ふ‐げん【不言】
ふ‐げん【付言/附言】
読み方:ふげん
[名](スル)
1 述べ終わったあとで、付け足して言うこと。また、その言葉。付語。「あえて—する」
2 遺言証書(遺言状)の末尾に付け足す文。相続の割合の理由、家族への感謝の言葉、葬儀や法要の希望などを自由な形式で書くもので、法的効力はない。
ふ‐げん【富源】
ふげん
日本原子力研究開発機構が福井県敦賀市に設置した発電所。国産技術のみで開発された初の原子力発電所で、世界に先駆けてMOX燃料を本格的に利用した。昭和53年(1978)から平成15年(2003)まで運転。平成20年(2008)から廃止措置に入った。名称は普賢菩薩に由来。正式名称は新型転換炉ふげん発電所。廃止措置の開始に伴い名称を原子炉廃止措置研究開発センターに変更。隣接して日本原子力発電の敦賀発電所が立地する。→もんじゅ →原子力発電所[補説]
ふげん【普賢】
ふげん【普賢】
ふ‐げん【浮言】
ふ‐げん【×誣言】
フゲン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 08:49 UTC 版)
モンジュ開発後の柳博士が、失踪時に持ち去ったモンジュの予備パーツを利用して作成した、もう一つの赤いモンジュ。
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