. 上毛新聞. (2022年3月20日). オリジナルの2022年3月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220327231502/https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/89728 2022年3月27日閲覧。 
  4. ^ 昭和の湯沢町”. 湯沢町. 2013年12月12日閲覧。[リンク切れ]


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