コミュニティ関連
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 01:23 UTC 版)
「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」の記事における「コミュニティ関連」の解説
コミュニティ 複数名で作られる組織の総称。人間はその大小で家族とも組織とも国とも言い換え、幻獣は“群れ”と言い換える。 コミュニティが活動するためには、箱庭の中枢に名と旗印を申告しなければならない。名がないと“ノーネーム”や“名無し”と呼ばれ「その他大勢」に分類される。また、名の改名はコミュニティの完全解散を意味し、旗印はコミュニティの縄張りを主張するものである。 基本的に、箱庭で生活するためにはコミュニティに所属する必要がある。また、コミュニティのマスターは傘下のコミュニティを好きに支配できるが、犯罪などの違法行為はその限りではなく、複数のコミュニティが合流してつくられたコミュニティはほとんどの場合、内部分裂や内部抗争を抑えるため、ある程度折り合いをつけて暮らしているようである。 コミュニティがギフトゲームを行うために保有する土地「舞台区画」、商業や娯楽施設を設けている「自由区画」、寝食や菜園、飼育などを行う「居住区画」など様々な専用区画がある。箱庭の建造物はそのほとんどが自衛のための恩恵を受けており、基本的に頑丈に造られている。連盟 連盟旗を作る条件として、旗を所持した三つ以上のコミュニティが同盟を組む必要がある。連盟組織を作る一番の目的は、“連盟権限”による魔王対策だが、同連盟コミュニティが魔王に襲われているとしても介入するか否かはそれぞれのコミュニティの判断になるため義務は発生しない。分が悪ければ己のコミュニティを危険に晒すことになり助けは来ない可能性もあるため、気休め程度に連盟を組むコミュニティも多い。連盟権限(ゲストマスター) 連盟加入コミュニティが魔王に襲われた際に、ゲームの参加条件をクリアせずに介入できる権限。ただし、参加するか否かはそれぞれのコミュニティの判断に任され、義務ではない。 神群 箱庭の世界から人類の発展と共存を試みる強力なコミュニティの総称。 相互観測者である箱庭の世界で神群を滅ぼすということは、一つの民族、国家、既存概念を破壊するということであり、人類史そのものを破壊する行為となる。有体に言えば、民族浄化という名の大量虐殺を行っているに等しい。 神群が滅んだ場合、既存の人類史を破綻させ、それに相応しい歴史にシフトする。だが魔王“閉鎖世界”はケルト神群を滅ぼしても既存の人類史を破綻させずにいた。 雷雨などの天災、地殻の流動による地災、疫病の蔓延、神群にこれらの疑似化が多いのは、度重なる人類存続の危機を神霊が重複してきた証である。中には天体法則のような例外もある。 かつて箱庭の世界に存在していた多くの神群のほとんどは、最古の魔王たちに駆逐された。
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