ゲーム本編の時系列
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「英雄伝説 軌跡シリーズの年表」の記事における「ゲーム本編の時系列」の解説
2021年現在の最新作「黎の軌跡」までの軌跡シリーズ各作品の本編は、七耀暦1202年から1208年の間のいずれかの時点を舞台にしている(下表参照)。 七耀暦舞台となる国リベール王国1202年 『空の軌跡FC』『空の軌跡SC』 1203年 『空の軌跡SC』(1月~3月) 『空の軌跡 the 3rd』 七耀暦クロスベル自治州エレボニア帝国1204年 1月 『零の軌跡』序章「特務支援課」 2月 第1章「神狼たちの午後」 3月 第2章「金の太陽、銀の月」 『閃の軌跡』序章「トールズ士官学院」 4月 第3章「クロスベル創立記念祭」インターミッション「キーア」 第1章「新学期~初めての実習~」 5月 第4章「忍び寄る叡智」終章「クロスベルの一番長い日」 第2章「麗しき翡翠の都」 6月 第3章「鉄路を越えて~蒼穹の大地~」 7月 第4章「緋の帝都~夏至祭~」 8月 『碧の軌跡』序章「Dの残影」第1章「予兆~新たなる日々」第2章「西ゼムリア通商会議」 第5章「動き始めた意志」 9月 『暁の軌跡』 『碧の軌跡』インターミッション「束の間の休息」第3章「胎動~獣たちの謝肉祭」(~10月) 第6章「黒と銀~鋼都動乱~」幕間「帰郷~迷いの果てに~」 10月 第4章「運命のクロスベル」 終章「士官学院祭、そして――」 11月 断章「偽りの楽土を越えて」(~12月) 『閃の軌跡II』序章「帰郷~失意の果てに~」 12月 終章「それでも僕らは。」 第I部「灰色の戦記」幕間「白銀の巨船」第II部「紅き翼~目覚める獅子たち」終章「ただひたすらに、前へ」 1205年 3月 『閃の軌跡II』外伝「クロスベル占領」 後日譚「冬の終わり」 1206年 4月 『閃の軌跡III』序章「春、ふたたび」第1章「再会~白亜の旧都~」 5月 『閃の軌跡III』第2章「相克のクロスベル」 6月 第3章「鋼の鼓動~海都繚乱~」 7月 第4章「赫奕たるヘイムダル」終章「誰がために鐘は響く」 8月-9月 『閃の軌跡IV』 1207年 2月 『創の軌跡』Prologue「クロスベル解放作戦」 3月 Chapter 1「再独立の日」(ロイド)Chapter 2「亡失われた魂」(ロイド)Chapter 3「幻想を越えて」(ロイド)Chapter 3「追憶〜掴んだ光」(《C》)Chapter 4「甦る意志-黒の包囲戦-」(ロイド)Chapter 4「零の邂逅」(リィン)Chapter 4「エリュシオン」(《C》)Last Chapter「終焉、そして創まり」 Chapter 1「雪解けの帰郷」(リィン)Chapter 1「出会いの夜」(《C》)Chapter 2「緋き都の影」(リィン)Chapter 2「《C》─闇、蠢く─」(《C》)Chapter 3「暴かれし蒼穹」(リィン) 七耀暦カルバード共和国1208年 8月-12月 『黎の軌跡』
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