トリムレベル
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SLT - 1997-2003年 : 1998-2000年の最下位、基本的装備、2001-2003年は中位、SLTエンブレム。 SLT Plus - 1997-2003年 : 1998年-2003年の最上位、快適装備、SLTがベース、SLT PlusエンブレムではなくSLTエンブレムのみ装着。 Sports - 2000-2003年 : 2000-2003年の下位、基本的装備、SXTがベース、Sportsデカール。 SXT - 2000-2003年 : 2000-2003年の最下位、基本的装備、SXTデカール。 R/T - 2000-2003年 : 2000-2003年の『高性能』版、快適かつ性能重視の装備、SLT Plusがベース、R/Tエンブレム。 SLT、SLT Plus、およびSportでは3.9L マグナムV6が(1999年初頭から)標準で搭載され、5.2L、および5.9L マグナムV8がオプションとして選択可能、その後4.7LのパワーテックV8が標準、5.9L マグナムV8がオプションに変更。R/TとS.P.360には5.9L マグナムV8が標準搭載。
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トリムレベル
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SXT - 2003-2009年 : 最下位、基本的装備。 SLT - 2003-2009年 : 値頃感重視、付加価値装備、快適装備はオプション。 Adventurer - 2005-2007年 : 値頃感重視かつ『オフロードルック』、付加価値装備、快適装備はオプション。 Limited - 2003-2009年 : 最上位、快適装備。 すべてのトリムレベルで4.7L パワーテックV8エンジンが標準搭載されたが、SXT以外のすべてのトリムレベルで5.7L HEMI V8が選択可能だった。SXTでは5.7L HEMI V8のオプションの代わりに3.7LパワーテックV6が標準搭載されたが、V6エンジンのオプションはSXTのみ、2004年から2007年までに限って選択可能だった。 2004年モデルのデュランゴは、ダイムラークライスラー(当時)のラインナップにおいて、5.7L HEMI V8を搭載する初のSUVになっただけでなく、新デザインのラジオや近代化された内装も備えていた。
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トリムレベル
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Express - 2011年のみ : 最下位、基本的装備、3.6LのペンタスターV6のみ。 Crew - 2011-2013年 : 付加価値、追加された装備、快適装備はオプション、3.6LペンタスターV6または5.7L HEMI V8。 SXT - 2012年- : 最下位、基本的装備、3.6LペンタスターV6のみ。 SXT Plus - 2014年- : 下位、基本的装備、3.6LペンタスターV6のみ。 Crew Plus - 2010-2013年 : 上位、快適装備、3.6LペンタスターV6または5.7L HEMI V8。 Limited - 2014-2016年 : 上位、快適装備、3.6リットルのペンタスターV6または5.7リットルのHEMI V8。 GT - 2017年- : Limitedから入れ替えられたスポーティー版、3.6リットルのペンタスターV6のみ。 R/T - 2011年- : スポーティー版、スポーティーなディテール、5.7リットルのHEMI V8のみ。2001年以来初めてデュランゴのラインナップに復活。 Citadel - 2011年- : 最上位、快適装備、3.6LペンタスターV6または5.7L HEMI V8。 SRT - 2018年モデルとして2017年12月より発売 : 6.4L V8。 2012年より政府機関向け限定でSpecial Service Packageが販売された。これはSXTがベースとなっているが、一般向けには設定がない5.7L HEMI V8を搭載していた。
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トリム・レベル
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「フォード・スコーピオ」の記事における「トリム・レベル」の解説
スコーピオ マークIIは以下のトリム(trim )・レベルが選択(それぞれはどのエンジンを搭載したセダンとエステートの双方に選択可能)できた。トリム・レベルに関わらず2.9Lのコスワース製エンジンを搭載した車にはトラクションコントロールシステム、クルーズコントロールとAT(MTは追加料金なしで注文できた)が標準装備であった。その他のエンジンを搭載した車はMTが標準で追加料金を払えばATも選べた。 エクゼクティヴ(Executive ) - ベースモデルであるが、パワーウインドウ、ABS、パワーステアリングと警報機、盗難防止装置などを装備をしていた。 ギア(Ghia ) - エアコン、アルミホイール、フロント・フォグライト、電動ミラーなどを装備をしていた。 ウルティマ(Ultima ) - CDオートチェンジャー、クライメットコントロール、革シート、クルーズコントロール、自動防眩ミラー、電動調節シートなどを装備をしていた。 通常とは異なりトリム・レベルとエンジン・サイズの表示を車体後部には掲げていなかった。トリム・レベルの表示は後部窓フレーム上のスコーピオ・バッジ側の車体側面にあったが、エクゼクティヴにはトリム・レベルを表すバッジがなく単に"Scorpio"とだけであった。その他のモデルは"Scorpio Ultima"の様に名前の下にトリム・レベルを表すバッジを付けていた。 エンジン・サイズは車体前方の側面、外部ウインカーライトの上に表示していた: 2.0L - バッジなし(古い2L8バルブ車はバッジなしだが、2L16バルヴには "2.0 16v") 2.3L - "2.3" (古い車には "2.3 16v") 2.9L - "2.9" (古い車には "2.9 12v") 2.9L - コスワース製エンジン搭載車は "24v"
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