コミュニティ論
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 09:39 UTC 版)
また、他方では、そうしたマルクス主義的影響下にあった研究とは別の流れとして、大都市郊外を中心とした新中間層の台頭を背景として、都市コミュニティとしての地域社会形成が分析対象に据えられるようにもなった。ここでは、旧来の町内会・自治会の役割を評価する研究と、町内会・自治会に代わる新たなコミュニティを求める研究とが並行して進められた。また、80年代以降は、アジア地域を対象とした国際比較研究も進んでいる。この間の代表的な研究者としては、秋元律郎、奥田道大、鳥越皓之、藤田弘夫、吉原直樹らがいる。
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