ドM時デスョ!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/19 17:17 UTC 版)
『ドM時デスョ!』(ドエムじデスョ)は、兵庫県神戸市の独立UHF局・サンテレビジョンで2007年10月6日から2008年3月29日まで放送されていたお色気番組である。放送時間は毎週土曜日(日曜日未明)の深夜0:00 - 0:55(JST)。
- ^ 番組での肩書きは塾長である。
- ^ 『M時ですョ!』では事務員。
- ^ Mの文字はM字開脚を模して描かれたデザイン。
- ^ 週ごとの最優秀生徒獲得数(ステッカー1枚=10pt)と番組に寄せられたMドルへの応援メールの数を合わせたポイントの一番多かった生徒。
- ^ インリンの掛け声も「ダメドルよ、お走りなさい!」になっている。
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- ^ WARPエンジェルとは別人で、完全顔出しなし。
- ^ 映像に登場する男性とは別人。
- ^ 両胸の乳輪の上に貼りつけられる。
- ^ “ヒスミープロモーション・オフィシャルサイト”. 2008年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年10月2日閲覧。
- 1 ドM時デスョ!とは
- 2 ドM時デスョ!の概要
- 3 主なコーナー
- 4 使用楽曲
- 5 脚注
ドM時デスョ!
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『ドM時デスョ!』では『M時ですョ!』とは逆に、教室にいるインリンが「さあドMなグラドルたち、お入りなさい!」とMドルたちを呼んでから、上咲かなと蘭いおり、あずさと立花マリコ、吉田由香と谷亜寿香の順に2名ずつMドルたちが教室に入ってくる。 この番組でも、毎回テーマにあたるメニューが用意されているのは同じだが、レッスンコーナーはなく、いきなり実習コーナーにあたるMドルのバトルが行われる。バトルはさらに過激なものになり、「ケツハリセン」もMドルの両手首を拘束し、上から吊るした状態で行われる「ドMケツハリセン」に変わった。 また番組の最後では、その週の最もダメだった生徒・ダメドルをインリンが1名選出。ダメドルには反省する意味を込めて、エンディングタイトル後にインリンの「さあダメドルよ、お濡れなさい!」の掛け声とともに頭の上から水をかけられる罰が課せられる。またエンディングタイトルでは、翌週放送されるMドルバトルの映像が予告として流れていたが、2008年1月からは各コーナーも含めた今週放送分のハイライト映像に変わっている。 2月2日・9日・16日放送はスタジオを離れ、鷲ヶ岳スキー場(2月2日・16日放送)・高鷲スノーパーク(2月9日放送)から放送している(各コーナーはすべて通常どおり放送)。そのため、ダメドルへの罰もインリンと他のMドルが温泉に入っている間、水着姿で雪の中を走る罰に変わっている。 最終回ではMドル6人が10分以内に大なわとびを30回飛ぶ難関をクリアして卒業することになったが、卒業祝いの代わりに全員がドMケツハリセンを受けた。また番組の最終回とMドルの卒業を記念して、インリンが水かぶりの刑を受けた。
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