マツノマダラカミキリとは?

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松斑天牛

読み方:マツノマダラカミキリ(matsunomadarakamikiri)

カミキリムシ科昆虫


マツノマダラカミキリ

和名 マツノマダラカミキリ
学名 Monochamus (Monochamus) alternatus Hope, 1842
名称由来
分布 本州伊豆諸島小笠原諸島四国九州壱岐対馬種子島屋久島奄美諸島奄美大島)、
沖縄諸島沖縄島);朝鮮半島済州島中国台湾チベットベトナムラオス
寄生植物 マツ属モミ属トウヒ属カラマツスギ
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル○ 
体長 14-27mm  同定ヒント 幼虫

2013年5月20日羽化東京都産(材採:秋田勇氏、撮影:池修)

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マツノマダラカミキリ
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マツノマダラカミキリ



2006年羽化撮影久保田雅久氏
マツノマダラカミキリ



山梨県
マツノマダラカミキリ


マツノマダラカミキリ

和名:マツノマダラカミキリ
学名Monochamus alternatus
    コウチュウ目カミキリムシ科
分布本州北限記録青森県),四国九州佐渡隠岐伊豆諸島対馬五島列島甑列島種子島屋久島奄美大島沖永良部島沖縄本島など。他に人為分布として小笠原諸島宮古島
 
写真(上):後食中のマツノマダラカミキリ雌成虫
写真(下):マツ材線虫病によって損した若齢マツ
説明
成虫体長18〜28mm。マツ類穿孔害虫で,枯れもたらすマツノザイセンチュウ北米から侵入)の媒介者として有名。マツからの成虫脱出関東では5月7月成虫は健全なマツ樹皮を食べ,このとき体内寄生していたマツノザイセンチュウマツ体内移行する。雌成虫衰弱損したマツ樹皮噛み痕をつけて1個ずつ産卵する。生涯産卵数平均100個。幼虫は内樹皮摂食したのち,材内に室を作って越冬し,翌年羽化脱出する。防除損木の焼却薬剤散布などが主流だが,生物的防除法として捕食者昆虫病原菌による方法研究されている。
後食中のマツノマダラカミキリ雌成虫

マツ材線虫病によって枯損した若齢マツ林


松斑天牛

読み方:マツノマダラカミキリ(matsunomadarakamikiri)

カミキリムシ科昆虫

学名 Monochamus alternatus




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