リンク14とは? わかりやすく解説

リンク 14

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 15:04 UTC 版)

リンク 14英語: Link 14)は、北大西洋条約機構(NATO)で標準化された戦術データ・リンクの規格[1]。当初はB-Linkと称されていた[2]


  1. ^ a b Friedman 1997, pp. 27–29.
  2. ^ a b c d e Boslaugh 2003, p. 181.
  3. ^ a b 多田 2002.
  4. ^ a b 井上 2017, p. 350.
  5. ^ 宮本 2014.
  6. ^ Friedman 1997, pp. 123–124.
  7. ^ Deakin 2010, p. 403.


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 14:31 UTC 版)

戦術データ・リンク」の記事における「リンク 14」の解説

詳細は「リンク 14」を参照 上記のとおり、リンク 11運用には、ある程度情報処理装置が必要であり、一方、この時期戦術情報処理装置は、かなり大規模な容積電力供給を必要としていた。このため旧式戦闘艦や、小型の艦では、リンク 11送受信できるだけ情報処理装置搭載できないケース多かった。 このことから、海軍戦術情報システム搭載艦から非搭載艦情報送信するためのデータ・リンクとして開発されたのがリンク 14である。リンク 14のメッセージリンク 11フォーマット則っており、これをテレタイプ端末によって受信するため、受信側特別な設備を必要としないという特徴がある。 また、日本はつゆき型護衛艦搭載するために開発した戦術情報処理装置であるOYQ-5では、リンク 14によって受信したデータ入力されるようになっている。これは、同型比較小型であり、リンク 11運用できるレベル情報処理能力付与する余裕がないことから採用され方式であり、アメリカ海軍オリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲート初期建造艦搭載していたJTDS(英: Junior Tactical Data System)において、当初採用されたのと同様のアプローチである。ただしJTDSは、のちの改修リンク 11対応したメッセージプロトコルSTANAG 5514として定義されている。HFVHFUHF電波使用し伝送速度は75bpsである。なお北大西洋条約機構での運用2000年終了した

※この「リンク 14」の解説は、「戦術データ・リンク」の解説の一部です。
「リンク 14」を含む「戦術データ・リンク」の記事については、「戦術データ・リンク」の概要を参照ください。

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