MAG!C☆PRINCE
(マジックプリンス から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 14:30 UTC 版)
MAG!C☆PRINCE(マジック・プリンス)は、日本の男性アイドルグループ。略称はマジプリ。結成およびデビューは2015年。所属事務所はワタナベエンターテインメント名古屋事業本部[1]。レーベルは、デビュー時から2019年までユニバーサルミュージックのレーベル・ZEN MUSICに、2020年からワタナベエンターテインメントが立ち上げたレーベル・STAR RECORDSに所属する。
注釈
出典
- ^ “名古屋事業本部一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2016年4月7日閲覧。
- ^ a b “D-BOYS初の弟分、決定だがや!仮称「NAGOYAボーイズ」”. SANSPO.COM. (2015年3月16日) 2016年4月7日閲覧。
- ^ “地方発アイドルに新展開 ガールズグループが台頭する東海地区に男性陣参戦”. ORICON NEWS. (2015年1月30日) 2016年4月7日閲覧。
- ^ “NAGOYAボーイズ 名古屋・CBC「花咲かタイムズ」で盛り上げ”. 中日スポーツ. (2015年1月29日). オリジナルの2015年1月29日時点におけるアーカイブ。 2016年4月7日閲覧。
- ^ a b c “NAGOYAボーイズ(仮)メンバー5人が決定”. 日刊スポーツ. (2015年3月16日) 2016年4月7日閲覧。
- ^ a b “イケメンアイドル「NAGOYAボーイズ」正式名決定 MAG!C☆PRINCE”. 中日スポーツ. (2015年4月12日). オリジナルの2015年4月12日時点におけるアーカイブ。 2016年4月5日閲覧。
- ^ “東海地区発イケメングループ「MAG!C☆PRINCE」に注目!”. DWANGO.JP NEWS. (2015年6月21日) 2021年10月17日閲覧。
- ^ “マジプリ:東海発の男性アイドルが結成半年で初の冠番組 「成長する姿見て」”. まんたんウェブ. (2015年10月3日) 2016年4月7日閲覧。
- ^ “東海発「息子にしたいアイドル」 マジプリ、人気急上昇”. 朝日新聞デジタル. (2015年10月11日) 2016年4月7日閲覧。
- ^ a b “MAG!C☆PRINCE・永田薫が『OLですが、キャバ嬢はじめました』出演決定”. TV LIFE. (2016年5月31日) 2016年6月27日閲覧。
- ^ “マジプリ・平野泰新が“モンスターボックス”大会新記録で種目優勝”. TV LIFE. (2016年10月11日) 2017年1月14日閲覧。
- ^ “マジプリ・平野泰新が“スポダン”元日決戦に出演、モンスターボックスでリオ五輪メダリストを迎え撃つ”. music.jpニュース. (2016年12月12日) 2017年1月14日閲覧。
- ^ “マジプリ弟分・九星隊、メジャーデビュー決定 九州から全国進出へ”. ORICON NEWS (2017年7月23日). 2017年10月9日閲覧。
- ^ “MAG!C☆PRINCE 名古屋国際会議場センチュリーホールワンマンにチアーズ3,000人、東海地区を盛り上げる3大発表”. musicman-net (2017年12月25日). 2018年1月26日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】マジプリ、ツアー東京公演でチアーズに感謝”. BARKS (2018年7月17日). 2018年8月20日閲覧。
- ^ 「マジプリ夢かなった!日本ガイシライブ 東海地区最大アリーナ実現」 『中日スポーツ』 2018年12月24日。
- ^ “イケメン14人が集結 マジプリ、九星隊、Hi☆Fiveが合同グループ“14STARS”結成”. ORICON NEWS (2019年5月22日). 2019年6月21日閲覧。
- ^ 「14STARS 新時代の夢のユニット爆誕!!」『JUNON 2019年7月号』、主婦の友社、2019年5月、58-61頁。
- ^ “【重要】MAG!C☆PRINCE 西岡健吾についてのご報告” (2019年9月1日). 2019年9月1日閲覧。
- ^ “大切なお知らせ” (2019年10月22日). 2019年10月22日閲覧。
- ^ a b “MAG!C☆PRINCE西岡健吾ラストライブ、チアーズと共に過去から現在までを振り返る”. 音楽ナタリー (2019年12月20日). 2019年12月20日閲覧。
- ^ “マジプリ・西岡健吾、思い出のZeppNagoyaで卒業公演「たくさんの皆さんに支えられてきた」”. ORICON NEWS (2019年12月20日). 2019年12月20日閲覧。
- ^ “マジプリ、九星隊、ハイファイブの3組が来年1月から「ワタナベエンタ×タワレコ」の新レーベルに”. スポーツ報知. (2019年12月22日)
- ^ “MAG!C☆PRINCE、九星隊、Hi☆Five所属が決定、ワタナベエンターテインメント×タワーレコードによる新レーベル「STAR RECORDS」発足。”. タワーレコードオンライン (2019年12月25日). 2020年5月21日閲覧。
- ^ “《約束のキスしたからね》芸能プロ最大手「ワタナベエンタ常務」が所属アイドルと“わいせつセクハラ”1年”. 文春オンライン (2020年6月11日). 2021年1月17日閲覧。
- ^ a b “《新疑惑・証拠入手》ワタナベエンタ元常務 独立を妨害する“悪魔の覚書”「1年間はSNSも芸能活動も禁止」”. 文春オンライン (2020年7月11日). 2020年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月8日閲覧。
- ^ “@BOSS_GUNSOU”. Twitter. 2020年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月17日閲覧。
- ^ 渡辺ミキ (2020年6月11日). “この度の記事掲載について”. ワタナベエンターテインメント. 2020年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月9日閲覧。
- ^ “ワタナベエンタ大澤常務が役員解任、停職処分【所属タレントへのセクハラ問題を受けて】”. 文春オンライン (2020年6月12日). 2021年3月9日閲覧。
- ^ kengo_gonchiの2020年7月11日のツイート- X(旧Twitter)
- ^ “中山秀征「もう起きてはいけない」ワタナベエンタ筆頭格を直撃《大澤元常務わいせつセクハラ問題》”. 文春オンライン (2020年7月11日). 2020年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月20日閲覧。
- ^ “2020年9月27日の本気プリ”. 本気プリ. 中部日本放送 (2020年9月). 2021年3月9日閲覧。
- ^ “大切なお知らせ” (2020年11月20日). 2020年11月20日閲覧。
- ^ “MAG!C☆PRINCEの阿部周平がグループを卒業し、芸能界を引退…美容師に転身へ マジプリは3人体制で活動継続”. 東京中日スポーツ. (2020年11月20日) 2020年11月20日閲覧。
- ^ “4人。”. MAG!C☆PRINCE オフィシャルブログ (2021年3月14日). 2021年4月1日閲覧。
- ^ “MAG!C☆PRINCE、3月末で音楽活動休止 結成10周年近づき「各々のこれからの事を考えるように」”. ORICON NEWS. (2024年1月30日) 2024年2月1日閲覧。
- ^ a b “Profile”. MAG!C☆PRINCE OFFICIAL SITE. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 「マジプリ平野さん、半田市PR大使第1号に」 『中日新聞』 2019年4月25日、愛知県。
- ^ a b c 「MAG!C☆PRINCE始動!!」 『中日スポーツ』、西岡健吾(2015年5月27日); 阿部周平(同6月7日); 大城光(同7月8日); 平野泰新(同7月29日); 永田薫(同8月26日)、すべて4版 20頁。
- ^ “青森山田勢が健闘 2位平野 3位永井/総体”. 日刊スポーツ. (2011年8月1日)
- ^ “「新世代・男子新体操」の変革期 ドラマ『タンブリング』のリアルな世界 (2-2)”. Sportsnavi. Yahoo!JAPAN (2011年6月2日). 2016年4月7日閲覧。
- ^ a b c d “オーディションから誕生!既にレギュラー番組も持っているMAG!C☆PRINCEに突撃!”. UtaTen (2015年12月17日). 2018年7月31日閲覧。
- ^ “MAG!C☆PRINCEインタビュー 「僕たちと同じく、東海地方の良さも満喫してほしい」”. ORICON NEWS (2016年8月25日). 2016年9月30日閲覧。
- ^ a b c “東海から笑顔を全国へ MAG!C☆PRINCE、個性豊かな爽やか5人”. MusicVoice (2016年5月2日). 2021年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月25日閲覧。
- ^ “東海市制50周年記念事業「とうかい50年祭オープニングイベント」出演決定!”. MAG!C☆PRINCE OFFICIAL SITE (2019年4月19日). 2019年4月25日閲覧。
- ^ 「MAG!C☆PRINCE 大城光おすすめ 絶品パン」『東海市Walker』、KADOKAWA、2019年10月、20頁。
- ^ a b “マジプリ大城がPON!お天気お兄さんに就任「僕らしく全力で元気に」”. デイリースポーツ (2018年3月14日). 2018年8月20日閲覧。
- ^ @BOSS_GUNSOU (2018年7月3日). "Happy birthday, HIKARU 出会った時から光は真っ正直な熱い男でした…". 2019年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2019年4月25日閲覧。
- ^ 「武者行列の信長役にマジプリ永田さん 10月に信長まつり」 岐阜新聞、2018年7月25日。
- ^ 「岐阜市がプロモーション大使新設 マジプリ永田薫さんに委嘱」 『岐阜新聞』 2019年10月1日。
- ^ a b c “長身&イケメン 高校選手権出場のストライカーが芸能界入り!”. スポニチアネックス. (2015年3月16日) 2018年7月31日閲覧。
- ^ “Biography - MAG!C☆PRINCE”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. 2018年7月31日閲覧。
- ^ “選手紹介 > 永田薫”. ゲキサカ. 講談社. 2016年4月7日閲覧。
- ^ “O.K.A.Z.A.K.I”. MAG!C☆PRINCEオフィシャルブログ (2016年11月13日). 2018年8月20日閲覧。
- ^ “ダンス部・文化祭でマジックプリンスとサプライズ発表”. 岡学トピックス. 岡崎学園高等学校 (2016年10月17日). 2016年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月20日閲覧。
- ^ “あっべ”. MAG!C☆PRINCEオフィシャルブログ (2017年7月30日). 2018年8月20日閲覧。
- ^ “マジプリ阿部周平、来年3月で卒業&芸能界引退 「夢を諦めきれず」美容師の道へ”. 中日新聞 (2020年11月20日). 2020年11月20日閲覧。
- ^ “本日は木曜日!! 今日深夜24:30放送の『MAG!C☆PRINCE&永岡歩の本気ラジ!』いよいよ最終回です…”. CBCラジオ Instagram (2021年3月26日). 2021年4月1日閲覧。
- ^ “MAG!C☆PRINCEのランキング”. ORICON NEWS. oricon ME. 2019年6月21日閲覧。
- ^ a b “近鉄パッセ×MAG!C☆PRINCEのクリスマスタイアップTVCMの放送開始日が決定!”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2015年11月24日). 2016年4月7日閲覧。
- ^ a b “MAG!C☆PRINCE『イモトのWiFi』新CMに起用 平野泰新「チャンス」”. ORICON NEWS. (2016年9月24日) 2016年9月26日閲覧。
- ^ a b “MAG!C☆PRINCEが「キットカット」受験生応援大使&1st写真集発売&Zeppツアーをトリプル発表”. TV LIFE. (2017年1月10日) 2017年1月10日閲覧。
- ^ a b “CBCチャリティ募金の「チャリティ大使」に就任&新曲がテーマソングに決定!”. MAG!C☆PRINCE OFFICIAL SITE (2017年10月20日). 2018年1月26日閲覧。
- ^ “マジプリ×SPYAIR再び MAG!C☆PRINCEがCBC野球中継テーマソング「Magic Dragons」で中日ドラゴンズを応援”. SPICE (2018年3月25日). 2018年4月4日閲覧。
- ^ “マジプリ新曲『Bel!ever』、三重テレビ高校野球テーマソングに決定”. ORICON NEWS (2018年7月6日). 2018年8月20日閲覧。
- ^ “新曲「STAND UP TOGETHER」が、夏季愛知県高等学校野球大会ケーブルテレビ中継テーマソングに決定!”. MAG!C☆PRINCE OFFICIAL SITE (2020年6月20日). 2021年1月17日閲覧。
- ^ “CBCテレビ「マジ☆プリのマジ☆レポ」”. hicbc.com. CBC. 2017年10月9日閲覧。
- ^ “MAG!C☆PRINCE大城光が日本テレビ『PON!』お天気お兄さんに決定”. SPICE (イープラス). (2018年3月14日) 2018年3月19日閲覧。
- ^ “4月から三重テレビ「とってもワクドキ!」のレギュラーに阿部周平が決定!”. MAG!C☆PRINCE OFFICIAL SITE (2017年3月24日). 2017年4月13日閲覧。
- ^ “MAG!C☆PRINCE 大城光のMAG!C☆MUS!C”. hicbc.com. 中部日本放送. 2017年5月15日閲覧。
- ^ “マジプリ、レギュラー番組10本に リーダー平野がドアラとバク宙対決?”. ORICON NEWS (2017年6月6日). 2017年10月9日閲覧。
- ^ “マジプリ、新番組で芸能界を生き抜くスキルを体得 初回ゲストは人気YouTuberのレイターズ”. ORICON NEWS (2018年11月17日). 2019年1月17日閲覧。
- ^ “久保田悠来、情報番組のMC就任「ねこ耳に水」マジプリ・大城らも“猫ひた”メンバーに”. ザテレビジョン (2019年3月15日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “4月より三重テレビ新番組「Mieライブ」に毎週金曜のレギュラーとして阿部周平の出演が決定!”. MAG!C☆PRINCE OFFICIAL SITE (2019年3月18日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “岐阜放送「あなたの街から岐阜市」に永田薫が月1レギュラーとして出演決定!”. MAG!C☆PRINCE OFFICIAL SITE (2019年4月11日). 2019年4月25日閲覧。
- ^ マジプリ(K)NIGHTTOKYO MX
- ^ “CACチャンネル番組案内 - まじつり”. CACチャンネル (2020年). 2021年1月17日閲覧。
- ^ “10月スタートCBCテレビ新番組「オオトリ家の人々」に平野泰新の出演決定!”. MAG!C☆PRINCE OFFICIAL SITE (2020年9月26日). 2021年1月17日閲覧。
- ^ “城下町マルシェ”. CCN (2021年). 2021年1月17日閲覧。
- ^ “MAG!C☆PRINCEがドラマ「ドルメンX」にマジプリ役で出演、主人公の“きっかけ”に”. 音楽ナタリー (2018年2月22日). 2018年4月4日閲覧。
- ^ “マジプリ・平野泰新『はんだ山車まつり』再現ドラマに出演「全力で取り組みたい」”. ORICON NEWS (2020年2月15日). 2020年5月21日閲覧。
- ^ “最新ニュース > CBCラジオ「ピーパーラジオ〜AKIとMAG!C☆PRINCE〜」…”. MAG!C☆PRINCE OFFICIAL SITE. (2015年9月24日) 2016年4月7日閲覧。
- ^ “ぎふチャン「ときめきステーション ダブジェネカウントダウン」内にて2017年4月〜放送の永田薫レギュラーコーナー名決定!”. MAG!C☆PRINCE OFFICIAL SITE (2017年3月16日). 2017年5月15日閲覧。
- ^ “マジプリ永田 10月からラジオの冠番組、地元岐阜を全力応援”. スポニチアネックス (2018年9月22日). 2018年10月29日閲覧。
- ^ “【デラHappy News】4月からメディアスエフエムにて大城光の冠ラジオ番組「大城光のHOME☆RADIO」がスタート!”. MAG!C☆PRINCE OFFICIAL SITE. (2020年3月16日) 2020年5月21日閲覧。
- ^ “4月から東海ラジオにて大城光出演の新番組がスタート!”. MAG!C☆PRINCE OFFICIAL SITE (2022年3月18日). 2022年6月13日閲覧。
- ^ “5人の男性から誰を選ぶ?純矢ちとせ主演の体験型演劇「サクラヒメ」開幕”. ステージナタリー (2020年1月25日). 2020年5月21日閲覧。
- ^ “「灼熱カバディ」舞台化決定!主人公・宵越竜哉に田淵累生、演出に西田シャトナー”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年11月23日). 2021年12月4日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2022年5月19日). “舞台「アオアシ」が“キックオフ”、青井葦人役のあおい「見どころは全部」”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年8月3日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2023年6月5日). “水谷千重子が芝居・歌謡ショーを披露、“芸能生活50周年記念公演”スタート”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年8月3日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2023年6月24日). “舞台「劇場を潰すな!」社会葉太郎や三宇治業らキャラクターの姿収めたビジュアル公開”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年8月3日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2023年8月3日). “ミュージカル「東京リベンジャーズ」に竹中凌平、マイキー・ドラケンは北村諒・井阪郁巳”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年8月3日閲覧。
- ^ “志尊淳、”はじめてのココイチ”で自ら選んだカレーメニューを頬張る!店員役でマジプリ・大城光も出演”. music.jp news (2018年9月6日). 2018年9月11日閲覧。
- ^ “名古屋市選挙管理委員会が開催する第24回参議院議員通常選挙イメージモデルに阿部周平が決定!”. MAG!C☆PRINCE OFFICIAL SITE (2016年6月3日). 2016年9月30日閲覧。
- ^ “マジプリ「旅」プロジェクトPR大使に就任”. スポニチアネックス. (2016年7月4日) 2016年7月4日閲覧。
- ^ “MAG!C☆PRINCE、「名古屋なんて、だいすき」アプリ応援大使就任”. MusicVoice (2017年9月25日). 2017年10月29日閲覧。
- ^ “月刊「Cheek」11月号からMAG!C☆PRINCEの新連載「マジプリ地元発掘」がスタート!”. MAG!C☆PRINCE OFFICIAL SITE (2016年9月22日). 2018年10月29日閲覧。
- 1 MAG!C☆PRINCEとは
- 2 MAG!C☆PRINCEの概要
- 3 メンバー
- 4 ディスコグラフィ
- 5 出演
- 6 その他の活動
- マジックプリンスのページへのリンク