フラッペ ココ【フラッペ ココ】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第10650号 |
登録年月日 | 2002年 9月 30日 | |
農林水産植物の種類 | ビンカ | |
登録品種の名称及びその読み | フラッペ ココ よみ:フラッペ ココ |
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品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 株式会社ミヨシ | |
品種登録者の住所 | 東京都世田谷区八幡山2丁目1番8号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 西島朋子 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、出願者所有の育成系統に品種名不詳の在来白色種を交配して育成されたものであり、花は黄白の地色に明紫赤色の目が入る大輪で、鉢物及び花壇向きの品種である。草型は平形、株張りは極広、草丈は低である。主茎の太さは細、茎の色は緑褐、分枝数の多少はかなり少、着らい枝数の多少はかなり多、節数は多である。葉形は線状長楕円形、葉身長はやや短、葉身幅は狭、葉色は緑、斑の有無は無、葉の毛の有無は有、葉柄の長さは中である。花形(花弁間の隙間の有無)は有、花の大きさは大、地色は黄白(JHS カラーチャート2501)、ぼかしの有無は無、目の有無は有、色は明紫赤(同9706)、花弁先端の形は微突形、花弁数は5枚、花数はやや多である。花の香りは無、季咲き性は四季咲きである。「モーニングミスト」と比較して、草型が平形であること、節数が多いこと等で、「リトル ブライトアイ」と比較して、草型が平形であること、着らい枝数が多いこと等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成7年に出願者の温室(山梨県北巨摩郡小淵沢町)において、出願者所有の育成系統に品種名不詳の在来白色種を交配し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、11年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。なお、出願時の名称は「フラッペ ココナッツ」であった。 |
「フラッペ ココ」の例文・使い方・用例・文例
- ワインフラッペ
- カフェでバニラフラッペを注文した。
- フラッペワイン.
- 熱いココアを1杯飲む
- 高品質のココア「クリオーロ」はベネズエラで作られている。
- 彼女は18世紀ロココ時代の代表的な女性の一人です。
- ココアを一杯いかがですか?
- ココアを一杯ください。
- 私はもともとココナッツが好きです。
- そのため、僕にとってのココは「遊び相手のお姉さん」で、家族のひとりとしての認識しかなく、親父に誰何するような存在ではなかった。
- 熱いココアを下さい。
- 熱いココアが飲みたいですね。
- 世界中の新聞やテレビ局がココと子猫の話を報道しました。
- 人々はココに新しいペットを与えたがりました。
- 心理学者のパターソン博士はココの知能指数をテストした。
- 私たちがココにそのニュースを知らせると。彼女は10分間くらい黙っていました。
- 記者が話をするゴリラのココについてパターソン博士にインタビューしている。
- わずか36ヶ月後に、ココは184語にあたる手振りを使うことができた。
- パターソン博士はココに話し言葉も使っている。
- パターソン博士:とんでもない。ココがゴリラは利口で手話を覚えられることを私たちに教えてくれました。
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