ベクトル計算機とは?

ベクトル計算機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/08 08:28 UTC 版)

ベクトル計算機 (ベクトルけいさんき) は、ベクトル演算(SIMDを参照)を行えるコンピュータのこと。特に(狭義では)ベクトル演算のための高性能でパイプライン化された実行ユニットを持ち、その演算能力を可能な限り発揮できるように全てが設計されたアーキテクチャを持つスーパーコンピュータを指す。広義にはSIMDによる、ベクトルを対象とした並列演算も指す。以下、主に狭義の、すなわちパイプラインによるベクトル計算機について述べる。




  1. ^ いわゆる、「0オペランド」(スタックマシン等)・「1オペランド」(初期のコンピュータ。アキュームレータマシン)・「2オペランド」(CISCに多い)・「3オペランド」(RISCに多い)のこと。
  2. ^ 複素数のハードウェアサポートは、ポピュラーではないが特に珍しいものでもない。
  3. ^ 牧野淳一郎『スーパーコンピューティングの将来』25.4. 日本の時代 1990年代前半まで
  4. ^ http://ascii.jp/elem/000/001/055/1055814/index-3.html


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