レッド プレスト【レッド プレスト】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第5285号 |
登録年月日 | 1996年 11月 21日 | |
農林水産植物の種類 | アルストロメリア | |
登録品種の名称及びその読み | レッド プレスト よみ:レッド プレスト |
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品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | 1999年 11月 22日 | |
品種登録者の名称 | 有限会社三宅花卉園 | |
品種登録者の住所 | 千葉県茂原市千町796番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 三宅勇 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,「カリオフィラエア」に「ブラジル原産のプシタシナ」を交配し育成されたものであり,花色は側方外花被は濃赤茶で基部が明橙赤,側方内花被は明黄で周縁部が濃橙赤で,全体に暗灰赤の条線が入る切花向き品種である。 倍数性は二倍体,草丈は中,茎の太さは中,色は暗褐(JHS カラーチャート1310)である。葉の全形は長楕円状披針形,長さは中,幅は広,表面の色は暗黄緑(同3509)である。開花の方向は咲き下がる,散形花序の分枝数は多,花序の高さは短,幅は中,花柄長は短, 1分枝当たりの花数は少,花の長さは中,縦径及び横径は短,側方外花被全形は倒卵形,内面の花色の模様はⅢ型,内面のAゾーンの色は濃赤茶(同0708),Bゾーンの色は明橙赤(同0705),条線は無,外面先端部の着色はⅣ型,外面の花色は濃赤茶(同0708),条線の発現は無である。中央外花被全形は長倒卵形,内面の花色の模様はⅣ型,内面のAゾーンの色は濃赤茶(同07Bゾーンの色は浅橙黄(同2203),条線は無,外面先端部の着色はⅣ型,外面の花色は濃赤茶(同0708),条線の発現は無である。側方内花被全形は倒披針形,内面の花色の模様はⅨ型,内面のAゾーンの色は濃橙赤(同0714),Bゾーンの色は明黄(同2505),条線は有,数は中,大きさは小,分布は全体,色は暗灰赤(0420),外面先端部の着色はⅣ型,花色は濃橙赤(同0714)である。中央内花被内面先端部の着色はⅠ型,内面の花色の模様はⅢ型,内面のAゾーンの色は濃赤茶(同0709),Bゾーンの色は橙赤(同0713),条線は有,数は極少,大きさは小,分布は中央部,色は暗灰赤(同0420),外面先端部の着色はⅠ型,花色は橙赤(同0713)である。花糸の主な色は橙,葯の色は濃赤茶(同1008),葯に対する柱頭の位置は葯より下位,花柱の主な色は橙赤,開花の早晩は中である。 「カリオフィラエア」と比較して,側方外花被全形が倒卵形であること,側方外花被内面の花色の模様がⅢ型であること,側方外花被及び中央外花被内面のAゾーンの花色が濃赤茶であること,中央内花披全形が長倒卵形であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,昭和61年に出願者の温室(千葉県茂原市)において,「カリオフィラエア」に「ブラジル原産のプシタシナ」を交配し,以後,自家受粉と選抜を行いながら特性の調査を継続し,平成5年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
「レッド プレスト」の例文・使い方・用例・文例
- フレッドは野球が好きではないが,それでもこの前の金曜日に野球の試合を見に行った
- この企画はフレッドの仕事だ
- フレッドはジャネットのことしか目に入らない
- 先生は罰則として放課後フレッドを学校に残した
- フレッドはなんとか時間通りに空港に着いた
- 5対3でヤンキースがレッドソックスを下す
- フレッドは急ブレーキをかけた
- フレッドは髪を切りまともな生活に落ち着き始めた
- スーはクラッカーにチーズスプレッドをつけたものをパーティーに出した
- フレッドがまだ生きて戻ってくる見込みがある
- 野球でニューヨークヤンキーズはボストンレッドソックスと引き分けた
- 英語を書く点においてはフレッドはジェニーにかなわない
- スレッドタイトルを確定させましょう。
- 多くのボストン市民はレッドソックスを誇りに思っている。
- マリナーズはレッドソックスとの乱打戦に負けた。
- レッドボーンはアメリカ産のアライグマ用の猟犬で、赤い毛並をしている。
- サケは産卵するためのレッドとして知られる床を作る。
- 彼女はドレッドヘアで現れた。
- その船はそれまで建造された最大のドレッドノート型軍艦だった。
- 彼は腕のブレスレッドの留め金をはずした。
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